絵画のような光景に酔う

f0119179_326263.jpg5月も半ばを過ぎて連休がはるか昔に感じられますが、連休最終日に北山の「伽藍」を訪れました。初夏のような陽気だったこの日は珍しく入口の2枚扉の手前が開放されていました。元来混む店ではないにせよ、少しは連休の影響があるだろうと予想していたのに、店内はいつもと同じ空気、同じ時間が流れていました。
窓際に座ってマンデリンをオーダー。北山通りを隔てた植物園の緑が美しく、額縁のような窓から見る光景はいつも絵画か映画のワンシーンのようです。丁寧にいれられた珈琲をいただきながら、しばし読書タイム。それにしても、「リモール」といい、「フランジパニ」といい、連休中に訪れた店は遅めの時間だったこともあって、どこもいつもの空間を保ち続けておられました。四条烏丸界隈で働くAさんが連休中の人出はすごかったとおっしゃってたので繁華街のカフェはきっと混雑してたんでしょうね。北のエf0119179_3591344.jpgリアも今宮神社はあぶり餅屋さんに人があふれていましたが、すぐ近くの漆器店Nさんは静寂に包まれてました。そう思うと、ライフスタイルが多様化したとは言え、まだまだ有名な店が支持されるようです。おかげで「伽藍」の窓から連休の風景を静かに満喫できました。
伽藍
上賀茂今井河原町
075-791-1511
11時~22時 
月・第2.4火休
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by mmcmp | 2010-05-19 04:04 | 京都のカフェ | Comments(0)
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