心地良いということ

f0119179_171124.jpg仕事でお世話になっているW医師と友人の理学療法士Sさんを訪ねた後、「フランジパニ」に立ち寄りました。この日は雨。外は既に薄暗くなっていました。
階段下の一人席に座って久々にマンデリンを注文。予定では原稿のチェックをするつもりだったのだけれど、思うようにはかどらなくて持参できず、代わりに文庫本を読み始めました。運ばれて来たコーヒーの香りにうっとり。基本的にコーヒー通ではないので、たいていはカフェオレを注文したり、ブレンドなどはミルクを入れて飲むのですが、最近は本当に美味しいと思えるコーヒーはブラックで飲むことをおぼえました。「フランジパニ」のマンデリンは、コクといい、適度な苦味といいモモ母の好みにピッタリ。この日もブラックでいただきました。飲んだ瞬間に口に広がる感じと年代もの特有の木の香り。店の作りは全く違うのに、学生時代によく通った店達と共通する臭いがしました。そういえば、流f0119179_1353934.jpgれているのはジャズピアノ。オーナー金澤さんが好きだというチェロも良いけど、モモ母はやっぱりピアノが好き。香りであったり、音であったり、心地よさは、過去から蓄積されてきた好きなものを、五感が反芻させてくれるのだと実感しました。
フランジパニ
室町通鞍馬口下る
075-411-2245
10時~19時 
日休
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by mmcmp | 2008-10-23 01:37 | 京都のカフェ | Comments(0)
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