もはや隠れ家ではないけれど・・・

f0119179_21585495.jpg秋限定の栗餅がそろそろ終了するせいか、「アルチザナル」の後にのぞいた時も「出町ふたば」は結構な行列が出来ていました。まぁ100人は並んでなかったから、並んでも良かったんですが、またの機会にして「李青」へ。秋の「李青」は特に素敵なので、美しく飾られた草花の様子を一度は確かめに行きたくなります。
奥の丸テーブルにもその手前の席にもお客さんがおられたので、入口近くのテーブル席へ。大好きな温かい「柚子茶」(500円)をお願いしました。家で柚子果汁を炭酸水で割って飲むようになってから、よそで飲む柚子茶や柚子ソーダの甘さが気になるんですが、「李青」では柚子茶を頼むことが一番多いです。柚子茶の美味しさを知ったのはこの店だったかも知れません。最近は混んでいることが多く、以前の静けさが失われたという声を聞くことがあります。店のオープンは1988年だそうで、確かにその頃は客はモモ母だけということf0119179_22291131.jpgも少なくなかったけれど、最近はそうしたことは滅多になく、楽しみにしていた丸テーブルの秋の花も近くで確かめることができませんでした。もはや隠れ家ではないかも知れませんが、暗めの照明に伽耶琴の音色が響く店内、センスの良い調度品に季節の野の花をあしらった空間は、相変わらず五感を刺激してくれます。
李青
河原町今出川下る
075-255-6652
11時~18時 
月・火休
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by mmcmp | 2012-11-20 22:32 | 京都のカフェ | Comments(0)
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