<   2014年 08月 ( 19 )   > この月の画像一覧

いつも美味しい☆

f0119179_0175744.png父がショートステイすると行きたくなる二条の「まつは」さん。実は先月も行ったのですが、貸切イベントをやっていて入れず。その前は「やすい亭」に行ったりしたので、4月以来の訪問となりました。
夜10時までやっていることもあって、ちょっと遅めの8時前に入店。表に出ているメニューと内容が少し変更になっていて、いただいた「一汁三菜」(800円)は煮たまごとかぼちゃ蒸し、肉サラダにねばり昆布の吸いものでした。定食には味噌汁がつくことが多いので、お吸い物だと嬉しい。昆布のあっさり優しいお吸い物です。肉サラダも薄味だけど、旨味というか美味しさはちゃんとある。モモ母が作ると薄味だとどうもぼやけた、単に味がない様になってしまうんですよね。レンコンのシャキシャキ感が食をそそります。かぼちゃ蒸しはペッパーがアクセントになっていました。かぼちゃにペッパーの組み合わせなんて初めて。マヨネーズは使いたくなかったので、甘みをつけてペッパーを合わせてみたそうで、黄色いかぼちゃに赤いペッパーの見た目も良い感じ。ごはんに乗っているのはアスパラガスを炒めて、もろみ味噌と合えて再度炒めたものだそう。前回はののひる味噌でしたが、ごはんに添えるものもいつも変えているそうです。一人だと手のこんだものは面倒で、簡単に済ませてしうまので、こういう丁寧に作られた料理f0119179_0492985.pngを頂けるのは有難い。因みに9月12日(金)~15日(月)は休業されるとのこと。お気を付け下さい。
まつは
二条通富小路東入る
075-231-7712
10時~22時 
月休
[PR]
by mmcmp | 2014-08-31 00:51 | 京都でごはんたべ | Comments(2)

洗練された芸術品

f0119179_23135931.jpgむぎちゃんに会いに来てくれたNさんから東京土産に「オーボンヴュータン」の「プティフールサレ」を頂きました。モモ母は「hana」さんのリーズナブルなお菓子にしたのに、日本橋高島屋まで行ってお高い「オーボンヴュータン」のお菓子を買ってもらって、恐縮です・・・。プティフールサレは初めて食べたけど、さすがの美味しさに「おおっ!」と感動しました。
白ごま、黒ごま、グリュイエールチーズの3種類の塩味のパイ。多すぎるんじゃないの?と思うくらいのごまが使われてて、見た目のインパクトもかなりのものですが、食べるとこれが多すぎず、食感、味共に絶妙。バターがかなり大量に使われてると思うけど、脂っこさがなくて軽い。軽くトーストすると更に軽さがアップ。チーズもちょうど良い味わいで、もっと欲しくなるのを必死で我慢。あらゆる意味で「hana」と対照的です。「hana」さんは良い材料を使って真面目に誠実に作ったら、こんなに美味しくなりました・・と言う感じ。「オーボンヴュータン」は高い技術で作ったら、こんなに洗練された芸術品が出来ました・・と言ったところ。尾山台で食べたり買ったりしたものの印象が期待ほどでなく、ちょっとモモ母の評価の下がった「オーボンヴュータン」でしたが、再び「好き」度が上がりました(あ、でもギモーブはおススメしません)。今度、東京に行ったら、留守中のむぎちゃんのお散歩のお礼はプティフールサレにしようかな。Nさん、有難うございました☆
[PR]
by mmcmp | 2014-08-28 23:34 | いただきもの | Comments(2)

祝!「hana」10周年

f0119179_2384510.png東京からわざわざむぎちゃんに会いに来てくれたNさんに京都の美味しいものをと思って、ちょっと考えました。「キリンキリン」のすぐ近くの「洛叉庵」の作りたてのわらびもちも是非食べて欲しいと思ったんですが、夜遅くホテルに入って一人で食べるにはちょっと量が多いだろうし、「マーガレット」さんの抹茶のフィナンシェやロールケーキも良いんだけど、抹茶系が売切れていたら・・と思うと、買いに行くのが億劫に。確実に入手出来て、さほどかさばらず、間違いなく美味しいもの、と思い、やっぱり「hana」さんのバウンドケーキとブルードゥネージュにしました。栗のパウンドをホールでお贈りしたいところなんですが、重たいかもと言うのと、小さい方が旅先でも食べやすいと思って、カットしたものを。
家用にも、いつものお気に入り「いちじくキャラメルのパウンド」と「くりのバウンド」を買ったんですが、お店が出来て10周年とのことで、シフォンケーキ100円引き券と紅茶のクッキーを添えて下さいました。喫茶をやっておられた頃も含めて10年なんだそうです。すっかり街に馴染んでいるので、f0119179_23452690.pngもっと前からあった様な、寧ろまだ10年?という感じです。知恩寺の手づくり市の人気店から出発して、店を構えたhanaさんとO珈琲は、いつか店を持ちたいと願う手づくり市出店者の目標だったワケですが、今や京都市内に手づくり市出身の店も増えました。先がけだったhanaさん、これからも変わらぬ美味しいお菓子を期待しています☆
hana
高野竹屋町
075-723-7515
11時~19時 
日・第1月休
http://kyoto-hana.boo.jp/
[PR]
by mmcmp | 2014-08-26 23:49 | 京都でお買い物 | Comments(2)

久々のキリンキリン

f0119179_21525253.png東京からお越しのNさんに京都らしい風情の店にお連れ出来れば良いんですが、むぎちゃんを連れ帰った後、歩いて行ける店で手頃な値段で美味しく、雰囲気も良くて京都らしい店ってあんまり思いつかない。味の点では「熾火」がイチオシだけど、駅から遠いし、それよりはまだ近い「キリンキリン」に行くことにしました。焼きそばやお好み焼きと言った粉もんも、関西ぽいかなと思って。
「貝柱とみょうがのゆず和え」の小(680円)は、ゆずのさっぱり感で食欲が増します。韓国料理の店なのでチヂミは外せない。お店のおススメマークが入った「イカと明太子のチヂミ」(小680円)をセレクト。タレをつけても美味しいけど、味がしっかりついてるので、タレなしで食べるのも好きです。ここに来たら必ず食べたい塩味の焼きそばはエビ(850円)でお願いしました。プリプリした小エビがたくさん入ってとっても満足。「豚キムチチゲ」(小780円)は初めて食べたけど、具だくさんで良い感じ。小でも十分堪能できました。チゲって事務所のS君とだと頼まないメニュー。今度は他のチゲも食べてみたいです。随分来てなくて、前回の記事を見ると2010年だから4年ぶりの訪問。ご無沙汰の間に味や雰囲気が変わってたら嫌だなと思ってたけf0119179_2223551.pngど、どれも相変わらずの美味しさだし、スタッフの接客も気持ちよく、やっぱり良い店だなと思ったのでした。
キリンキリン
紫竹下本町
075-492-3570
17時~24時 
火休
[PR]
by mmcmp | 2014-08-25 22:26 | 京都でごはんたべ | Comments(0)

地蔵盆と大日盆

f0119179_1991037.pngこの週末、京都市内各地で地蔵盆が行われています。今年はあいにくの雨で赤い提灯を殆ど見ないのは残念ですが、町内の子が集まってゲームしたり、福引したり。モモ母が子供の頃は大文字に行く夏を惜しみつつ、まだ地蔵盆があるぞと思い、地蔵盆が終わるといよいよ焦って宿題をやったものです。
新聞によると京都市が自治会長や町内会長を対象に実施したアンケートでは、8割近くが昨年地蔵盆を実施したそうです。意外と多いなと思いながら、ふと記事の写真に目をやると中央に「大日如来」の文字。あれ、これって地蔵盆じゃなくて大日盆の写真じゃないの?実は地蔵盆とは別に、大日さんを祀る町内には大日盆と言う行事があって、地蔵盆より一週間遅れで実施する所が多い様です。父に聞くと「やることは似てるけど、お地蔵さんが先で大日さんが後や。そら、記者が知らへんのや」と。ボケていても、そういうことはよく知っています。「仏像のひみつ」によると仏像は偉い順番があって、①如来②菩薩③明王④天。大日如来と地蔵菩薩は明らかに別。お地蔵さんと大日さんを一緒に祀る町内もある様ですが、記事の写真は大日如来のみ。記者が知らないのか、もしかしてやってる人達自身も知らないのか定かではないけど、こういうのが見過ごされてしまうのってどうなんでしょ?例えばハヤシライスを食べた子供が「このカレーライス美味しいね」と言ったら、「これはカレーじゃなくてハヤシって言うんだよ」って親は教えないのかなぁ・・・。市の調査は大日盆も含めて実施され、大日盆が多かったのは東山区とあります。これはモモ母の勝手な想像ですが、東山区は市内で最も高齢化率が高い。うちがやってるのは地蔵盆ではなく大日盆だと高齢者が教えるから、そう認識して回答した町内が東山区に多かったんじゃないかな?戦後70年近く経ち、お年寄りから戦争体験を聞く必要性を感じますが、伝統文化もきちんと聞いておかないと、京都人はどんどん劣化していきそうです。
[PR]
by mmcmp | 2014-08-24 18:43 | 雑感 | Comments(2)

むぎちゃんに会いに☆

f0119179_2317787.png東京のNさんがこの週末、お仕事で奈良に出張。その前に京都に寄って下さることになりました。忙しい中を京都まで足を延ばしてもらうので、どこで会うのが良いかお尋ねしたら、むぎちゃんに会いたいとのこと。わざわざモモ母家の近くまで来て下さいました。あいにく待ち合わせ時間にちょうど雨が降っていたので、タオル持参で散歩に出かけ、立ち上がって甘えん坊しても大丈夫なように体を拭いてスタンバイ。ご対面して暫くは人が行きかうショッピングセンターの雑音が苦手なので、尻尾を収納して緊張してたけど、初めて会ったNさんにもしっかり甘えん坊してました。
雨が上がるのを待って、家までお散歩。途中、地蔵盆の前を通ったら、たくさんの人がいる上に、マイクで話す人の大きな声が聞こえて来たので、怖くて必死に逃げようとしたけど、それ以外はごきげんで歩いてました。帰り道も再び駅まで一緒にお散歩したんですが、その時は尻尾をブンブン揺らして、見るからに楽しそう。土曜は父のデイの送迎に来てもらった職員さんに、偶然通りかかった事務所のS君、そして東京から来てくれたNさんと、大勢の人に可愛がってもらってシアワセな一日でした。Nさん、祇園や繁華街の様な京都らしい風情のないローカルなエリアにわざわざ来てもらって本当に有難うございました☆ 又、是非むぎちゃんに会ってやって下さい!
[PR]
by mmcmp | 2014-08-23 23:46 | こむぎ(むぎこ) | Comments(0)

加塩ポンドバターを求めて・・・

f0119179_2154244.png8月初旬からヘルプや八百一、成城石井、タベルト、大丸地下等をまわっておりました。お目当てはよつ葉のポンドバター。増税前に買ったのが、まだあるんですが、バターの品薄がまた始まっているとかで、これからクリスマスに向けて本格化する前に確保しておこうと思ったのでした。・・・が、食塩不使用はあっても、加塩はどこにも見当たらない。あんまりないんで、コトチカで加塩はないか尋ねたら、次の入荷の目途が立たず、食塩不使用も今あるだけとのこと。料理用なら食塩不使用でも良いけど、料理にはココナッツオイルやオリーブオイルを使っていて、バターは朝のトースト用。加塩が良いのよね・・と、とりあえず普通サイズを買うことに。別の店で白箱も買って、ポンドバターと同量のバターは確保しました。これで年明けまで大丈夫そうです。
ちなみに黄色と白の違いを以前、某店で聞いたら、白が元々の工場で作ってるもので、黄色は人気が出て大量生産する為に系列工場で作ったものといったような説明だったと記憶しています(不正確かも知れません)。でもパッケージを見比べても工場の住所も成分も全く同じ。メーカーのサイトを見ると白は共同購入用らしく、よつ葉が昭和40年代から共同購入運動を進めて来た経緯からすると、あの店の説明もそれほど間違いではなさそう。大量生産する様になったおかげで、某店では購入個数が制限されてましたが、それ以外は近所のスーパーでも普通に売られていて、在庫切れの心配は今のところなさそう。ただ、昨日再訪したコトチカでは食塩不使用のポンドバターは既になし。今回の品薄は2008年の様な生産調整の失敗でなく、昨年の猛暑もあるけどTPPの影響などで酪農家が廃業、1990年には6万戸以上あった酪農農家が昨年は2万戸を切ったと言うから、うなぎだけでなく、バターやチーズも高級品になる日が遠くないかも知れません。
[PR]
by mmcmp | 2014-08-22 22:23 | 京都でお買い物 | Comments(4)

はんぶんこ☆

f0119179_23275980.jpg先日、事務所のS君から電話があり、「クロア」に行ったそうで、「買って来たのを半分に切って置いておくから、持って帰って」とのこと。夕方、むぎちゃんのお散歩の時に事務所に行ってみると、なるほど、袋に入ったパンが全部半分こしてありました。
手前左の「なすとミートソース」はいかにもS君が好きそうと思って、以前S君に買って帰ったことがあったんですが、やっぱり気に入った様で今回もチョイスされていました。なすが良い具合にサンドされていて、惣菜パンが好きな人はみんな気に入るのではないかと思います。その隣りの「トマトパイ」は自分では選んだことがなかったので、今回初めて食べましたが、トマトとクリームチーズの組み合わせが絶妙で、今までチョイスしなかったのが悔やまれます。ドライトマトだと思って食べたけど、セミドライなんですね。作り手のこだわりを感じます。パイ生地がまた良いんです。パイ生地は「グランディール」が京都で一番と思っていたけど、「クロア」も負けてません。「カレーパン」は冷凍して、先ほど頂きました。ギトギトしてないのが良いですね。ルーも意外とあっさり系です。バゲットはもらった翌朝と、その次の日に軽くトーストしてバターを塗っていただきました。トーストすると表面のカリッと感と、中のしっとり感が両方楽しめました。「パンが好き」というお店の方の気持ちが、パンやお店の様子から伝わって来る「クロア」さん。又、自分でも買いに行きます!
[PR]
by mmcmp | 2014-08-20 00:08 | いただきもの | Comments(0)

「花散らしの雨」&「想い雲」

f0119179_224120100.jpg「みをつくし料理帖」シリーズ、楽しく読み続けています。今回は「花散らしの雨」と「想い雲」のレビューを。「夏天の虹」を最初に読んだモモ母ですが、この2巻で、版元の坂村堂や伊勢屋の一人娘の美緒など、主な登場人物が出そろった感じ。下足番のふきちゃんの弟が何故、高級料理屋「登龍楼」にいるか、「三方よし」の日に又次さんが手伝いに来る様になったいきさつがわかりました。このシリーズを読むと、何故か五条にあった祖母の家を思い出します。土間にあった台所。食事時になるとあちこちの家から排水の流れる音が聞こえ、夜は遠くで夜鳴きそばのチャルメラが聞こえたっけ。
主人公の女料理人澪に対抗して、「登龍楼」をクビになった末松が出した店のウリは、女料理人が作る旨い料理。と言いつつ、実際は末松が作って、さも女性が作った様に見せかける。しかもその女性は錦絵から出て来た様な美貌の持ち主。一方、見事な下がり眉の澪を見た客には笑い出す者も。客は美女の店に行きたくなるというワケです。まぁ話としては、一途に料理に向き合う主人公達の元に客が戻るんですが。数々の苦労が料理人を成長させる、その道のりと美味しそうな料理が読む者の心を満たされるのが、このシリーズの魅力です。美人を売りにする店が出て来て、モモ母はどうも好きになれない京都の某人気店を連想しました。いや、その店は別にそんな姑息な手段を使ったりしないし、名声を得る為に商品開発f0119179_23482985.jpgには澪に負けない努力をしていることでしょう。でも、それが客の為というのが見えて来ない。モモ母は「仏作って魂入れず」の店は好きではないのです。だからオシャレと評される内装も、モモ母には張りぼてに見える。見た目も重要だけど、料理で人を幸せにしたいという心が感じられない店には魅力を感じないんですよね。このブログでは「登龍楼」ではなく、心を込めた料理を手頃な価格で提供する「つる家」の様な店を、これからも応援したいと改めて思うのでした。
[PR]
by mmcmp | 2014-08-18 23:59 | カフェ読書 | Comments(0)

楽しくなかったみたい・・・

f0119179_22445660.png台風は去ったのに土曜の京都は予想以上の大雨で、御所付近が冠水したらしいですが、無事に大文字を見ることが出来ました。お盆と言えば2年前の今日、こむぎは失踪中でした。預かりさん宅から脱走した日も激しい雷雨だったそうですが、今日も雷鳴にビビッていました。
さて、表題の件。人間たちとヒメちゃんは楽しかった「山の家はせがわ」でしたが、むぎちゃんは楽しくなかったみたいです。と言うのも、入口付近にヴィックス君を囲んで数人の子供達がいたもんで、子供が苦手なむぎちゃんは入店を拒否。抱いて店内に入ったものの、テラス席でもテンション低く、集団で傍を通る子供達にびびりまくり。テーブル下に逃げ込んで、水も飲まない。いつもは大好きな豚耳のおやつにも無関心。その後モモ母の手からは食べたけど、テンションは復活せず。こんなとこに連れて来られて、えらい迷惑・・という様子でした。でも、店を出た後、湧水が流れる未舗装の道を歩くのは好きみたいでした。下の写真は山の家から帰宅しf0119179_23183029.jpgて、やれやれという感じで寛ぐむぎちゃん。放浪したり、捕獲されたり、脱走したり、子供がはしゃぐ苦手な場所に連れて行かれたり、おうちでまったりしたり、人生いろいろ、犬生もいろいろです。
[PR]
by mmcmp | 2014-08-16 23:18 | こむぎ(むぎこ) | Comments(0)