至福の時間

f0119179_0444158.jpgこれまでこのブログには書いてなかったけど、いつ訪れても至福のひと時を提供してくれるのが、北山の「伽藍」。萩原珈琲の豆を使い、器はロイヤルコペンハーゲン。ほの暗い店内に流れるジャズはCDではなくレコード。ビル・エヴァンスがかかることが多いようで、この日も「Waltz For Debby」が心地よく流れていました。カウンターにはいつも真っ赤なバラが飾られています。ひとつひとつにオーナーの美意識が感じられます。東京などではこの手の珈琲店もさほど珍しくないんでしょうが、京都では貴重な存在です。
この見事な空間でいただくカフェオレのおいしいこと。ドア越しに舞う雪を眺めていると、まるで自分が映画の中にいるようでした。ブレンド800円、カフェオレ900円と価格設定はかなり高めなので普段使いには出来ませんが、行く度に心から魅せられています。ただし、この手の隙のなさが苦手f0119179_05258100.jpgな人もきっとあるでしょうから、合わない人にはただ高いだけの店かも知れません。
★伽藍
上賀茂今井河原町
075-791-1511
11時~22時
月・第2.4火休
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by mmcmp | 2008-01-25 00:55 | 京都のカフェ | Comments(0)
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