墨染へ

f0119179_2327358.jpg今年は数年ぶりに京都ゑびす神社の十日ゑびすに出かけ、その前に10日が有効期限の京阪乗車券を利用して、墨染に行きました。仕事で何度か利用したことはあるものの、こういう機会がないと滅多にない京阪墨染。目指したのは茶房「竹聲」。「椿堂茶舗」横の露地を期待しながら進み、店内に入った瞬間、あ、ここは好きだ・・・と思いました。例えるなら、ちょっと広めの「李青」といった感じでしょうか。かつて経堂にあった「李白」にもほんの少し似てるかも。
お願いしたのは「抹茶ぜんざい」(1000円)。手炒り仕上げ「京番茶」、浅炒り茎ほうじ茶「伏見」、抹茶入玄米茶「雅」、野草茶「万葉茶」の4種類からお茶を選べる様になっていて、伏見と迷ったものの、抹茶が入っているので水色は緑色だけど玄米茶の香ばしさが味わえるという「雅」に。なるほど見事な抹茶色です。魔法瓶と茶葉の入ったガラスの急須を持って来て下さり、2煎、3煎と楽しめました。抹茶せんざいは石臼で挽いた抹茶で点てた薄茶に甘さ控えめの大納言小豆と大きな白玉が入っています。良い意味で苦いのが気に入りました。日曜に「たま木亭」の後、京阪宇治まで出て某店で抹茶オーレf0119179_23571760.jpgを頂いたんですが、甘過ぎてガッカリ。宇治の店だからといって抹茶の良さを活かしているとは限らないんですね。こちらはさすが創業明治12年という茶舗。抹茶の魅力を引き出した抹茶ぜんざいと上品な玄米茶を堪能しました。わざわざ来て良かった、近かったら通うのにな・・。
★茶房竹聲
伏見区深草北新町
075-644-1231
12時~17時 日・祝休
http://www.tsubakido.kyoto/chikusei
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by mmcmp | 2017-01-12 23:08 | 京都のカフェ | Comments(0)
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