雛祭りの京菓子

f0119179_45665.jpg雛祭りのお菓子と言うと菱餅やこんぺいとう等が思い浮かびますが、京都でお雛様のお菓子といえば「ひちぎり」。元々は扁平な白い餅の真ん中をくぼませて、その上に餡を乗せたシンプルなものだったようですが、現在では蓬餅や紅色の練り切り、こなし等カラフルになって、上に乗せられる餡も円柱状のものからきんとんまでお店ごとに趣向が凝らされています。
紫野源水」さんの「ひちぎり」は蓬のこなし餡にきんとんを乗せた華やかな形。紅色のきんとんは中に白いこしあんが、白色のきんとんは中につぶあんが入っていて、それぞれ違った味わいが楽しめます。見た目の華やかさは断然紅だし、紅いのも美味しかったけど、しろあんより小豆餡の方が好きなモモf0119179_4223213.jpg母は、白い方の出来映えに痛く感動しました!蓬のこなし、小豆のつぶあん、きんとんの3層が見事に調和して、口の中に上品な甘味と蓬の香りが広がります。蓬の香りが強すぎるのはちょっと苦手なんですが、その具合がちょうど良い。一緒に買おうと思っていた「わらび餅」が売り切れていたのは、ちょっと残念でした。
紫野源水
小山西大野町
075-451-8857
9時30分~18時30分  
日・祝休
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by mmcmp | 2010-03-04 04:26 | 京都でお買い物 | Comments(0)
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