念願の初むとう

f0119179_17472854.jpg以前から一度行きたいと思っていた西本願寺前の「レストランむとう」を初めて訪れました。ホテル出身のシェフが腕をふるう本格フレンチながら夜のコース3900円からという手頃さ。この値段なのにスープからデザートに至るまで、実に手が込んでいて味もお見事。オードブルの「香住産紅ずわい蟹、こっぺ蟹のガトー仕立て 柑橘の香り 蟹味噌のブランマンジェ」はベースの蟹味噌のブランマンジェの上に蟹身や帆立、キュウリが盛り付けられ、薄く焼いたチーズがあしらわれていました。添えられたジュレは八角とシナモン。トマトやウニも乗っています。この1品だけで何種類の素材が使われてるんでしょう?パンに添えられた無塩、抹茶、アンチョビの3種類のバターも感動ものでした。甘い抹茶バターに塩気の効いたアンチョビバターのコントラストが絶妙。
「鮟鱇煮込みのアーリオ・オーリオ 聖護院かぶらのソースと一緒に」はガーリックが食欲をそそるパスタ。お口直しが一口寿司(この日はヒラメとサーモン)なのもユニーク。メインディッシュの「鮮魚のポーピエット仕立て トマトカレーソース サラダ添え」は春巻のような皮にお魚とリゾットが入っていました。既にお腹がふくれてたのに、適度にスパイシーなトマトカレーソースで料理の印象が変わって、美味しくいただきました。デザートは渋皮栗、マロングラッセ、甘露煮の3種類の栗を使った「栗のタルト アンプルf0119179_181882.jpgヴァニーユ」。渋皮栗が絶品でした。大満足の初訪問でした。ちなみに1階はカフェになっています。
★レストランむとう
堀川六条下る
075-354-8117
11時30分~15時30分
17時30分~22時30分
水休
http://www.r-muto.jp/
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by mmcmp | 2010-12-14 18:22 | 京都でごはんたべ | Comments(0)
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