ソワレ

f0119179_23315936.jpg1月17日は母の命日。今年は1人で東大谷さんへ行き、帰りに木屋町の「ソワレ」に入ってみました。訪れるのは10数年ぶり、もしかしたら20数年ぶりかも知れません。2階に上がると平日にも関わらず結構混んでいました。レトロ喫茶としてよく紹介されるからか、大半が若いお客さん。カフェオレ(550円)は昔ながらの喫茶店らしく熱い。この熱さと香蘭社のカップがいかにも年代を感じさせます。香蘭社って今はあまり見かけないけど、昔は来客用のカップとして愛用した家が多かったんじゃないでしょうか?
母の命日にソワレに入ったのには意味がありました。京都でソワレといえば今は喫茶店だけですが、モモ母が子供の頃には花遊小路から裏寺に向かう辺りに画廊ソワレというのもあって、元木屋さんと言う画材屋さんの系列でした。母が所属する美術団体の京都のメンバーがよく画廊ソワレでグf0119179_085265.jpgループ展をしていたので、とても懐かしい響きがあります。喫茶ソワレのオーナーさんは代替わりされてるでしょうけど、今も元木さんのはず。東郷青児らの絵が店内に多いのも美術関係の店だからです。単なるレトロ喫茶でなく、店のなりたちや漂う空気も含めたソワレらしさが若いお客さんにも伝わると良いなと思います☆
★ソワレ
西木屋町四条上る
075-221-0351
月休
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by mmcmp | 2013-01-18 00:15 | 京都のカフェ | Comments(0)
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