モモ母の憂鬱

f0119179_030432.jpg週に一度だけ早朝の仕事があるモモ母のお楽しみはモーニング。なんですが、最近ちょっと困ったことが・・・。某チェーンのサラダたっぷりのモーニングが好きで、特に丸太町の店でほっこりするのが好きだったのに、昨年あたりからどうもサラダが美味しくない。漂白剤につかってパサついたキャベツのせいです。ご近所の珈琲店のサラダセットもそう。先月は京都駅の某店でバタートーストだと思って口に入れたらマーガリントーストで「げっ!」とビックリ。どの店も以前は違和感なく食べていたのに・・・。「フランジパニ」さんや「kotori cafe」さんで美味しいパンと瑞々しいサラダのモーニングを食べ慣れたからだと思います。つい先日もよく行く近所のカフェで頼んだカプチーノが薄くて泡立ちも少なくガッカリ。美味しいものとの出会いは、実はそれほど美味しくなかったものとの別れでもあります。
花街の研究をしている女性の話では、祇園の舞妓さん達には修業時代から化学調味料を使った料理は一切食べさせずに舌を鍛えるそうで、だから芸舞妓を引退後、腕の良い板前さんを雇って高級割烹なんかを経営できるんだそうです。いろんなブログを拝見してると、寿司屋で使われてる醤油に化学調味料が入っていたとか、パンの香料が気になったとか、リン酸塩が入ったコーヒーがわかる人がおられますね。こういう味覚の研ぎ澄まされた人達が食べられるものって、実はすごく少ないかも。モモ母はそんな敏感な舌は持ってないけど、それでも美味しいものの幅が数年前より狭くなってるのは確かです・・・。(写真のカプチーノは美味しかった・・・はず)
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by mmcmp | 2012-02-28 01:10 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
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