暮らしの中の骨董たち

f0119179_0565714.jpg「クロア」の帰りに「レモン館大徳寺店」で休憩。アンティークととカフェの「レモン館」は二条にもお店があるのですが、随分と雰囲気が違って、雑誌などに登場するのはもっぱら古い町家を改装した大徳寺店。モモ母も二条店は一度行ったら気が済んだけど、大徳寺店は徒歩圏内ということもあって、何度もお邪魔しています。
コーヒーやケーキにひかれつつも、いつも注文するのは「白玉だんご」と抹茶のセット。と言うのも、朱塗りの器で出されるのが好きなんです。ものすごくやわらかな白玉にグリーンティとあんが添えられ、背景の朱色に映えて食欲をそそります。器はいつ頃のものかはっきりしないそうですが、大正から昭和の始め頃のものだろうとのこと。何度も修繕しながら使い続けているのだそううです。骨董を暮らしの中で実際に使い続けるって素敵ですね。ジャズが流れる店内には、古い掛け時計が時を刻む音が絶え間なくf0119179_1331285.jpg聞こえてきます。正時に時計が鳴り始めた途端、懐かしい祖母の家の光景が浮んで来ました。
★レモン館大徳寺店
北区紫野上門前町
075-495-2396
11時~18時 月休
http://www2u.biglobe.ne.jp/~lemonkan/
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by mmcmp | 2007-12-04 01:34 | 京都のカフェ | Comments(2)
Commented by こむぎん at 2007-12-04 16:09 x
骨董ってどうしても『集める→飾る』ってなりがちですが、実際に使ってこそですよね…。
それにしても朱色の器に映えますね!!
白玉かぁ…しばらく食べてないなぁ…。
Commented by モモ母 at 2007-12-05 01:13 x
お手入れが大変そうだし、おまけに高価だと使うのを躊躇ってしまいますね。私は怠け者なので、お店の方がきちんと手入れされてるものを、たまに使わせていただくのが性に合ってます・・・。
白玉ってたまに食べるとなかなか美味しいです。
これからは白玉の入ったおぜんざいなんてのも良いですね☆
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