若きパティシェが創る芸術品

f0119179_23544244.jpg山鋒巡行が終り、「シロモト」の伊勢丹出店も終了したんですね。最近、「シロモト」「シロモト」と絶賛しているモモ母ですが、ホントは京都で一番好きなお菓子の店は一乗寺の「ベック・ルージュ」なんです。こちらのケーキはチラシに「フランス菓子」と書かれているように、極上のフランス料理を食べている気分。多彩な味の融合、食感の違いの面白さを楽しむ作り方がされています。基本的にモモ母はシンプルな素材の味を楽しむ方が好きで、複雑な味の混在は失敗作も少なくないと思ってるんですが、ここは完成度が高いです。
オーナーパティシェ山口さんのこだわりも徹底していて、平日はホールケーキの予約販売のみ。ショートケーキや焼き菓子などのプティガトーの販売は土日祝日だけです。メニューを書いたチラシにはそれぞれ温度が記されf0119179_0252972.jpgています。4度なら冷蔵庫から出してすぐ、10~15度なら出して10分置いてから、20~25度なら10~15分置いてからが食べごろ。連休に一乗寺に行ったので、久々に買って帰ろうと思ったら、16日はお休みでした。残念・・・。写真は昨年の「オペラ・キャラメル」。見事な出来でした。
★ベック・ルージュ
一乗寺花ノ木町
075-706-5085
11時30分~19時(売切れ次第終了)
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by mmcmp | 2007-07-18 00:33 | 京都でお買い物 | Comments(2)
Commented by はなこ at 2007-07-20 20:50 x
オーナーが、お店を始められた時からその姿勢は一貫していますね。妥協は無いですね。材料も厳選されてますし、温度へのこだわりも一番おいしく頂ける状態で召し上がって欲しいという思いですね。芸術作品のようで、こちらまで姿勢が正されるような気がします。
Commented by モモ母 at 2007-07-21 02:37 x
はなこ様も山口氏のお菓子哲学のファンのようですね。がさつな私は、こちらの繊細なお菓子を持ち帰る時は、かなり緊張します。無事に帰宅したら、普段よりちょっと良い器でいただきます。そうするに相応しいお菓子なんですよね☆
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