昔ながらの和菓子

f0119179_22522968.jpg出町に行ったついでに「ふたば」でくずまんじゅうと本わらびもちを買ってみました。相変わらずお客さんはたくさんおられましたが、対応する店の人も多いので、すぐに注文を聞いてもらえました。国内産本蕨を使ったわらびもちは適度に弾力があって良い感じ。中にこしあんが入っています。くずまんじゅうには寒晒本葛を使っているとのことで、冷蔵庫で長く冷やすと白く濁って硬くなるとのこと。30分から1時間程度冷やすのが良いそうです。ちなみに商品には滋賀県の岩間山の地下600メートルから湧き出す地下水「いわまの甜水」を使っているのだそう。今までこんな表示はなかったように思いますが、甜水というのは舌に甘く感じるんだそうです。
水もさることながら、国内産の本蕨や本葛は今や生産量が少なく入手が難しい貴重品。葛は馬鈴薯なんかを混ぜたものが多いし、硬くなるどころかゼラチンみたいなくずのくずまんじゅうもありますよね。昔はわらびもちと言えば本蕨粉、くずまんじゅうと言えば本葛が当たり前だったんでしょうけど、今も続けるこだわりがこの店らしい。2つともこしあんがやや甘めだったf0119179_23282314.jpgんですが、和菓子も時代と共に甘さ控えめになってきている昨今、この甘さも昔ながらかもという気がしました。
出町ふたば
出町通今出川上る
075-231-1658
8時30分~17時30分
火・第4水休
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by mmcmp | 2010-08-09 23:30 | 京都でお買い物 | Comments(0)
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