今年も壬生寺へ

f0119179_20132388.jpg節分を前に今年も壬生寺へほうらくを納めに行きました。水曜の京都は前日までの寒さがウソのように暖かです。モモのお散歩も服を着せずに出かけました。長年この時期に通い続けていると、小雪が舞っていた年も幾度となくあったのに、拍子抜けするくらい穏やかな参拝となりました。
例によってまずは四条通に面した梛神社で古いお札を納め、露店が立ち並び、参拝者で賑わう参道を通って壬生寺に向かいます。梛神社では厄除のお神楽も毎年行なわれています。壬生寺に着いたらいつもの露店でほうらくを買って家族の性別と年齢、願い事を書いてお寺におさめます。数え年だと12歳のモモは「女 12歳」と書いておきました。父もモモも高齢化すると益々節分の壬生寺詣がやめられません・・・。その後は例年は四条通りまで戻るんですが、暖かかったので壬生京極を通って西大路まで歩きました。途中、小さな本屋さんの前を通りました。こういう町の本屋さんがどんどん姿を消しているけど、なんか漫画や本を買って欲しくて期待に胸膨らませた子供時代のワクワク感が蘇りました。角田光代の「さがしもの」にあった「ミツザワ書店」をまた読み返したくなりました。
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by mmcmp | 2011-02-02 20:35 | 雑感 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ゆきち at 2011-02-06 12:28 x
壬生かぁ。。。町並み、雰囲気を知っているので。。。 なつかしいです。私事、壬生寺で新年を迎えたことがあります。大晦日の夜、近所の人たちが除夜の鐘をつくために順番待ちの長い列を作っていました。お寺の鐘、誰しも、ついてみたい気持ちは持っていますよね。私は、西山の金蔵寺で鐘をついたことがあります。「心を込めてついて下さい」って書いてあったので、「ついてもいいんだぁ」とうれしく思って、遠慮なく、つきました。気持ちいいですよ。
Commented by mmcmp at 2011-02-06 15:37
壬生のあたりの商店街は小売店が結構頑張っておられますね。
私も昔、一度だけ除夜の鐘をついたことがありますが、独特の風情があって良いですね。でも、長年京都に住んでいながら、おけらまいりはしたことないんです・・・。
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