老舗料亭のお弁当

f0119179_1535355.jpg岡崎の「みやこめっせ」で27日と28日に開催された京都商工会議所創立130周年「京都産業まつり」に出かけました。お目当ては「木乃婦」のお弁当。京都老舗料亭のお弁当が2300円で一日限定400個販売されるという企画で、5つの料亭が出店していました。特別なことがないと料亭でお弁当をわざわざ予約しようとは思わないから、こういう機会は貴重です。秋らしい松茸御飯に天麩羅、炊き合わせ、西京焼きなど京料理らしい品が彩りよく並べられ、中央には真っ赤な紅葉が添えられていました。鯛の押し寿司は胡麻の香りが印象的。傍の小さな四角いものは筍かと思ったら、生姜の甘酢漬けでした。薄くスライスされたガリを食べなれてると、妙に新鮮。白和えやごく薄の酢れんこんなども丁寧に仕上げられていて、いつも手抜き料理を食べてるモモ母だけに美味しさもひとしおです。
ところで、出店している料亭の名前を見ながら、「買うならどこが良い?」という話になって「ここのはいらん」「ここは大したことないよね」という声が出る店って結構共通してました。いずれも観光ガイドに度々登場する有名店ですが京都人の評判はいまひとつというワケです。観光客向けの商品は玉石混交という話になった時、「あそこの生麩まんじゅうは美味しくない」と嵐f0119179_16181383.jpg山在住のTさんが言ったのは、まさにモモ母が恐ろしく不味くてビックリした生麩まんじゅう。やっぱり麩嘉や半兵衛さんのを食べてほしいよね、という話になりました。他府県の皆様、京都へお越しの際は、是非ご参考に。
★木乃婦
http://www.kinobu.co.jp/top_f.html
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by mmcmp | 2012-10-28 16:32 | 京都でお買い物 | Comments(0)
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