少量生産のウスター&中濃ソース

f0119179_212836100.jpg昨年9月に「李青」を訪れた時のこと。卸業者らしき男性が入って来られ、ほかにお客さんがおられない時だったので、隣の席で店の奥さんと話し始められました。最初は本を読んでいたので会話内容は気にしてなかったんですが、静かな店内なので話し声がよく響く。やがてウスターソースの話題になりました。何でもそのソースは2人だったか少人数でこだわって作っていて、時間もかかるしラベルまで手でひとつひとつ貼っているので大量生産できないんだそう。モモ母が驚いたのは、某有機野菜や無添加食材の会員制宅配サービスRの流通に乗せようとしたけれど、大量生産できないので断ったという話。Rはそれほど規模が大きくないのに、そこにさえも乗らないくらいわずかな量しか生産してないなんて・・・。奥さんが「ウスターソースは日本の文化。一度試してみましょう」と返事されていたので、思わず帰りに「さきほど話されてたソース、美味しかったら私にも分けていただけませんか」とお願いしたのでした。
それでその次に「李青」を訪れた時に聞いてみたんですが、奥さん不在でわからないとのこと。またしつこく聞くのもどうかと思いつつ、先週うかがった時に聞いたら、ウスターと中濃の2種類(各525円)を取り寄せておいてくださったそう。高島醸造の「バピリオソース」で、ウスターも中濃もリンゴ酢入りで味がすっきりクリアーです。小規模メーカーが作るウスターソースってクセのあるものもあるけど、これはオーソドックスで使いやすい。ちょうどヒカリ食品のウスターソースがなくなりかけてた頃だったのでグッドタイミングでした。「李青」さん、有難うございました!
http://www.takashima-jyozo.co.jp/index.html
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by mmcmp | 2010-03-24 22:24 | 京都でお買い物 | Comments(0)
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