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カテゴリ:東京でごはんたべ( 27 )

普通でも美味しい☆

f0119179_2210430.jpg「あほんだらすけ」を観る前に軽く夕食をと思ったらお目当ての店が閉店したのかみつからず、歩き回るうちにあまり時間もなくなって来て、通りがかった「バルボアカフェ」にパスタメニューがあるのが目にとまりました。時間ないけど早く出来るか伺ったら、さほど時間がかからないというので、開演前だし緊急避難的に入店しました。
モモ母が「トマトソースのスパゲティ」(900円)、Hさんが「サルディ二ア産カラスミとキャベツのスパゲティ」(1400円)を注文したら、「取り分けますか?」と言われたので、そうすることに。取り皿を持ってきてくれるのかと思ったら、まずはカラスミの方を最初から2つに分けてサーブして下さいました。気が利いてるし、その間にトマトの方を調理して時間も節約出来て有難い。アルデンテで味もちゃんと美味しくて、間に合わせのつもりが満足度高かったです。おそらくここって東京の店の中ではごく普通と言うか、特別美味しい訳ではないと思うんですが、京都でそこそこ人気店と言われるイタリアンで食べた、ぼやけた味のパスタより断然美味しい。キャベツのシャキっと感が全然違います。そういえば昔、池袋で連れてってもらったイタリアンのピザも美味しかったっけ・・・。モモ母はあんまり外食しないんで、京都にも高い店なら美味しい所もあるかも知れないけど、それなら東京の一流イタリf0119179_22512443.jpgアンはもっとすごいはず。東京では美味しい和菓子に滅多に出会わないし、大阪は美味しい店が多いのに漬物だけはイマイチなのと同じで、京都はイタリアンがまだまだなんだなと、下北沢で再認識したモモ母でした。
★Balboa Caffe
東京都世田谷区代沢
03-5486-6500
11時30分~14時
(土日祝~14時30分)
17時30分~22時30分 
月休
http://www.balboacaffe.com/index.html
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by mmcmp | 2015-06-13 22:56 | 東京でごはんたべ | Comments(0)

みぞれのおろしそば

f0119179_22571037.png東京2日目は日曜。新宿や渋谷といった混雑するエリアにはなるべく近づきたくないモモ母は、学芸大学に行くことにしました。渋谷駅が地下になってから初めての東横線乗車。学芸大学も駅前は今までで一番人が多くてさすが日曜と思ったけれど、少し入ると静かでほっとしました。
目指したのはHさんに教えてもらった「みぞれ」。越前そばのお店です。ランチメニューに冷たいせいろ又はかけそばとミニどんぶりのセットが4種あって、ちょっと心ひかれたけれど、次の店に行くのにあんまりお腹が膨れすぎてもまずいのと、こちらはおろしそばがウリと聞いていたので、「辛味おろしそば」(850円)を。辛味大根はあんまり得意ではないのですが、もうひとつの「鬼おろしそば」はおろし方が荒くてさらに辛く、辛いのが苦手なお客さんは残す人もあるらしいので、スタンダードな方をチョイス。かつおぶとしネギが添えられた細めの蕎麦に関東らしい濃いめのおだしをかけていただきf0119179_23292249.jpgます。コシのある麺がとっても美味しい。食欲の落ちる(モモ母は落ちないけど)夏はこういうさっばりした蕎麦が良いですね。そば通ではないので、薬味がもう少し多い方が嬉しいけど、蕎麦そのものを味わうにはこれくらいが良いんだろうなとは思います。お店の女性も感じが良くて、なかなか好印象でした。
★おろしそば みぞれ
東京都目黒区鷹番
03-5724-4573
11時30分~15時
17時~22時 
月休
http://www.mizore-soba.com/
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by mmcmp | 2014-07-05 23:29 | 東京でごはんたべ | Comments(0)

関東だなぁ・・・

f0119179_183140100.png「あほんだらすけ」を観た後は小田急線の踏切跡を越え、一番街を通って鎌倉通りの「六古窯」へ。かつて踏切だったところを歩くと言うのは不思議です。一番街はほとんどが知らない店ばかりになっていました。「六古窯」さんは5年ぶり2度目の訪問。前回も「あほんだらすけ21」を観た後でした。
和食を食べると関東と関西の食文化の違いを感じますね。東京では普段食べない魚や食べるけど名前の違う魚が多く、食べ方も違う。「穴子白焼」(980円)なんて初めて食べました。京都でも割烹とかでは白焼を出すのかな? でも一般にはウナギも穴子も白焼きは滅多に見ないですね。出てきた穴子を見て、はもの落としみたいと思っちゃいました。わさびをつけて食べてみると、これが魚本来の味が引き出されてとっても美味しい。塩が効いていて照り焼きより好きかも。閉めは「みぶ菜おむすぴ」(550円)。東京に来て壬生菜を食べなくてもと思われそうですが、京都で壬生菜の入ったおにぎりってあんまり知らない。関西風の俵型のおにぎりでした。関東は三角、関西は俵型で、上に黒ゴマを乗せるのも関西だけなんですってね。「でも普通、松花堂弁当とかに入ってるおにぎりには黒ゴマ乗ってるでしょ?」と言うと、「松花堂弁当なんて関東にはなかったの。幕の内弁当にはおにぎりじゃなくてごはんだよ」とご一緒したHさん。ええ~っ! 白ごはんのままって、ほか弁みたい・・・とビックリ。しじみの味噌汁も久し振り。多分、「いもや」以来です。京都でしじみの味噌汁が出ることってほとんどない気がすf0119179_1995251.pngる。江戸っ子は汁だけだけど、京都人モモ母は実も食べました☆
★六古窯
東京都世田谷区北沢
03-3467-6380
17時~24時 
火休
http://www.rokkoyou.com/index.htm
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by mmcmp | 2014-07-02 19:11 | 東京でごはんたべ | Comments(0)

下北沢で今も

f0119179_10103981.jpg「あほんだらすけ25th」は約2時間のオムニバスコメディショー。終演後もたくさんの店が営業している下北沢の街ですが、お酒メインでなくオーダーストップになってなくて、そこそこ美味しい店をあんまり知らないモモ母。ご一緒したHさんもシモキタではお友達がやっている「六古窯」に行くのでほかは詳しくないそうで、うーんと思って思い出したのが本多劇場近くの台湾屋台料理の「新台北」。昔、一度入って結構美味しかった印象があって、前を通る度に「昔ここ入ったっけ」と思っていたのでした。深夜2時までやってるので、時間を気にせずに済むのも魅力です。
東京に来ると野菜が食べたくなるモモ母はまず「青菜」を。にんにくで炒めた青梗菜がたっぷり食べられました。しっかり食べたいので「炒米粉」も。干しえびや椎茸、豚肉などが入った焼きビーフン。もやしやニンジンなどの野菜はシャキッとしてこれぞビーフンという感じで満足しました。名前は憶えてないんですが、イカとセロリ、木耳の炒め物も塩気の感じがとってもモモ母好み。イカもプリプリで美味しさが引き出されて好印象。席についてからお散歩を頼んでいたさくらちゃんのお母さんにむぎこや留守宅の様子をf0119179_1101839.jpg電話で聞いたんですが、そういえば前回はさくらちゃんのお母さんとそのお友達の3人で入ったんだったっけ。おそらく20年くらい前。お友達とはその後、行き来がなくなってしまったそうですが、長い時が流れ、店がどんどん入れ替わる駅周辺で、ずっと営業してきたんですね。これからも続けて欲しいです。
★新台北
東京都世田谷区北沢
03-3485-1626
17時~翌2時
(土日祝11時30分~)
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by mmcmp | 2013-06-27 11:03 | 東京でごはんたべ | Comments(0)

銀座の路地裏和食

f0119179_22371956.jpg東京滞在2日目のお昼は「トップドッグ/アンダードッグ」のチケットを手配してくださったHさんと待ち合わせて、Hさんお気に入りの「菊川」へ。銀座の路地裏にある日本料理店で、こんなところにこんな小道があったのか・・と思うようなロケーション。知る人ぞ知るという感じです。
夜はさぞかしお高いんだろうなと思うような店ですが、おひるごはんはおさかな御膳やビーフシチューなど手軽なお値段でいただけます。この日の「おさかな御膳」(1260円)は西京焼きだったので、西京焼きって関西だよね・・と思ったけど、お魚好きなので、おさかな御膳にしました。Hさんは「おまかせ御膳」(1575円)。お刺身やごま豆腐などが彩りよく盛られていました。どちらも丁寧に作られていて、見た目もキレイ。おさかな御膳のご飯にはゆかりが、おまかせのご飯はちりめん山椒が乗せられていました。メニューは違ってもご飯は同じと言う店がほとんどだと思うので、こういう微f0119179_2259449.jpg妙な違いに妙に感動してしまいます。食後に一口ぜんざいが出て来たのも嬉しかったです☆
★菊川
東京都中央区銀座
03-3571-1077
11時30分~
13時30分
17時30分~22時
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by mmcmp | 2012-12-19 23:02 | 東京でごはんたべ | Comments(2)

豪徳寺で蕎麦を食す

f0119179_23255559.jpg「あほんだらすけ」を観た後は小田急線で豪徳寺に移動。豪徳寺は大学生の頃、高校の友人Mさんと一緒に等々力渓谷や地名の由来となった豪徳寺に行って招き猫の置物を買って以来です。駅前は当時とどう変わったかすら覚えておらず、初めて降り立ったも同然。でも、学芸大学を歩いてても思ったんですが、東京の街は成熟してるから、どこも暮らしやすそうですね。「あめこや」の開店時間まで少し間があったので、Hさんおススメの「ユヌクレ」でパンを買おうと思ったら、日曜のせいか完売。お土産にクッキーを買ってみました。
そうこうしてるうちに良い時間になり、お目当ての「あめこや」へ。一見すると蕎麦屋とは思えないいまどきの蕎麦カフェながらお蕎麦は本格派。「伝次郎長芋と納豆ソバ」(980円)は、青森の村伝次郎さんが無農薬で大切に育てたという長芋を乗せた規制限定そば。関西人は納豆が苦手と思われているようですが、子供の頃から紫竹納豆を食べていたモモ母、納豆はおいしくいただきます。十割そばってコシがないから二八の方が好き☆とf0119179_23552052.jpg思ってたけど、こちらは十割でもシコシコしておいしかった。蕎麦はやっぱり関東ですね。ただ納豆は食べても、砂糖の入った出し巻は苦手。でも青唐辛子入りの出し巻きってのがあって、適度なピリッと感が印象的でした。知らなければ入らない(そもそも豪徳寺に行かない)店なので、連れてっていただいて良かったです。
★あめこや
東京都世田谷区豪徳寺
03-3439-3602
17時~23時 月・第一火休
http://amecoya.com/
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by mmcmp | 2012-06-30 00:02 | 東京でごはんたべ | Comments(4)

連休最終日を西荻窪で過ごす

f0119179_13254457.jpg連休の東京って、通勤ラッシュはないし、人々は帰省したり行楽地に行ったりしてるから、都心は空いてるイメージがあったのに、今回はなんだかやけに人が多い。近郊の人が遊びに来るからだとか。混雑は苦手なモモ母、2日目は人ごみを避けて、西荻窪に行くことにしました。西荻窪って休日は中央線快速が停まらないから、お隣の荻窪や吉祥寺よりぐっと訪れる人が少ないんですよね。そのおかげで、大手資本のチェーン店があまり進出してなくて、地元の店が頑張ってるのも魅力です。
モモ母が学生の頃からある店のひとつが「こけし屋」。でもケーキはよく食べたけど、店で食事をしたことはありませんでした。今回初めて別館のテラスレストランへ。ランチ時とあってたくさんの人で賑わっていて、地元の人が大半らしい印象です。連休というより、いつもの日曜という感じ。日曜も「本日のランチ」(1050円)があって、この日はエビのクリームコロッケにサラダ添え、ライス又はパンに珈琲がつきました。本館では本格フレンチがいただけるんですが、これで十分満足しました。サイトを見るとテラスレストランはもうすぐリニューアルするようです。f0119179_13574265.jpg前の駐車場では毎月第二日曜に「グルメの朝市」をやってるんですよね。キッシュや子羊の炭火焼きなど、京都の手づくり市とはまた違った楽しさがありそうです。
★こけし屋
杉並区西荻南
03-3334-5111
10時~22時 火休
http://www.kokeshiya.com/
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by mmcmp | 2012-05-09 14:02 | 東京でごはんたべ | Comments(2)

麦とろでお昼ごはん

f0119179_2338390.jpg銀座松屋の「シェかつ乃」に寄ってから松坂屋近くの「いしかわ五右衛門」に行ってお昼を食べました。銀座ファイブスタービルの5階にある加賀料理の店で、昼は麦とろとイワシフライややじゃこご飯の日替わり定食などが食べられます。午後1時を過ぎていたので日替わりは既に終わっていたので麦とろを。メンチカツやイワシフライとのセットもあって、そういうのが関東っぽいなと思ったけど、刺身好きのモモ母はお刺身定食(1050円)にしました。
お刺身定食といえばまぐろを出す店が多いと思うんですが、モモ母はまぐろやかつおより白身魚の方が好きなので、こちらの刺身定食はまさにモモ母好みでした。北陸だからかほたるいかが1匹添えられてるのも嬉しいです。麦とろはとろろのだしの具合がちょうど良くて、また食べたくなる味。でもじゃこご飯も絶品らしいので、日替わりも是非食べてみたい。日頃パンの記事が多いのでパン好きのイメージがあるかも知れませんが、モモ母は断然ごはん好きなのです。こういうお昼が食べたかった。ところで同じビルに入っていた「ニュー北京」は残念ながら閉店してました。震災で料理人が台湾f0119179_235986.jpgに帰国してしまったんだそう。震災の影響がこんなところにも出てました。
★いしかわ
五右衛門
東京都中央区銀座
03-3574-1882
11時30分~14時
17時~23時 
日・祝休
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by mmcmp | 2012-04-23 23:59 | 東京でごはんたべ | Comments(2)

天ぷらに江戸を感じる

f0119179_235691.jpg「喫茶去」で待ち合わせた出版社勤務Nさんとイタリアンのお店に行くつもりだったんですが、天ぷら屋さんの前を通り、「こういう店は好きじゃないよね?」と言われ、「そんなことないよ」と急遽予定変更。確かにこの手のカウンター式の天ぷら屋さんは未知の世界です。京都でカウンター式というと天ぷら割烹とかお座敷天ぷらとかいう高級店のイメージですが、こちらはラーメン屋か牛丼屋みたいな大衆的な雰囲気。そういえば関東でよく見かける「てんや」って牛丼の天ぷらバージョンみたいなチェーン店、関西にはありません。こういうのって関東の食文化なのね。お店の人もいかにも江戸っ子って感じがしました。
先にごはんと天つゆ、これまた関東っぽいしじみの味噌汁が来ました。天つゆは冷たいままなのね、と思ったけど、なるほどその理由がわかりました。揚げたての天ぷらは舌がやけどしそうなくらい熱いので、冷たい天つゆにつけてちょうど良いくらい。海老、いか、キス、春菊、かぼちゃが銀のお皿に豪快に盛られ、お腹一杯。大盛りのごはんは少し残してしまいました。これで650円は安い!さすが学生の街ですね。「天ぷら定食」と「えび天定食」(850円)のほかに単品もあったんですが、「はす」と書かれたのを見て一瞬「はも」?と思ったモモ母は京都人。「はす」って蓮根のf0119179_0251791.jpgことですね。関東の天ぷらはごま油、関西はサラダ油で揚げるけど、それ以外にも食文化の違いを感じたモモ母です。
★いもや
東京都千代田区神田神保町
03-3261-6247
11時~20時 日祝休
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by mmcmp | 2012-02-06 00:32 | 東京でごはんたべ | Comments(0)

4時までランチ

f0119179_29048.jpg東京に行く時にいつも利用する新幹線&ホテルプランは月曜は京都発が午前11時以降の指定になるため、東京着が午後1時半頃に。友人とランチ出来ず残念に思っていたら、名案が浮かびました。いつも席待ちの人で一杯の「墨繪」が、この時間なら空いてるかも。見ればランチは午後4時まで。東京駅から中央線で新宿に直行しました。
2時近かったのに、店内はまだ一杯。案内された大きなテーブルにはほかにもお一人様が何組もおられましたが、飾られた花が目隠しになって程よい距離が出来ているので、とっても落ち着きます。花瓶の傍にはわれもこう、けいとう、りんどう等、活けられた花の名前を書いたカードが添えられていました。オーダーしたのは「さかなランチ」(1950円)。ひとくち前菜にしろみ魚三種の味。この日はトマトカレーソースで桜エビの卵黄焼き、わさびポテトピューレそえ、プチトマトローストでした。それにオリーブオイルの添えられたパン。食後に丹波黒豆のアイスクリームと珈琲がつきました。どちらかと言うと昔懐かしい味で、東京にはもっと洗練されたフレンチがいくらでもあるでしょうから、どうしてこんなに混んでるのかな?とも思ったんですが、レトロ感やお花の演出などの配慮を感じさせるホスピタリティが魅力なんでしょうね。モモ母を給仕してくださった店員さんがお客さんを見送る際のおf0119179_2482681.jpg辞儀にも誠意があふれていました。乗降客数日本一の新宿駅の地下食堂街にこういう店があることが、何とも素敵だなぁと思うのです。
墨繪
新宿西口メトロ食堂街
03-3343-0889
11 時~22時30分
http://www.suminoe.in/
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by mmcmp | 2011-09-29 02:49 | 東京でごはんたべ | Comments(0)