あるがままの京野菜

f0119179_041594.jpg一乗寺の「ヘルプ」に行きました。「京滋有機農業研究会」の田中真弥さんの野菜を買うのが目的です。青果コーナーに並ぶ野菜はどれも無農薬で作られたもの。舞茸やしめじってどこのスーパーでも同じようなものを売ってると思うのですが、ここのはちょっと違う。そう言えば以前見せていただいた田中さんのキュウリは、こんなの初めてと思うくらい長くて艶がありました。
青果の卸値には幅があって、年間を通して一定量の野菜を供給できる農家は重宝がられ、かつては京都の中央市場でもトップクラスの高値で取引していたという田中さん。農薬を使うことへの後ろめたは感じつつも、努力すればした分だけ収入になる仕事の魅力からなかなか抜け出せなかったといいます。そんな田中さんが無農薬を実践するきっかけのひとつのなったのは家族の病。そしてある人の「あるがままに生きたらいいんだよ」という言葉でした。田中さんが作る野菜は「あるがままの京野菜」と書いたひもで束ねられています。野菜にも人にも心地の良い世の中にしたい、野菜作りを通じてf0119179_0451254.jpgその方法を模索しているという田中さんの話を聞く「京都・こだわりの会」が、12月8日午後7時から「ハートピア京都」で行なわれます。3回シリーズの最終回。興味のある方はお出かけください。参加費は
1000円です。
お問い合わせは
075-211-6012
(京都・こだわりの会)まで。
[PR]
by mmcmp | 2007-12-05 00:49 | 京都でお買い物 | Comments(0)
<< 師走にフロントライン 暮らしの中の骨董たち >>