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KCC of the Year 2013

f0119179_21554477.jpg昨夜ブログ更新に手間取っていたら日付が変わってしまったので、本日2度目の更新です。今年出会った「京都のカフェ」のベスト1は「コラソン」。味、雰囲気、接客のすべてが上質で、ブレない魅力があります。「京都でお買い物」は「ガトー・ド・ミエル」。大量生産には真似の出来ない低価格での絶品ケーキの数々に目を見張りました。「京都でごはん食べ」は、今年もほとんど外食せず、対象となる新店は3軒なんですが、「西陣ふじ義」さんをベスト1に。「和食さかい」も良かったけれど、既にたくさんのお客さんで賑わっていたので、これから頑張ってとエールを贈る意味で「ふじ義」さんを選びました。今年の3店は食通の方にも納得してもらえるセレクトだろうと思います。「コラソン」は「風の駅」さん、「西陣ふじ義」は「フランジパニ」さんに教えていただきました。
2013年は食材の虚偽表示が問題になりましたが、多すぎて全部確認した訳じゃないけど、京都の店はさもありなんという感じがしないでもない。一方、今年の各ベスト1は勿論、当ブログで紹介してきた店はその手の商売の仕方はしないよねと思っています。感性工学を研究するO先生は、大量消費から自分の感性に合うものを選ぶセミオーダーの時代になるとおっしゃってましたが、小さなマーケットで誠実に良いものや空間を提供して下f0119179_22481319.jpgさる店の感性とモモ母の感性、そして当ブログに来て下さる方の感性がつながるブログでありたいと思います。来年もよろしくお願いします。皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
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by mmcmp | 2013-12-31 22:50 | Comments(2)

グランディールと言えば

f0119179_23304296.jpgグランディール堀川店に「パン・オ・ルバン」を買いに行くと、表に21日にオープンした「グランディール御池店」のポスターが貼ってありました。寺町御池上るにグランディールが進出ですか。烏丸近くの「櫂」さんの跡にも最近パン屋が出来たと言うし、御池界隈はパン屋さんラッシュですね。
御池店では開店から数日間、食パンの半額券などが配布されていた様ですが、堀川店でも週末に買うとパン・オ・ルバンと角食パンの半額券がもらえます。この日は半額券を持参したので215円で買うことが出来ました。最近は「ビゴの店」のレーズン食パンもよく買っているけど、マイベスト食パンはやっぱり「グランディール」の代名詞とも言えるパン・オ・ルバン。型のフタを開けるので、釜の中でパンが大きく伸びるのが山型パンの特徴だそうで、だから中がやわらかで外がパリッとするんですね。中でもこのバン・オ・ルバンは秀逸。「グランディール」にはほかにも山型パンがあるけど、サクサク感が勝るこちらの方が断然モモ母好み。日曜に行って、また半額券をf0119179_005419.jpgもらったので、次も半額で買うことが出来ます。堀川店は新年3日から営業とか。あ、でも、御池店もそのうち行かなければ!
グランディール堀川店
紫竹東高輪町
493-8077
7時~19時
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by mmcmp | 2013-12-31 00:05 | 京都でお買い物 | Comments(2)

年内にもう一度!

f0119179_22124024.jpghifi cafe」さんのブログを見ると、青山の名店「大坊珈琲店」が12月で営業を終えられると書いてあるではないですか! 東京の珈琲好きの皆さん、是非お出かけください・・と言っても、もう終わられてるかな。ビル取り壊しの爲ですか・・・震災以降、東京はそういう閉店が多いですね。モモ母が行ったのは結局一度だけでした。今ならあの頃より、もう少し珈琲の味がわかってるかも。再訪できなくて残念です。
さて、今宮神社近くに行った帰り、「壺沙」さんを訪れました。今月2度目です。クリスマス前だったので表にリースが飾られていました。今度はお昼ごはん。赤蕪のポタージュや白菜とエリンギの豆乳バジル煮、ブロッコリーと蓮根のクスクス和えなど、相変わらずモモ母が思いつかない様なユニークな取り合わせ。中でも印象的だったのが、ひまわりの種入りサラダ。ひまf0119179_2233126.jpgわりの種ってこんなに美味しかったのね! 種を乾煎りしてあるんだそうですが、香ばしさが新鮮。グリーンサラダには岩塩がふってあって、良い感じでまとまっていました。うちでもやってみようかな。年内にもう一度来ておきたかったのは、1~2月は冬休みされるから。再開は3月5日からの様です。春になったら、また伺います☆
壺沙
紫竹西高縄町
075-202-6687
1~2月休 3月5日~再開
http://cosha.me/
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by mmcmp | 2013-12-29 22:34 | 京都のカフェ | Comments(0)

黒い犬にならなかったね☆

f0119179_19202774.jpg今日は立て続けに来られた訪問看護師さんとケアマネさんに終始甘えまくっていたむぎちゃん。ケアマネさんは話をされてる間、机の下でずっと頭をなでて下さっていました。なでるのをやめると、むぎちゃんが頭を乗せて来るんだそうで・・・。
さて、譲渡していただいた頃より明らかに黒い毛が増えて、そのうち黒い犬になるかもよ・・なんて言っていたんですが、最近はまた茶色くなってきました。黒い毛が目立ったのが8月だから夏毛から冬毛になって茶色くなった?f0119179_19404321.jpgいや、黒い毛が抜けて茶色の毛が増えたのではなく、よく見ると、毛先が黒くて根元が薄茶色に。まるで白髪染めをサボってたら、黒い毛の根元が白くなってきた様な感じです。しかも黒くならなかったエリアより、余計に色が薄い気がしないでもない。先っぽの明らかに黒いところを見ると、ほら、やっばりこんなに黒かったんじゃん・・と思う。ご先祖様に絶対黒い犬がいたよね。でも、こんな雷鳥みたいな犬いたっけ? 謎の女むぎちゃんはなぞがいっぱいです・・・。
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by mmcmp | 2013-12-27 19:43 | こむぎ(むぎこ) | Comments(0)

北山で和食☆

f0119179_19441394.jpg松ヶ崎駅近くの「和食さかい」を初訪問しました。9月に「西陣ふじ義」に行った頃はふじ義を紹介したブログ記事はほとんどなかったんですが、今は結構あって、その中に「店作りの参考にしたのが、独立前に働いていた「さかい」だ」と書いたものがあり、興味を持ちました。
12時に予約して行くと既にお客さんがたくさん。街中からはずれたロケーションなのに、程なく満員になりました。お願いしたのは2500円の華。先付は海老芋、胡桃豆腐の蟹あんかけと焼き目のついた帆立のみぞれ和えに酢味噌を添えたもの。胡桃豆腐は揚げてあるし、みぞれ和えに長芋なんかも入って最初からいきなり手がこんでます。海老芋が美味しかった。続いて色鮮やかな九条葱のすりながし。中はゆりねの茶碗蒸しになってました。その後は刺身のサラダ。脂の乗ったよこわかつおに一足早くお正月が来たようなヒラメの龍皮巻をさっぱりグリーンサラダと共にいただきます。メインは3種類から選べ、モモ母は天然鯛と蕪の小鍋仕立てに。薄い色の出汁なのに、しっかり味がしみて見事。鶏肉炭火焼朴葉味噌と迷ったけど、鯛にして正解でした(鶏肉も美味しかったですが☆)。お漬物が出て来て、もうおなか一杯だしご飯食べきれないかも、でもお茶漬けにしたら食べられるかな・・と思ったら、ご飯は大根葉とちりめんの入っただし茶漬けになってました。考えられてますねぇ~。デザートはりんごの焼き菓子とミルクアイスにはちみつ漬けしたきんかん。フレンチの影響でしょうか、どれも一品にf0119179_20273414.jpg使われた食材の数が多い。昔ながらの京料理にない若い感覚が新鮮でした。
★和食さかい
下鴨南茶ノ木町
723-6734
11時30分~15時
18時~22時30分
水・月1回不定休
http://www.rej-sakai.com/
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by mmcmp | 2013-12-26 20:28 | 京都でごはんたべ | Comments(2)

hanaのクリスマスケーキ☆

f0119179_23563957.jpg気がつけば今年もあと一週間。クリスマスになりました。今年のケーキは「hana」さんで購入。昨年は12月10日頃になってケーキを予約していたカフェから一方的にキャンセルされるというとんでもない目に遭ったので、今年はちゃんとした店でお願いしたいと思っていました。10月に東京土産に「いちじくキャラメル」を買いに行った時に、以前くまちゃんのデコレーションケーキを買ったことを思い出し、「hana」なら間違いない!と思ったのでした。
仕事の後、バスを乗り継いで高野へ。お伝えしていた時間よりかなり遅れて駆け込んだんですが、気持ちよく迎えて下さいました。15センチ3500円、14日までの予約は10%引きになりました。さらに1月の期間中10%オフのチケットも入っていて良心的。スポンジがとってもやわらか、生クリームも良い意味でゆるめで、いかにも手づくりらしい印象。父が4分の1食べるというので、大きすぎない?と思ったんですが、口当たりよく、甘ったるさが残ったりしないので、一気にf0119179_0293253.jpg4分の1いけちゃいました。シンプルなデコレーションにスライスされたイチゴが生地に入ったまさしくモモ母が食べたいクリスマスケーキでした。
★hana
高野竹屋町
075-723-7515
11時~18時30分
日・第1月休
http://kyoto-hana.boo.jp/
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by mmcmp | 2013-12-25 00:33 | 京都でお買い物 | Comments(6)

鈴波イートイン

f0119179_1903758.jpg名古屋でもう一軒寄りたかったのが、味醂粕漬の「鈴波」。以前「あほんだらすけ」稲沢公演を観た時も買いたかったけど、新幹線西口にある店の場所がわからず断念。今回調べるとエスカという地下街にある様で、売店だけでなく膳処もあるみたい。珈琲を頼むとホットケーキがついてくる! というさすが名古屋圏らしい稲沢駅前の喫茶店も興味あったけど、鈴波の六本木店は混んでる印象があって、お店で食べたことがないのでイートインすることに。
終演後、名古屋に戻って夕食には少し早い時間だったから空いてるだろうと思ったら、連休のせいか満員。でも椅子に座って待ってる時に注文を聞いてくれ、程なく席に案内してもらったから、そんなに待たずに「鈴波定食」(1155円)が運ばれて来ました。この日の魚はかごかます。かますって干物で食べることが多いけど、粕漬だと肉厚でやわらかいのね・・と思ったら、かごかますはかますの仲間じゃないみたいです。味噌汁はさすが名古屋だけあって八丁味噌が使われてました。隣のお客さんが御飯をおかわりされてました。おかわり無料なんですね。でも一杯で十分お腹一杯になりf0119179_1925489.jpgました。家には「銀だら」や「白ひらす」等を買って帰りました。お正月にいただきたいと思います。
★鈴波エスカ店
名古屋市中村区
エスカ地下街
052-452-3239
http://www.suzunami.co.jp/index.html
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by mmcmp | 2013-12-23 19:26 | 京都・東京以外の店 | Comments(0)

栗好きに嬉しい栗きんとん☆

f0119179_14173536.jpg名古屋に行ったら是非入手したいと思っていたのが「すや」のきんとん。ジェイアール名古屋タカシマヤの地下に中津川の「すや」が入ってたんですね。名古屋駅の高島屋には何度も行ったことあるのに、今まで知りませんでした。新幹線を降りて名鉄に乗り換える途中、高島屋の横を通ったもんで、稲沢から帰ってからでは売り切れてるかもと思って、先に地下に行って買っちゃいました。
家用だからバラで良いんですが、箱入り6個(1426円)から。24日までしか日持ちしないので、帰宅して早速ひとついただ来ました。うん、甘さ控えめで、いかにも栗を食べている感じがして、さすがの美味しさです。じゃあ栗をそのまま食べれば良いんじゃないの?という気がしないでもないですが、まあそれはそれ。関西では入手出来ないし、9月~1月の限定販売なので、無事にゲット出来て良かったです。ちなみに先のお客さんが大量に買f0119179_14431087.jpgっておられた「栗こごり」(210円)を試しに買ってみましたが、こっちは割と普通でした。栗きんとん本家と言うだけあって、やっぱり「すや」のイチ押しはきんとんですね。
★すやタカシマヤ店
ジェイアール名古屋タカシマヤB1
10時~20時
http://www.suya-honke.co.jp/
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by mmcmp | 2013-12-22 14:45 | 京都・東京以外の店 | Comments(2)

「Show劇的コンサート2013」

f0119179_23262669.jpg愛知県稲沢市の名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館)で行われた「Show劇的コンサート2013」を観に行きました。劇団東京ヴォードヴィルショーの「あほんだらすけ」メンバーとセントラル愛知交響楽団のコラボによる音楽とコントのコンサート。今年で5回目だそうで、以前同じホールで「あほんだらすけ」公演を観たことあるけど、交響楽団とのコラボを観るのは初めて。6月のスズナリでも演った大森ヒロシのラムネネタがまた観られるというので、楽しみにしていました。思わず今朝は洗いものをしながらJITTERIN'JINNの「にちようび」を歌ったりして。あの歌って頭の中で流れ出すと止まらないですね。
音楽はモーツァルトの「ジュピター」やベートーベンの「悲愴」等、セミクラというかクラシックと言っても耳なじみのあるポピュラーなものばかり。今年のテーマは「思い出」だそうですが、ホルストの「惑星」を聞くとモモ母はテレビの洋画劇場のエンディングを思い出す。モモ母が子供の頃は毎日洋画をやってたな~、解説は月曜が荻昌弘、水曜が水野晴郎、木曜が南俊子、金曜が高島忠夫、土曜が増田貴光、日曜が淀川長治だった気がする・・・う~ん、火曜は誰だっけ?なんて曲を聞きながら思ってました。休憩を挟んだ後半は歌謡ショー的に大森ヒロシがハーモニカ、山口良一がトランペットを披露、大森ヒロシが「思い出の渚」、まいど豊が「襟裳岬」、たかはし等が「思い出迷子」を歌ってました。オーケストラをパックにして贅沢だなぁ~。そうそう、前半のシメに登場したラムネネタ。19日に50歳になった大森さんがラムネ7本一気飲みするんですが、スズナリでは小林美江が演った役をまいど豊が金髪の女の子に扮して踊ってたのが、結構Show劇的でした☆
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by mmcmp | 2013-12-21 23:54 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

「手紙」

f0119179_1112530.jpg東野圭吾の「手紙」を読みました。文庫本には山田孝之や沢尻エリカの写真入りの映画の帯がついていました。弟の大学入学金を得る為に強盗殺人を犯した兄。兄の剛志から弟の直貴に獄中から届く手紙。直喜がバンド活動を本格化させようとしたり、恋愛や就職など誰もが当たり前にしていることをしようとする度に「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかり、果ては娘まで不当な扱いを受けてしまう。順調に行くかと思うとヒール役が出て来て未来を潰すパターンの繰り返しや、直喜がなんだかすごい音楽の才能を持ってるという設定など、作りすぎな所も結構あるんですが、力のある人の作品だけに読みごたえがありました。
ただ、裏表紙に「犯罪加害者家族を真正面から描き、感動を呼んだ」と書かれてるのにちょっと違和感。確かにラストはドラマチックですが、モモ母は感動というより寧ろ現実を再認識して考えさせられました。もし親しい友人が直喜の立場になったら出来る限りサポートしたいと思うけど、初めて会った人が直喜の様な境遇だったら、どう接して良いかわからなくてきっと作品に出てくる人の様によそよそしくなったり、遠ざけようとすると思う。勤め先で販売から倉庫担当に異動させる、その理由を社長は「会社にとって重要なのは、その人物の人間性ではなく社会性だ」と言う説明に妙に納得。「殺人犯の弟のいる店で買いたくない」と客が思うリスクは、そりゃ排除したいでしょう。作品で重要な意味を持つジョンレノンの「イマジン」って好きな曲だけど、やっぱりイマジンでしかない現実。イマジンの様な世界をと呼びかけてるはずのオノ・ヨーコが差別をしていた、それもおそらく無意識にと言うエピソードを紹介した巻末の解説が印象的でした。
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by mmcmp | 2013-12-20 11:40 | カフェ読書 | Comments(0)