祗園白川の夜

f0119179_0363598.jpg月曜は「月曜日のフォーク」以来の食事会で祗園の「琢磨白川店」へ。百万遍の「琢磨」を何度か利用したことがあるんですが、白川店は今回が初めて。窓の外には白川が流れ、辰己大明神や吉井勇の歌碑にも近い絶好のロケーション。祗園で夜の料理となると相当高そうなイメージですが、5775円からととってもリーズナブル。
この値段ですが、お料理は手が込んでいます。まず驚いたのがお刺身。刺身そのものは鯛やはまちなど普通なんですが、酢味噌が添えられてるのかと思ったら、なんと醤油のメレンゲ。見事に泡立てられた醤油をつけていただきます。こんなの初めて。椀物は白味噌に小さな餅が入った雑煮風。金箔を散らした見た目も美しく、一足早くお正月が来たみたいです。焼いたワカサギは細長い器にセンス良く盛り付けられていました。酢の物として出てきたのは小鉢に彩りよく盛られたキュウリやワカメ、しめじなど。横に酢が添えられていて、上からかけていただきます。これがf0119179_1235627.jpgまた新鮮で美味しい。「琢磨」は蒸し物が大好きなんですが、この日は京都の冬らしいかぶら蒸し。縦長のこぶりの茶碗に入って、表面にはぶぶあられがあしらわれ、上品な印象。煮物、焼き物、大根めしに赤だし、香の物、デザート。モモ母がお酒を飲まないこともあって、飲み物を頼んでも6500円ほどでした。
★琢磨白川店
縄手四条上る2筋目東入
075-525-8187
12時~13時30分
17時~21時30分LO
http://www.kdd1.com/takuma.html
[PR]
by mmcmp | 2009-12-08 01:30 | 京都でごはんたべ | Comments(0)
<< クリスマスの和菓子 「吉例顔見世興行」 2009 >>