モダニズム建築の食堂復活

f0119179_17543530.jpg先日見に行った「もうひとつの京都-モダニズム建築から見えてくるもの-」に京都大学楽友会館が紹介されていて、そういえば昔ここに素敵なグリルがあったなぁ・・などと思って帰ってネットを見ていたら、なんと昨年改築され、10月から食堂が復活したのこと。食事時になかなか行く機会がないので、まずは喫茶利用で偵察(?)に。大正14年に建てられたスパニッシュ・ミッション様式の建物は、以前と変わらない清潔感ある佇まい。壁に「京都帝国大学」「大正十四年」と刻まれたエントランス(正面の「楽友会館」の文字は横書きだけど右から書かれています)を抜けると館内はグッとレトロな雰囲気。左手に「喫茶食堂」の文字が見えます。お店の方によると「どこかのブログで豆球電飾と書かれてたけど、あれはLEDです」とのこと。
店内に入ってコーヒー(320円)とクッキー(180円)をオーダー。かぎや洋菓子店のクッキーは3種類から選ぶことが出来ます。レースペーパーを敷いたお皿に包装紙のまま乗せられていたので、少し食べて残りは持ち帰りました。同じく京大関連施設の某レストランに行った時はホテルが運営してるにもかかわらずホテルマンとしては二流で失望したんですが、とにかくこちらはそことは対照的にホスピタリティが素晴しい。閉館した京大会館のf0119179_18211416.jpgレストラン「このえ」のスタッフが運営しているそうで、以前楽友会館にグリルがあった頃のメンバーも3人おられるそうです。伊勢海老、ステーキ、チキングリル、ビーフシチューと充実したメニューで日替わりランチもあるようなので、次は食事で訪れたいと思います。建物もスタッフの雰囲気もすっかり気に入りました!
★京都大学楽友会館食堂
左京区吉田二本松町
075-753-7603
11時30分~21時
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/profile/intro/facilities/kyoshokuin/rakuyu/
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by mmcmp | 2011-05-27 18:27 | 京都のカフェ | Trackback | Comments(0)
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