マッチのぬくもり

f0119179_01265.jpgこの時期のカフェはクリスマスアイテムがセンス良く飾られているのが素敵です。「上村松園展」の帰りに寄った「好日居」さんも派手すぎないツリーが置かれ、窓には人形が飾られていました。帰り際、カウンター脇に関美穂子さんのクリスマスマッチが置かれているのが目にとまりました。3種類あって、どれもノスタルジックで童話の世界に引き込まれるような魅力的なものばかり。思わず買って帰りました。
昔は店のオリジナルマッチが現在のショップカードのような役目をしていましたが、今は飲食店に限らずマッチそのものを滅多に見かけませんね。今の子に「マッチ1本火事のもと」なんて言っても通じないだろうし、それより「マッチ売りの少女」なんて読んだりするのか、読んだとして、マッチがどういうものか理解できるんだろうかと、関さんの美しいマッチを見ながら思ってしまいました。間伐材で作るマッチは使い捨てライターよりエコで独特のぬくもりがあるし、ケーキにキャンドルがついていたら、今年のイブはこのマッチで点火しようと思いまf0119179_0364149.jpgす。関美穂子さんといえば昨年東京滞在の際に「コフィア・エクスリブリス」で関さんの恵文社での展覧会を知って出かけたんですが、あれからちょうど1年経ちました。恵文社のサイトを久しぶりにのぞいたら、現在、恵文社では関美穂子さんの絵をあしらった「youge」のシュトーレンを販売しているようです。
好日居
岡崎円勝寺町
075-761-5511
13時~18時 
月・火休
http://kojitsu-kyo.cocolog-nifty.com/
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by mmcmp | 2010-12-24 00:41 | 京都でお買い物 | Comments(0)
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