演劇人、映画人とつながり、伝える

f0119179_1155692.jpg金曜の報ステの木村草太の「共謀罪は『テロの危険と監視社会のどちらを選ぶか』ではなく、『テロ対策という政府のウソを許すかどうか』だった」という話は秀逸でした(こちらに動画あり)。憲法学者だけに説得力あります。小林よしのりまで感動したって。
日本劇作家協会も反対表明したけど、キネ旬のツイートは炎上してお詫び。すると謝るな!とのコメントが相次ぐ騒ぎに。その中のこのコメントにすごい納得しました。テレビを主に活動する人は政治的発言を控えがちながら、前回の八嶋さんはじめ稽古に影響しそうな演劇人、映画人たちが積極的に発言するのは実に頼もしい。そう言えば、モモ母に以前から政治の危機的状況を語る友人、知人は揃ってかなりの映画通。幅広い作品を通して物事を見る目が養われたのねと今更気づきました。高村薫は「共謀罪を成立させてしまった、悪いのは全部私たち」と言うけれど、モモ母は半分は賛成、半分は反対です。だって嘘を見抜いた人がこんなに大勢いるじゃない。治安維持法で戦争や政府に反対する人が弾圧され、メディアが真実を伝えなくなった時も今みたいに嘘を見抜いてる市民は少なからずいたと思う。でも、周りに思いを同じくする人がいなくて孤立してたはず。今はネットを通じて様々な声を聞くことが出来る。「申し訳ない、未来の子供たち」と言って、「これからも徹底的に共謀するぞ」と宣言するケラリーノ・サンドロヴィッチ、「戦争体験を聞いた世代が若者に繋げられるとしたら、僕自身の態度を見せることだ」という松村武を始め、演劇人たちのつぶやきにとても勇気づけられています。演劇を学ぶ学生が共謀罪を知らないことに驚いた白井圭太は「大人は何をしている」とツイート。政治も演劇も人間がどう生きるかを考える行為だと書いています。映画は詳しくないけど、演劇好きのモモ母は思いがつながる有難さと、大人として伝える大切さを痛感しています。共謀罪が成立しても、それぞれの表現活動はこれからも続く。という訳で、週明けは久々に観劇予定☆彡あ、政治性は殆どないです・・。
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by mmcmp | 2017-06-18 03:54 | 雑感 | Comments(0)
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