冷めても美味しい★

f0119179_2485792.jpg「山本屋」さんの営業終了にショックを受けつつ、雨の中を「昼行燈」へ。先々週、いつも紅茶党の恩師M先生が「この前いただいた珈琲がとても美味しかったから」と珍しく中煎りの「誠ブレンド」(400円)をオーダーされた時に、ご主人自身が深煎りが好きなので、中煎りも最近深煎りに近くなっているとおっしゃっていたので、今回初めて中煎りをオーダーしてみました。モモ母も深煎り派なんですが、確かに中煎りも好みの味です。
こちらはキョーワズコーヒーの珈琲鑑定士岡田誠さんが選んだ豆を使っておられるんですが、モモ母はキョーワズコーヒーの珈琲って酸味が強くて苦手意識があったのに、こちらでいただくのは酸味がなくて飲みやすい。と思ったら、コーヒー豆は元々コーヒーチェリーと呼ばれる酸味が強い赤い果実で、キョーワズコーヒーでは酸味にこだわっているのだそう。でも岡田さんは苦味のある珈琲が好きな「昼行燈」のご主人の好みに合わせて豆を選んでくれたそうです。その時、ご主人がこだわったのは「うちの店は長居する人が多くなるはずだから、冷めても美味しく飲める珈琲」。そうなんです、よその店で最初は美味しく飲んでたはずなのに、冷めると酸味が強くなって飲みづらくf0119179_3104629.jpgなることがモモ母にはよくあります。確かにこの日も話が弾んで後半は冷たくなってしまったんですが、それでも最後まで美味しく飲めました。それは、冷めたコーヒーのテイスティングを2人で繰り返されたからだったんですね。でもキョーワズコーヒー本来の酸味ファンのために、持ち帰りの珈琲豆は酸味の強いものを置いておられるそうです。
CAFE昼行燈
紫野下門前町
075-204-8816 
13時頃~21時
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by mmcmp | 2010-04-28 03:17 | 京都のカフェ | Comments(0)
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