湯豆腐の季節

f0119179_2351181.jpg老舗らしい古い店構えの「沢井醤油本店」の前を通り、そうだ!「湯豆腐のたれ」を買おうという気になりました。薄暗い店内には大きな木樽が並び、その前に商品が並べられていますが、ふと見ると床机の下に顔の描いた小さなパンプキンが置かれているのを発見。創業明治12年のいかにも和風な醤油店もハロウィンしてるんですね。
沢井さんの湯豆腐のタレを買うのは久しぶりです。再仕込の本醸造醤油を使っているんですが、植物性蛋白加水分解物が入っていたりして、見た目ほど昔ながらの原材料にこだわってるワケではないので、最近はよそのを試しています。でも、なかなか沢井さんのをこえるお気に入りに出会えない。何しろ濃厚で、そf0119179_025569.jpgれだけに塩分もかなり多い。薄味好きの関西人は湯切りせずに茹でた出汁をたくさん含んだ豆腐を入れてちょうど良いくらいです。逆に言えば、よその湯豆腐のたれみたいにすぐに薄くならないのが魅力。これに刻み葱と七味を大量に入れていただくのがモモ母流。久しぶりに食べたら、やっぱり美味しかった。熱々の湯豆腐が美味しい季節になりましたね~。
澤井醤油本店
中長者町通新町西入
075-441-2204
9時~17時
http://www.sawai-shoyu.com/
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by mmcmp | 2012-10-20 23:04 | 京都でお買い物 | Comments(2)
Commented by こむぎん at 2012-10-21 22:45 x
おおおお~!!
モモ母さん、私、以前京都に行ったとき、こちらの澤井醬油でトートバックに入った詰め合わせのようなものを買って帰りました。
もろみとかも入っていた記憶があります。
湯豆腐も、初めての京都で1番最初に食べた昼食が湯豆腐セットでした。
なかなか再訪できないのですが、その分、どんどん想いが募っていきます…。
Commented by mmcmp at 2012-10-22 23:01
おおっ!沢井醤油のお店に行かれたことがあるとは!あの古い感じが京の老舗っぽいですよね。
ポン酢は松野醤油の方がおススメなんですが、湯豆腐のつゆと奴のたれは沢井さんがお気に入りです。詰め合わせに入っていたでしょうか?
この前行ったら奴のたれは卵かけ醤油として売られてましたが・・・
秋から冬にかけての京都も良いですよ★
いつかまた是非いらして下さい!
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