アールヌーボーな老舗カフェ

f0119179_3155971.jpg「ルクールピュー」でデザートは食べたけど、せっかくなのでモモ母が東京で一番好きな店「くぐつ草」に行きたい!と思って吉祥寺に移動。なのに、またしても満員。またの機会にして井の頭公園側に移動し、久々に「ゆりあぺむぺる」に入ってみました。入るのは10年以上ぶりですが、2階に上ったのは初めてかも。アールヌーボー調の装飾とアンティーク家具がヨーロピアンな感じ。入口に掲げられた鉄の店名ロゴが印象的です。窓際に座ってロイヤルミルクティーを頼んだら、ミントンのカップで出てきました。ディナーは980円だったけど、このミルクティは700円とお高め。でも、おかげで混雑を避けてゆっくりできました。
「ゆりあぺむぺる」という名前は宮沢賢治の詩集「春と修羅」に納められた作品の一節に由来するそうです。でもどちらかというと賢治というより女性好みなインテリア。モモ母にとって宮沢賢治といえば、寧ろ「邪宗門」なんですよね。というのも、お店の奥さんがモモ母達の大学で宮沢賢治ゼミを担当されていた詩人のI先生によく似ておられるんです。とは言うものの、「邪宗門」と言えば賢治ではなく北原白秋。中央線沿線って、何十年も続くf0119179_3161927.jpg老舗店が結構点在しています。でも、「ゆりあぺむぺる」からさらに吉祥寺駅寄りにあった「STONE」は昨年閉店したみたいで残念です。
★ゆりあぺむぺる
武蔵野市吉祥寺
0422-48-6822
11時30分~24時
http://www.mandala.gr.jp/yuria.html
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by mmcmp | 2011-04-22 00:50 | 東京のカフェ | Trackback | Comments(0)
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