20年前からあったみたい

f0119179_2261812.jpg六本木で松本秋則展を観てから銀座でデパ地下をうろついた後、観劇の時間まで行ってみたかった「時・・」を訪れてみました。ネットでみつけて興味を持った店で友人もおススメとのことだったので、店のサイトに出ていた地図を頼りに松坂屋裏へ。郵便局向かいのビルの2階にその店はありました。お店の名前は「じてんてん」と読みます。
店内に入ると意外に狭くて落ち着かないかと思ったけれど、ほの暗い空間のあちこちにアンティークランプや年代ものの掛時計があってとっても居心地が良い。オーダーしたミルクコーヒーも正統派な感じがしてとっても美味しい。美しい金色のカップは帰ってAll aboutの記事を見るとタイ王室専用の磁器ブランドのものということが判明。雨の夕方を静かに過ごしていたら、突然壁の古時計が時を告げ始めました。懐かしい響きがジャズに混じって何とも良い感じ。もう20年以上前からある老舗みたいだけど、うかがったら「実は今年にひっそりオープンしていたんです」とのこと。開店半年でこの風格はすごいと思ったら元は骨董屋だとか。そういえば友人f0119179_2513847.jpgが「なんでも鑑定団の店」と言ってたっけ。友人からは「銀六珈琲」と紹介されてたのと、「なんでも鑑定団」を見てないのでピンとこなかったけど、西洋骨董評論家の岩崎さんという方はその道では有名だそうで、マスターはその息子さんなんだそうです。なるほど、それで話がつながりました。また是非訪れたい店でした。
★銀六珈琲「時・・」
東京都中央区銀座
03-3572-5033 
11時30分~20時頃
http://www.i-fellows.com/jitenten.htm
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by mmcmp | 2009-10-08 03:00 | 東京のカフェ | Comments(0)
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