松茸と筍

f0119179_23265728.jpg「ユニテ」に行く前に、すぐ近くの「京華堂利保」さんに寄りました。寒い時期に「竹の露」を買っておくと良いかも、と思ったのでした。京華堂は明治36年創業の和菓子屋さん。季節の生菓子は完全予約制なので店頭には並んでいません。あるのは番傘のような形で菜かに羊羹が入ったどらやきみたいな「しぐれ傘」や懐中汁粉「竹の露」など。
「竹の露」はもち皮に汁粉が入っていて、筍と松茸の形をした2種類があります。戦後、汁粉の粉をゼリーや餅など一緒に袋に入れたものが販売されて、袋入りが主流になったため、苫屋や鈴を模した昔ながらの汁粉が減ったため、昭和30年頃に2代目のご主人が新たなデザインで売り出すことにしたもの。香ばしさを出すため、表面をひとつひとつバーナーで焼いているとかで、手焼きならではの素朴さがあります。お味もゼリーなどは入ってなf0119179_234078.jpgいからいたって地味。甘いけど、意外と食塩も感じます。高齢の方への手土産に喜ばれるのではないでしょうか?
★京華堂利保
二条川端東入る
075-771-3406
9時~18時
日、第3、4、5水休
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by mmcmp | 2012-12-07 23:41 | 京都でお買い物 | Comments(0)
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