植物工場の時代

f0119179_22263124.jpg今の時期、近所のスーパーでは関西産の葉物野菜を滅多に見かけません。あるのは水菜くらいかな。いつだったか北大路の「時待ち食」で尋ねたら、秋ものが出回るまでまだ暫くかかると言われていたんですが、先日、ビブレのコーヨーで京都府産の「フリルレタス」と「プリーツレタス」をみつけ、以来頻繁に愛用しています。「スプレッド」というベンチャー企業の亀岡にある完全人工光型植物工場で作られた水耕栽培による工場野菜。植物工場といえば以前「天使のカフェ」をやっていた「フェアリーエンジェル」がありますが、「スプレッド」という会社もかなり大規模に展開しているようです。
天使のカフェ」を利用していた当時はカフェの居心地は良かったけど、太陽の光や土からこそ得られるものもあるだろうと工場野菜にはちょっと懐疑的だったモモ母。今でも農家の人達が汗水たらして作る野菜と違って、どこか不自然な気がしないでもないけど、自然災害が続き、原発事故で土壌が汚染されてしまった今、日本はこうした野菜の生産を進めていかないとf0119179_23215485.jpgいけない国になったのだろうと思います。無農薬で天候に左右されず安定供給できるのが植物工場のメリット。実際、「スプレッド」のおかげで、今の時期に安心安全な葉物野菜を食べることが出来るのは有難いし、被災地でも閉鎖された工場で野菜を作って雇用を確保する動きが活発になっているという報道をよく目にします。モモ母は、フリルレタスやプリーツレタスをおか家の「食べるヤンニョン」をかけて、連日いただいています。
http://www.vege-tus.com/
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by mmcmp | 2012-09-19 23:22 | 京都でお買い物 | Comments(2)
Commented by ゆきち at 2012-09-29 17:03 x
モモ母さん、聞いてやって下さい。本日、レタスがしわしわでシャキシャキ感がないので炒めてみることに。炒めていて、キャベツの時と違って、水分量が多いことに気づきました。自分にとって、すごい発見でした。そこで水分量がどんなものかネットで調査していたところ、なんと(その過程で) 「キャベツとレタスの違いがわからん」という人たちが多くいるということを知りました。「なんでやねん。ほんまかいな 話のネタだろ?! 食べたことないんかよ…」 モモ母さん どう思います?! 若い人?!ならともかく?! 年輩者には、こういう人は、まさか いないですよね。まぁ、アイドルを見ても、みんな同じ顔に見えて、名前が覚えられない私と同じようなものといえば、ただそれだけの現象なのかもしれませんが…
Commented by mmcmp at 2012-09-30 00:49
私も聖護院大根と聖護院かぶらの違いがわからないので、偉そうなことは言えないんですが、食べたことないのか、レタスもキャベツも食べたことあるけど違いがわからないのか。後者だとしたら、結構すごいですね。
一口飲んだだけでワインのブラインドテイスティングで銘柄とか産地とかを当てちゃう人もいれば、キャベツもレタスも同じという人もいて、世の中面白いですね。
レタスチャーハンが流行った時にチャーハンにレタスを入れて炒めたことがありますが、しんなりし過ぎてぺしゃんこになってしまったので、以後は生でしか食べたことがありません。お店のレタスチャーハンって、相当レタスを使ってるんでしょうか・・・?
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