セミプロの時代

f0119179_22392117.jpg今月初め、父がお世話になってるデイサービスセンター等の福祉施設を運営する法人がフリマを開催。事務所のS君が買ったスペアリブやおでんも美味しかったそうですが、お抹茶のパウンドケーキが抜群の出来で感激しました。チョコのパウンドを試食した女性も「美味しい~!」と言ってたので、チョコもかなりのものだったに違いありません。また食べたいけど、包装紙に書かれた「Cake Meme」で検索しても探せないから、店舗販売はやってない様子。他にも抹茶菓子で印象的なのは「マーガレット」「ガトードミエル」と自宅で週末営業する、趣味が高じて販売を始めたお店。人件費や店舗維持費等が不要な分、材料にお金をかけて自分が作りたいものを作るから、そりゃ良いものが出来ます。フリマや手づくり市は素人が学園祭のノリでやってた頃と違って、大量生産されたプロの商品より上質なものが入手出来る時代になりました。
一方、昨今は実店舗にも素人以上、プロ未満のセミプロの店が増えました。先日、雨の中をバスに乗ってわざわざ行った千北の某カフエ、3時5分に入店したら、「3時から5時は営業を休んでいます」とのこと。レストランならアイドルタイムにディナーの仕込みもあるでしょうけど、お茶の時間である午後3時に休むってカフェとしてどうよ・・と呆れました。「サーカスコーヒー」の豆を使ってるから期待してたけど、もう行かないと思う。週末にしか営業しないパン屋もプロ意識に欠けるとモモ母は常々思っています。ミエルさん等、週末営業のお菓子屋はアリです。でも、パン屋は日々の朝食を供給する使命があるワケです。週末しかやってないお米屋さんがNGなのと同じ。12時から営業するパン屋もちょっとね。モモ母が好きな「グランディール」は朝7時から無休で、「フリップアップ」は週休2日だけど朝7時から、抜群に美味しいパンを提供し続けています。これがプロ。今は良くも悪くもセミプロの時代。どんな店のどんな商品を良しとするのか、客の意識も試されている気がします。
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by mmcmp | 2015-11-29 23:48 | 京都でお買い物 | Comments(0)
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