上質な和菓子に触れる

f0119179_227518.jpg法事に持参する和菓子を買いに新町の「紫野源水」に行きました。法事用は前回同様「式部せんべい」にして、自分用には生菓子を買うつもりでのれんをくぐったんですが、今年の栗は終わったため欲しかった栗きんとんはなく、今年の「かぐや姫」も既に修了。おまけにこの日は大量注文が入っていて店舗販売の生菓子は2種類だけでした。ひとつはモモ母が苦手な白あんだったので、こしあんに刻んだ柚子が入った「水尾の里」(400円)にして、葛湯「月花の舞」の小豆(220円)を添えました。
紅葉の時期にはお茶会があちこちで開かれるようで、奥さんが用意をしてくださってる間にも生菓子の予約電話が入っていました。京都には小さな店構えながら茶道関係者に信頼される京菓子司がたくさんありました。でも、随分と減って、モモ母が愛したSも随分前に店を閉められましたね・・なんて話を奥さんとしていました。和菓子そのものは小さいけれど、大きな鍋で小豆を煮たり、和菓子職人の仕事は意外と重労働。腰を痛める職人さんも多いそうです。でも人の手でひとつひとつ丹精こめて作られる和菓子はf0119179_2236136.jpg上質で、良いものに触れることって大事だなと「水尾の里」をいただきながら思いました。ご主人が一人で作られるから、店頭に出る数が少ない日があるのは当然。後から来られたお客さんも事情をよく理解されてるので、お目当てがなくても笑顔で品定めしておられました。こういう感じが何とも良いなぁと思ったモモ母です。
紫野源水
小山西大野町
075-451-8857
9時30分~18時30分
日・祝休
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by mmcmp | 2011-11-27 22:39 | 京都でお買い物 | Comments(0)
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