今を感じる京料理

f0119179_0165369.jpg法要の後は新町仏光寺の「木乃婦」でミニ会席をいただきました。京料理の老舗ですが、3代目のご主人がソムリエの資格を持ち、ワインのための献立もあるなど伝統の中にも斬新なお料理が楽しめます。通していただいた「胡蝶の間」は、大きな「洛中洛外図」が目を引きます。掘りごたつ式で楽チン、しかも足を置くと温かいのが嬉しい。庭には雪が舞っていましたが、暖かいお部屋から眺めているとまるで絵のように綺麗でした。
お料理はなまこや栗の渋皮煮などの八寸に始まって、お刺身、しんじょのお椀、飯蒸し、天ぷら、鯛のと小芋の焚合、水物と続きます。モモ母はかぶら蒸しなどの蒸し物が大好き。ぐじやゆりねなどの入った飯蒸しは冬の京都らしい一品で、わさびを混ぜながら美味しくいただきました。焚合の時に既におなかが一杯でしたが、炊き込みご飯とお漬物で口当たりが変わって食が進みます。冷たい器に入れられたイチゴとリンゴ、グレープフルーツのゼリー寄せも程よい甘さと食感で見事な締めくくりでした。和食のデザf0119179_0594743.jpgートは果物かシャーベットが大半だと思うのですが、パティシェが作ったようなお菓子で、さすがフレンチのテイストがうまく活かされていました。
★木乃婦
新町通仏光寺下る
075-352-0001
11時30分~14時30分
17時~19時30分(LO)
http://www.kinobu.co.jp/open.html
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by mmcmp | 2008-01-18 01:04 | 京都でごはんたべ | Comments(0)
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