こんな店があったのね☆

f0119179_19183447.jpg今も時々「京永野 閉店」の検索ワードで当ブログを訪れて下さる方があります。京永野で毎年酒粕を買っていたモモ母、閉店は本当に残念です。さて、今年はどうしたものかと思ってたんですが、「アラビカ京都東山」に寄った後、東大路に向かっていたら、南側の小さな酒屋さんに良さそうな酒粕がありました。どこの酒粕かお店の人に聞くと、「うちは伏見の斎藤酒造のを使っています」とのこと。京都金賞藏、英勲、しぼりたて 純米吟醸等の文字からすると、これと同じではないかと思います。大吟醸もある様ですが、今年は既に売り切れの模様。板状のと塊状があって、たくさん入った580円の塊の方を買いました。買ってから、あ、酒粕は清酒を作る工程上、本来板状のもので、そうでないのは最初から酒粕用に作ったものだと京永野の人が言ってたっけ・・と思ったけど、よく見ると板状のものが合わさってて、本物の酒粕でした。
原材料表示がないから確かなことは言えませんが、月曜に粕汁にした所、穏やかな味と香り。醸造アルコールを混ぜたものに比べると正しい酒粕は味がまろやか、悪く言えばインパクトに欠けるんですが、飲みすぎても胸焼けしたり重たくならず、いくらでも飲める。おそらくこれも醸造アルコールは入ってないはず。実はモモ母がおっ!と目を引いたのは、「マルキ商店」の甘酒とひやしあめを売ってたこと。モモ母が担当していたラジオのうまいもんコーナーで年間ベスト1にも選ばれ、ディレクターYさんがすごい気に入っておられたひやしあめ。あれを売るのは良い店に違いない、と思ったf0119179_2053462.jpgのでした。八坂の塔からの坂の途中にこんな酒屋があったとは知りませんでした。
★卯田光商店
東山区上田町
075-561-4173
10時~19時30分 木休
http://www.udasaketen.com/
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by mmcmp | 2016-02-02 20:15 | 京都でお買い物 | Comments(2)
Commented by ゆきち at 2016-02-02 21:41 x
粕汁おいしそうですねぇ。マルキ商店 懐かしいです。御前八条から梅小路公園を通って、七条通りに出て櫛笥通りを北上、五条通りの会社の事務所まで、徒歩で通勤してた頃のことを久しぶりに思い出しました。9年前の話です。最近、京都、行ってないなぁ。京都もインバウンドの観光客の人たちで、以前に比べて、すごいことになっているのでしょうか。
Commented by mmcmp at 2016-02-05 00:36
酒粕にも英語の注意書きがついてましたが、八坂界隈に英語や中国語の表記が随分増えてました。春節で今は更に大変なんでしょうね。
五条櫛笥を下がった辺りに祖母の家があったので、昨年末に近くに行った際に歩いてみました。櫛笥通りを五条から下がった最初の角に昔あったスーパー(西和? 西がついたような・・・)がなくなってたり、壬生川通りにカフェが出来てたり、色々変わってましたよ。
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