シモキタに溶け込む珈琲店

f0119179_065645.jpg「七つ海堂」から茶沢通りを下北沢方面に歩いて、北沢川緑道をこえたところに「珈琲おーるど」があります。2005年の開店ながら外観といい内装といいずっと昔からここでやってこられたかのような佇まい。東京にはこうしたセピア調のカフェがたくさんありますが、下北沢は特にこうした時間がゆっくりと流れる店が良く似合います。いまどきの明るいカフェや居酒屋が林立し、若者で賑わう街なのに、そこだけタイムスリップしたような店が時々あるんですよね。ネルドリップ珈琲とチーズケーキがウリの「おーるど」もそのひとつで、開店から2年ですっかり街に溶け込んでいます。
この日は入ってすぐの席に座ってカフェオレをオーダー。久しぶりの温かいカフェオレはコクがあって、飲むたびにほっこり。ほかには読書しているお客さんが一人だけ。モモ母もアンティークランプの明かりの元で文庫本を開くことにしました。本当に静かで掛け時計が時を刻む音が聴こえてきます。f0119179_0491214.jpg父が前に借りていたマンションも近く、このままずっといたい気分でしたが、残念ながらホテルは半蔵門。1時間ほど読書を楽しんで帰りました。
★珈琲おーるど
世田谷区代沢
03-3419-8157
10時~22時30分 第3月休
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by mmcmp | 2007-09-14 00:50 | 東京のカフェ | Comments(0)
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