箔屋から「カフェ箔屋」へ

f0119179_1135983.jpg心配したモモの湿疹はおなかまわりだけみたいで、どうやらアレルギーではなさそう。ホッとしました。モモのシャンプー中にのぞいたお店のひとつが北大路堀川を下ったところにある「カフェ箔屋」。ここもいわゆる町家カフェですが、ほの暗い店内にはアンティークな時計やシャンデリアがあったり、ピアノが置かれていたりして、独特の空間を作り出しています。オープンは今年2月だそうで、以前は先代がその名の通り、金銀箔を作る仕事をしておられた場所だとか。京都の着物業界は細かく分業化されていて、手仕事による小規模な商売のため生計を立てるのが厳しく、職人技がどんとん消えていっているんですよね。
有機豆を使ったアイスコーヒーは、ブラックでも最後まで美味しくいただきました。一緒にプレーンシフォンをお願いしたんですが、この日は焼き上がりがかたくなってしまったからと、ヨーグルトのデザートを添えてくださいましf0119179_205620.jpgた。まだ少し不慣れな感じもしましたが、美味しい珈琲と落ち着いた雰囲気は、この辺りでは重宝しそうです。「茶ろんたわらや」と「昼行燈」の中間あたりに位置するこのエリア、今まで良いカフェの不毛地帯?だったんですよね。箔屋の廃業は残念ですが、カフェへの転身は嬉しい限りです。
★cafe箔屋
紫野西御所田町
075-411-1218
11時~18時 
日・月休
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by mmcmp | 2009-04-17 02:05 | 京都のカフェ | Comments(0)
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