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病院で買いました☆

f0119179_17155311.png先週、父の薬の相談で府立医大附属病院に行きました。受付を済ませたら、まず向かうのが「小田商店」。「フリップアップ」のパンを買うためです。いつも食パンがあったら良い方なのに、この日は2時半近いと言うのにベーグルがたくさん並んでいました。マンゴー、チーズ、アップルシナモン、モモ母が大好きなチョコもあるではないですか!しかも5~6個はあったはず。ほかにも色々あって、こんなに充実してたんだと驚きました。
京大病院にドトールが出来た時は感動したけど、最近は大きな病院にはスタバやカフェドクリエなどが当たり前の様に入ってるし、ローソンなどコンビニやホテルが経営するレストランも増えて来ました。でも、地元のパン屋さん、しかもトップクラスの人気店のバンがこんなに揃う病院って、珍しいんじゃないでしょうか?本店と違って個別包装されてるので、品質表示のあるものも。チョコベーグルの材料は小麦粉、脱脂粉乳、メープルシュガー、モルト、生イースト、塩、チョコレートパウダー。品質保持の為に入れる様に指示されて、スーパー納品用には添加物を入れてるパン屋もありましたが、ここはそういう指示はないようです。すぐに売り切れるから保存料なんて必要がないんでしょうけど。そう言えば添加物を入れf0119179_1861366.pngる様に百貨店に言われて、そんなことは出来ないと出店を断った店もあったっけ。百貨店に出店する方が話題になるし、病院なんて地味な場所に卸しても宣伝効果は殆どないワケですが、病を抱えた人やその家族には人気のパンが買える、しかもたくさんの中から選べる喜びはひとしお。どこに商品を提供するかで、その店の姿勢、どんなことを大事にしてるのかがわかる気がします。
★小田商店
京都府立医科大学附属病院 1階 平日8時~17時 
http://www.h.kpu-m.ac.jp/doc/access/index.html
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by mmcmp | 2014-07-30 18:06 | 京都でお買い物 | Comments(4)

なんか変わった?

f0119179_217201.jpg毎日暑いけど、ここ数日のむぎちゃんは食欲旺盛。昨日なんか珍しく、晩御飯をセッティングしてたら、よだれ垂らしてました。昨年の夏とはえらい違い。このまま元気に過ごして欲しいものです。
ここ2~3ケ月、これまでと違うことをする様になったむぎちゃん。2階のベッドに上がって、今ではモモ母と一緒に昼寝することもあるんですが、先日はふと見ると2階の畳にピンクのボールが置かれていました。いつの間にか運んで来たんですね。口にくわえて階段を上がる姿を想像すると健気な感じがします。空気を読むタイプで、これまでは留守番中にさくらちゃんママが散歩に連れてってくれた後、ひとしきり遊んだら、もう帰るんでしょと言わんばかりにいつもの居場所に自分から戻っていたそうなんですが、先月はなかなか傍を離れなかったそうです。デイサービスの送迎だけでなく、訪問看護師さんにも積極的に甘えに行きます。最近木曜の担当者が変わって、以前ほんの少し来て下さってたMさんが再び担当になったんですが、久し振りに来られた時に「何か変わりましたね~、前はこんなことしなかったけど」と。慣れた・・というより、多分いろんなことをやってみたら楽しかったから、もう一回やってみようと思うことが増えたんじゃないでしょうか?だって、今日もお散歩中に突然ものすごく引っ張って河原から逃げ出そうとしたと思ったら、数人のジョギング集団から向こうから走って来たし、家の近くでもやけに速足で家に向かったのは、行く手に子連れの人達がいたからで、まだまだ慣れなきゃいけないものはたくさんあります。怖いものは相変わらずあるけど、楽しいことをたくさんおぼえつつあるむぎちゃんです☆
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by mmcmp | 2014-07-29 22:00 | こむぎ(むぎこ) | Comments(0)

フランジパニでモーニング

f0119179_18181846.jpg昨日の京都は38度超え。今日の31度が涼しく感じられます。暑かった土曜の朝、「フランジパニ」でモーニング(500円)をいただきました。朝の訪問は久し振りです。以前は土曜早朝の仕事帰りにモーニングを食べるのが楽しみだったんですが、父の介護で難しくなったので、ショートステイ中は貴重な機会。数日間のショートステイはモモ母には息抜きになるし、父は理学療法士さんのプログラムでリハビリしてもらえるので有難いです。
飲み物はアイスコーヒーでお願いしました。アイスは50円アップです。すっきりした苦みが心地よく、暑い中を歩いて来たこともあって、美味しさひとしお。この日のサラダはさつまいもやパプリカ等、この店らしい手づくり感があふれていて、大好き。久し振りにゆっくり読んだ文庫本も面白くて、本当に満ち足りたひとときでした。「美味しい」って勿論、味が肝心だけだけど、それだけじゃない。f0119179_1942734.jpg何にどう反応するかって、いただく側のメンタルな面も大きいなと思う。「bitte」が閉店し、今年出来たばかりの「はなふさ」は早くも経営が変わって店名も変わる(内装やメニューはほぼ同じみたい)など、店を維持する大変さを思うと、変わらず上質な時間を提供してくれる「フランジパニ」が近くにある有難さを、改めて感じるのでした。
★フランジパニ
室町通鞍馬口下る
075-411-2245 
10時~18時 
日・木休
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by mmcmp | 2014-07-27 19:05 | 京都のカフェ | Comments(2)

祇園祭の頃

f0119179_12465198.png祇園祭の後祭山鉾巡行も無事に終わりました。巡行を観た人によると、とても良い雰囲気だったそうです。山鉾巡行が終わると祇園祭そのものが終わった様な印象ですが、祭は月末まで続きます。
祇園祭が行われる時期には京都の人はキュウリを食べないと言われます。八坂神社の紋がキュウリを輪切りにした時の切り口に似ているからと言うのがその理由ですが、果たして今もキュウリを食べない京都人がどのくらいいるのか・・・??モモ母には鉾町に住む知り合いがいないので、実態はわかりません。又、祇園祭の頃に旬を迎える鱧を食べることから、祇園祭は別名「鱧祭り」とも言われると説明されたものをよく見かけます。これもモモ母は実際に「鱧祭り」と言っている人に会ったことがないので、何とも言えませんが、確かに京都人は鱧が大好き。ただこの時期の鱧は特に高価で、スーパー等で売られている比較的安いものは格段に味も食感も落ちるので、本当に美味しい鱧の落としやはもしゃぶは滅多に食べられません。f0119179_13265939.jpgスーパーで入手できるもので重宝するのが「はも皮」。添加物を使ったものもあるので買う時に注意が必要ですが、焼鱧の皮を醤油等で味付けして細く切ってあるので、すぐに使えてとっても便利。京都人が食べないというキュウリの輪切りとよく食べるという鱧を「松野醤油」の「柚子ぽん酢醤油」で合え「はもきゅう」にすると、さっぱりして食欲が落ちる今の時期におススメです。急に暑くなって、この週末は熱中症に特に注意が必要な様です。皆様、美味しいものを食べて、どうぞご自愛下さい。
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by mmcmp | 2014-07-26 13:31 | おうちごはん | Comments(0)

念願の・・・

f0119179_2302683.png先月の父のショートステイ中は「あほんだらすけ」を観に行ったり、日帰り淡路島取材があったりして「やすい亭」に行けなかったので、今月こそはと思って出かけました。
注文したのは(エビライスセット」(1630円)。セットにはサラダとミニサイズのエビクリームコロッケがつきます。「グリル小宝」のエビライスが大好きなモモ母、「洋食弁当」に感動したので、こちらのエビライスも一度食べたいと思っていたワケです。正直なところ、エビライスそのものは小宝の方がインパクトがあって断然好きだけど、ピラフなんかによく入っている小さなエビではなく、フライにも出来そうな大きなエビがすごくたくさん入っていて、思った以上に食べごたえがあります。バターが良く効いたソースがかかったクリームコロッケの中からも大きなエビの塊がゴロンと出て来て満足度が高い。大きな器にサラダがたっぷり入っているのも嬉しかったです。エビライスは一度食べたら気が済みましたが、セットの内容が充実していたので、トータルとしてはなかなか好印象。グラタンも美味しいと噂で気になるけど、暑い時期は避けたいので、f0119179_014176.jpg涼しくなるまで是非とも営業を続けて欲しいものです。
★やすい亭
東山区祇園町南側
561-4041
12時~
20時30分 
水休
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by mmcmp | 2014-07-26 00:03 | 京都でごはんたべ | Comments(0)

久々に良い店に行きました★

f0119179_21283923.png「京都のカフェ」カテゴリの記事を書くのは6月23日以来なので、実に1ケ月ぶり。その間も何軒かは行っていたんですが、あんまりご紹介するほどおススメする程の店はなく・・・。でも、久々に良い店だなと思う店がありました。オープン時に多くの京都ブロガーさん達が紹介していた夷川の「鳥の木珈琲」さん。女性が営む自家焙煎の珈琲店。なのに珈琲の写真がなくてスミマセン。勿論、珈琲の写真も撮ったんですが、プリン(300円)が噂通りに絶品だったので、思わずアップ!バニラビーンズが何とも美味しそうでしょう?卵の味がしっかりする正統派ですが、昔ながらの固いプリンではなく、かといって最近のとろとろプリンでもない、絶妙の柔らかさ。父にも食べさせたいと思ったんですが、持ち帰りはやってないそうです。
勿論、珈琲も美味しい。ブレンドは酸味が強いかお尋ねしたら、酸味のないものと言われておススメするのがブレンドとケニアだそうで、ブレンド(380円、セット100円引)をお願いしました。飲む前に香りを嗅いで、あ、好きな味に違いないと思いました。しっかり抽出されているけど、重たくなくて飲みやすい。会計時に「酸味は大丈夫でしたか?」と聞いて下さいました。気を使っていただいて、有難うございました。f0119179_2281289.pngそうそう、先日前を通ったらベーコンサンドが絶品だった「bitte」が閉店してました。「鳥の木」さんはずっと長く続けて欲しいです。
★鳥の木珈琲
夷川通東洞院東入る
090-6667-0499 
8時~19時
水休
http://coffeeplease.jimdo.com/
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by mmcmp | 2014-07-22 22:16 | 京都のカフェ | Comments(0)

祇園祭2014

f0119179_2316192.jpgいつの頃にか大混雑となった祇園祭の宵山。モモ母が子供の頃はもっとゆったりして風情があったのに、山鉾が集中する室町や新町は歩くのも一苦労。なのでここ数年は昼の間に「膳處漢」の「しみだれ豚饅」(400円)を買いに行くだけでパスしていました。それが今年は大船鉾が150年ぶりに復活するのを機に、祭り本来の形に戻そうと山鉾巡行を前祭と後祭の2回に戻し、それぞれの鉾町で宵山、宵々山が行われることに。後祭は10基と規模も小さく、歩行者天国も屋台もなしと言うので、静かにそぞろ歩きが楽しめるのでは?と出かけてみました。
今年初めての後祭だからか、月曜が祝日だった為か、まだ暗くなる前から三条通りには予想以上に大勢の人。それでもまあ例年に比べると新町を歩こうかという気になります。旧家や老舗の座敷に屏風や調度品を飾る屏f0119179_235995.png風祭は、家宝は勿論、美しく活けられたお花に祭を支える町衆の高い美意識が現れていて、見るのが楽しみ。ろうそくを売る浴衣姿の子供たちが歌うわらべうたも数年ぶりに聞きましたが、情緒があって良いですね。でも話題の大船鉾周辺は人が溢れてなかなか進めないし、人員整理する警官の声がうるさくて風情もあったもんじゃない。かつては絽の着物で出かけたという祇園祭。本当の意味で祭本来の姿に戻るのは、まだ先になりそうです。とは言え、前と後に分けたのは正解だなと感じました。
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by mmcmp | 2014-07-22 00:00 | 雑感 | Comments(0)

やってみたら美味しかった☆

 f0119179_22124213.jpg今日は土用の入り。この夏初めてセミの声を聞き、河原ではキリギリスも鳴き出しました。先週、伯母の四十九日の法要で親戚が集まった時、食事の席で「この前、ごはんに豆腐を混ぜて食べるって言うてたやろ、そんなことせえへんわ言うたけど、やってみたら美味しかったわ」と話している人がいました。なるほど、そりゃ美味しそうだと混ぜご飯好きのモモ母。家に買い置きしてあった豆腐でやってみたら、お行儀悪いけど、口当たり良くてちょっとハマリました。
そんなこんなで、「ふわトロおぼろ揚げ」(192円)が好きでよく買っている「八雲豆腐」の「おぼろ豆腐」(181円)を買ってみました。法要後の食事に黒豆豆腐が出て来て、「アンデスの岩塩をかけてお召し上がりください」と説明され、やってみたらこれもなかなか美味しかったので、八雲さんのおぼろ豆腐にも岩塩を。国産有機大豆「金沢大地」を使ったおぼろ豆腐の大豆のまろやかさが塩によって引き出されて、なかなか良い感じ。続いて残ったごはんにおぼろ豆腐とネギと冷奴のタレを落とし、豆腐混ぜご飯にもしてみました。この2つの食べ方で暑い夏も乗り切れそうです。ちなみに「ふわトロおぼろ豆腐」はだし醤油をかけてレンジで2分チンして大根おろしやネギと一緒に揚げ出し豆腐風にしていただきます。こちらもおススメです。
http://www.tofu-yagumo.jp/top.html
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by mmcmp | 2014-07-20 23:35 | 京都でお買い物 | Comments(0)

京都恐るべし!

f0119179_22125519.png東京の友人達にはこれまで[hana」さんの「いちじくキャラメル」や「ドゥーブルセット」のチョコ等を京都からのお土産にして来ました。6月は何にしようと考えて、思い浮かんだのが「レストランむとう」の「抹茶バター」。でも持ち帰りのみで地方発送はやってなくて、暑い時期に長時間持ち歩くのはまずいと断念。抹茶からの連想で、「ガトードミエル」のお菓子をクール便で送ることにしました。看板商品の「極楽チーズケーキ」も美味しいけど、モモ母はこちらの「抹茶ケーキ」がイチオシ。とにかく抹茶の味が濃くて色も実にキレイ。以前よく行っていたカフェの抹茶のお菓子に「ありえないほどの抹茶を使った」と説明されてた割には抹茶の味がそれほどしないし、色も鮮やかさに欠けました。ということはミエルさんのは、上質な抹茶を一体どれだけ使ってるんだろ・・。
チーズケーキと抹茶、チョコのケーキとクッキーの詰め合わせを送ったものの、濃厚なお菓子は寒い時期の方が良かったかもとちょっと後悔していたんですが、すごく美味しかったとのメールが友人達から届き、一安心。「あほんだらすけ」をご一緒したHさんからは「京都恐るべし」のコメントが添えられていました。「マッタ―ホーン」「イナムラショウゾウ」などの美味しいお菓子を教えて下さるHさんから、そうした有名店にひけをとらない好評価を得たミエルさん。「金曜日しか営業してなくて、やっていけるの?」と不思議がるHさんに、「ビジネスとしてやってないからこの味が出せるんだと思う」とモモ母。自宅を使った店舗は失礼ながらいかにも素人っぽい店構え。つまり外観やテナント賃貸料にお金をかけず、材料費にかけてるワケですf0119179_22542731.pngね。住宅街にこういう店があるって、確かに京都ってすごいかも。
ガトー・ド・ミエル
寺ノ内通り新町西入る
874-7973
10時30分~
土~木休
http://gateau-de-miel.cocolog-nifty.com/blog/
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by mmcmp | 2014-07-19 22:57 | 京都でお買い物 | Comments(2)

「八朔の雪」&「夏天の虹」

f0119179_17555470.png高田郁の「夏天の虹」を読みました。料理人澪と彼女を取り巻く人達を描いた時代小説「みをつくし料理帖」シリーズです。元テレビディレクターOさんにもらったに文庫本の中にあった「夏天の虹」、シリーズ8作目だなと思いつつ面白く読んだんですが、よく見たらいただいた中に1作目からあったので、8巻の次に1巻目の「八朔の雪」を読むという変な読み方をしてしまいました。でも、8巻で親しんだ人達がこんな風に登場して、澪と関わって行ったんだなとある種感慨深くて、別の楽しみ方が出来ました。
幼い頃に水害で両親をなくし、、大坂随一の名店と言われた料理屋「天満一兆庵」の女将芳に助けられ、今は江戸「つる家」の料理人として働く澪。美味しそうな料理がたくさん出て来て、読んでて楽しいこともありますが、キャラがみんな魅力的なのが良いですね。的確な助言で澪の成長を見守る小松原や優しい医師の源斎、あさひ太夫を支える吉原の料理番又次などの男性陣は勿論、江戸の一流の味を知る為に澪に名店と言われる登龍楼で食べて来いとお金を渡す芳や腰は曲がっていても配膳や客あしらいは見事なりうなど、女性陣も男前。ふきちゃんも可愛い。澪が苦心してf0119179_18284998.jpg考えた人気料理もすぐによその店に真似されて客が一時減ってしまうけれど、舌の肥えた客はやがて戻ってくるというエピソードが1巻にも8巻にも出て来ました。確かにそうかも知れませんが、京都のある和菓子は考案した小さな店より後追いの大手の方がメジャーだったりして、特に広告がものを言う現代はお話の様にはうまく行くとは限らない。ともあれ旬を大事にして、もう少し家でも丁寧に作らないとねと、読み進む度に思っています。
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by mmcmp | 2014-07-16 18:35 | カフェ読書 | Comments(0)