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☆当ブログはコメント承認制です☆

f0119179_045403.jpg当ブログはコメント承認制です。コメントいただいてから、確認して承認するまでに少々お時間をいただいておりますが、どうぞよろしくお願いします。他のサイトに誘導するアドレスが書かれたもの等、不適切と判断したコメントは承認を控えさせていただいております。ご了承ください。
尚、fc2の「Kyoto Comugi Cafe 」もご愛顧よろしくお願いいたします!!!
      モモ&こむぎ&モモ母
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by mmcmp | 2017-02-20 04:08 | Comments(17)

テレビのゆくえ

f0119179_2493946.jpg昨春日本会議に関する本を何冊か読んで、子供達に教育勅語や五箇条の御誓文を暗唱させる幼稚園が大阪にあると知り、気持ち悪いなと思っていたら、年末にはその幼稚園を経営する森友学園が来春小学校を作って安倍首相夫人の昭恵さんが名誉校長に就任するという記事を読んで、なんか怪しい・・と思っていました。ロイターがこの件を報道した様で、この動画、かなりインパクトがあります。
それが今月になって小学校用の土地が隣のほぼ同じ大きさの国有地の10分の1の価格で売却されたことが判明。更に小学校の名前を「安倍晋三記念小学校」とする予定だったことも判って、保護者に寄付を募っていた振込用紙の画像がネット上で広まり、国会でも取り上げられました。でも日本のテレビは殆ど報道せず、保護者にヘイト文書を配布していたことだけチラッと伝えるなど明らかに及び腰。そんな中、テレ東がこの問題を果敢に取り上げ、昭恵さんが塚本幼稚園で公立学校教育を否定する様な発言をしていたことを記録していてネット上で話題になりました。(必見です、知らない人は削除される前に是非ご覧下さい)大阪の局も国有地売却問題などを取り上げてますが、報ステはじめキー局は1、2分触れるのみ。これ、一大疑獄事件でしょ。報道は自粛しても個人がつぶやく時代。上西議員のこの発言や報告書から維新との関係も垣間見えて来て、こんな感じで闇が深そう。一昔前ならワイドショーが喜んで取材したネタですよね。独立系や地方局には頑張ってるところもあるけど、全国に影響力のあるキー局がこのままスルーしたら、テレビは本当にオワコンになると思う。今週は少しは詳しく報道するかなぁ。頑張れ!!
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by mmcmp | 2017-02-20 04:07 | 雑感 | Comments(1)

19時まで・・・

f0119179_23362913.jpg其一展をじっくり楽しんでいたら思いのほか時間がかかってしまい、細見美術館を出たら17時20分近くになっていました。京都マラソン前日とあって岡崎界隈は人が多く、スタバは混んでるし、「モダンテラス」は空いてそうだけどきっとまた待たされるし、動物園まで歩いてみたらスロージェットコーヒーは営業終了してるし・・・で、19時まで営業してる「&noma CAFE」を訪れました。満員かもと心配したけど、大きなテーブルに座ることが出来ました。
こちらはフードメニューが素晴らしいんですが、さほどお腹が空いてなかったので「ロイヤルミルクティ」(600円)を。珈琲は「直珈琲」の豆を使っていて、モモ母は直珈琲が好きではないので、こちらでは紅茶をお願いすることが多いです。上の写真はヒメママさんが頼んだ「エビと茹で卵のパニーニサンド」(1350円)。パニーニは隣の「ダ・ユウキ」のものだそうで、サンドにはフライドポテトが添えられ、更にスープがつきます。「&noma CAFE」さんのニンジンのポタージュはクリーミーで本当に美味しい。やがてお客さんも減って、ラストオーダf0119179_23594053.jpgーを過ぎる頃にはモモ母たちだけに。19時近くまでゆっくり過ごさせて頂きました。
★&noma CAFE
岡崎円勝寺町
075-752-7317
11時~19時 
月休
http://noma-k.com/cafe/
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by mmcmp | 2017-02-19 23:30 | 京都のカフェ | Comments(0)

「琳派展19鈴木其一 江戸琳派の旗手」

f0119179_22134415.jpg先日チケットショップの前を通ったら、「アール・ヌーヴォーの装飾磁器」展のチケットが売られていて、へぇ~28日からそんなのやるのねと思って細見美術館のサイトを見たら、19日まで鈴木其一展をやってるではないですか。知らんかった・・・。最終日前日の土曜に慌てて出かけました。
其一といえば朝顔図屏風ですが、この展覧会には出品されていません。あると思って訪れる人が多いのか、入口にも注意書きされてました。其一だけでなく鈴木抱一の最初の弟子で26歳で急死したという鈴木鈴木蠣潭(れいたん)の作品も観られたのは貴重。朝顔図屏風の華美な印象が強い其一ですが、四季の植物を水墨で描いた雑面巻や「有掛絵ふ字尽くし図」など渋いものも。有掛と言われる時期に「ふ」のつくものを七種類贈る習慣があったそうで、地味な絵だけど富士山や舟、舟人など7つのモチーフが描かれてるのが面白い。初日を囲む様に円を描いて手を繋ぐ五匹の猿がとっても可愛い「日出五猿図」は、五猿で「ご縁」の意味だそう。「達磨図凧」は写実的でインパクトのある達磨像で、達磨にこんなに人間らしさを感じたのは初めてかも。江戸時代の凧が残ってるのは貴重とのこと。芸術を探求する哲学的な画家もいるけど、其一は高い描写力と独特のセンスを持ったグラフィックデザイナーみたい。年表を見るとコレラで亡くなってるんですね。江戸後期にいた絵師の息遣いを感じる魅力的な作品展でした。行けて良かったです。(解説は巡回したサントリー美術館のものもご参考下さい)
http://www.emuseum.or.jp/index.html
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by mmcmp | 2017-02-18 23:18 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

西陣の朝市マルシェでしょ★

f0119179_103184.jpg事務所のS君から「日曜に上立売の公園であったか祭があるから行かへん?」と電話。それって西陣の朝市マルシェのことじゃないの?とサイトを確認すると、なるほど「2月12日第25回西陣の朝市マルシェ 冬のあったか祭」と書かれていました。久々の朝市マルシェ。知恩寺や上賀茂神社の手づくり市に比べると小規模でローカルな雰囲気です。「マーガレット」さんのところに行くとS君が大好きな「エッグタルト」(200円)が1つだけ残っていたので、お買い上げ。モモ母は一回りしてから、最後にシフォンケーキを買いました。「チョコチップココアシフォンケーキ」(250円)はフランス産の上質なカカオパウダーをたっぶり使っているそうで、濃厚だけどマーガレットさんらしい優しい仕上がり。そうそう、この日のラインナップにはなかったけれど、以前当ブログを見て「抹茶ロールケーキ」を買いに来られた方がおられたとか。モモ母のイチ押しなのですが、気に入っていただけたでしょうか?
他には森田農園さんの大根が50円値引きで100円になっていたので紅芯大根を1つ。どれも100円だと、また大きいつづらの様にデカイのを選んでしまう。中が紅いので、薄くスライスしてサラダに乗せると、華やかな印象に。ものすごく食べごたえがあって、まだ半分近く残っています。これで100円はお得でした。そして滋賀県産のピーナッツ(300円)を。S君は鹿肉の串カツやうどんなどを買ってましたが、関西風のうどんはおf0119179_1312050.jpg出汁のとっても良いにおいがしていました。松野醤油の販売や鬼剣舞の実演などもあって、以前より充実した感じがします。そういえば上賀茂神社や知恩寺の手づくり市もちょっとご無沙汰。また行かねば。
http://nishijin-marche.com/
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by mmcmp | 2017-02-16 01:41 | 京都でお買い物 | Comments(0)

リピしたい☆彡

f0119179_21192625.jpgJAグループ京都の米卸「京山」が販売する複数のコメに産地偽装の疑いが浮上。滋賀産や魚沼産として売られているお米から中国産が検出されたと報じられています。いつもお米を注文している高田米穀店を確認したら、早速「当社は全く関係ない」とコメント。「JA京都ってそんなことするんだ」というツイッターを見かけましたが、JA京都は勿論、全く関係ない京都の米業者までイメージ悪くなりそうで困りますね。
さて、「ドゥーブルセット」に行った後、団栗橋を渡って「京都天狼院」に行きました。1月27日にオープンした町家のブックカフェ。1階の本屋さんの奥の座敷にこたつ席、2階はカウンター席にベランダ席、ギャラリー席があり、広々として落ち着けて良い感じ。途中、雑誌等でよく見かける木屋町のコーヒースタンドをのぞいてみたんですが、寛げなさそうな雰囲気でパスしました。こっちにして大正解。オーダーしたカプチーノ(410円)はまあ普通。おそらく行かなかったコーヒースタンドの方が美味しいのではないかと思います。でも、モモ母は店員さんが感じよくて、いろんな表情を持つ空間でゆっくり本が読めるこの店がとても気に入りました。近くにあったら絶対通うと思う。本の著者などを講師に招いて技術を教わf0119179_2218558.jpgる「天狼院ゼミ」や「部活」といったイベントもある様で、和のテイストながらモモ母が学生だった頃のパルコに近いものを感じたりします。また是非行きたいと思います。余談ですが、天狼院通信にあった「僕がスタバではなくタリーズに行く理由」、なかなか興味深いです。
★京都天狼院
東山区博多町
075-708-3930
10時~22時
http://tenro-in.com/category/kyoto
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by mmcmp | 2017-02-13 22:22 | 京都のカフェ | Comments(0)

京都労演「田茂神家の一族」

f0119179_0422295.jpg京都労演2月例会東京ヴォードヴィルショー公演「田茂神家の一族」を観ました。劇団創立40周年記念興行第五弾として2015年新宿で上演された時のポスターから客演の伊東四朗が石倉三郎に替わっただけと思ってたけど、人数も8人から6人になってました。初演は佐藤B作の故郷・福島。芝居の舞台は東北の杁(えぶり)村公民館。「えぶり」はevery、バカバカしくデフォルメされてはいるけれど、これはどこにでもありうる話ということ。歌で情勢を伝えるコロスが4人から6人に増え、導入も町長選挙の合同演説会の準備から始まる等、マイナーチェンジしていて、二度目の観劇ならではの面白さがありました。
三谷幸喜が劇団の為に書き下ろしただけあって、次男の健二が佐渡稔、三男の三太がB作、町長の弟常吉が石井愃一と登場人物がいかにも役者にアテ書きされたキャラ。その中で前町長の嘉右衛門は演者によってガラリと雰囲気が変わっていました。更に選挙コンサルタントの井口は前回山口良一が演じてたのを忘れていたほど、まいど豊がハマってました。会報によると三谷が第一稿をB作に見せると「人間が描けてない」と厳しいダメだしをされ、B作の顔を思い浮かべて書き直したら「とても良くなった」と褒められたそう。一見良さそうに見える候補が話す、何かよくわからないけど耳障りの良い政策に要注意。初演時に今の世相にぴったりだと思ってから2年経った今も、やっぱり同じことを思う。そういえば「その場しのぎの男たち」も92年の初演から何度も上演されたけど、その度に今の世相を表してる様だと言われるとか。三谷&ヴォードヴィルの社会性のあるコメディには普遍的な魅力があるということでしょうか。奈良、兵庫、大阪、和歌山、滋賀とまわった後は、石川や新潟でも上演される様です。
http://www.vaudeville-show.com/
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by mmcmp | 2017-02-12 01:40 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

3年ぶりのドゥーブルセット

f0119179_082424.jpg昨年のバレンタインは近所のショッピングセンターで必要最小限のチョコを買って済ませたんですが、今年は3年ぶりに柳馬場四条下るの「ドゥーブルセット」さんに行きました。ちなみに抹茶トリュフをよく買っていた「菓子職人」は、今年からデパートの催事には出店しなくなり、本店とネット通販のみになっています。
久々の訪問なので自分用も買うことにしてラムとコアントローにライチ、ビターカルパノ、酒粕の5つを選んでみました。黄色と茶色のチェック模様の酒粕は今回初めて購入。灘の酒粕を使っていて、甘酒ブームのせいか、今年は例年にない売れ行きだそう。上の写真の左手前のビターカルパノはいかにもビターな感じ。クリームが入っているので下段にあったヴェネズエラ70%の型取りチョコ程濃厚ではないものの、上の段のキャレの中ではかなりしっかりしてるそうで、食べるのが楽しみです。5つの中からまずは先ほど、コラソンの珈琲と一緒にライチを頂きました。ライチのリキュールDITAを使った優しい口当たり。金曜のニュースでバレンタインの義理チョコをやめて募金する職場が増えていると報道されてました。募金は良いことだし、みんなの総意なら素敵なことですね。その方が気楽という人も少なくないでしょう。でも募金を強いる雰囲気とか、しないf0119179_1493427.jpg人はダメみたいになると、ちょっとしんどい。いろんな人がいろんな考え方を持っていて、それが尊重される人間関係が良いなと思うのです。モモ母は今はごく少数にだけチョコを配って、自分も高価なチョコで散財することなく、手作りの美味しいチョコを少しだけ楽しんでいます。
ドゥーブルセット
柳馬場四条下る
075-341-7739
14時~21時 
http://www.kyoto-choko.com/
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by mmcmp | 2017-02-11 01:51 | 京都でお買い物 | Comments(0)

「東京原発」鑑賞から連日・・・

f0119179_1771159.jpg先週土曜、のぱら映画会で「東京原発」を観ました。原発が安全なら東京都庁に作れば?という反対派が考えそうなことを2002年に映画に、しかも深刻なドキュメンタリー調でなく役所広司や岸部一徳らによるエンタメ作品に仕上げてるのがスゴイ。こんな映画知らなかったと思ったら、製作から公開まで2年かかり、殆ど宣伝されなかったみたい。設定や説明台詞はかなりリアルで、プルトニウムを運ぶトラックが爆弾マニアにジャックさせるのも全くの絵空事でなく、事故前は普通に輸送車が道路を走ってたんですよね。でも、それは今だから分かることで、当時観ても十分理解できなかったし、ゾッとするエンディングも気づかずスルーしてたと思う。(興味のある方はこちらを)
翌日曜深夜、「お笑い芸人マコVS原発事故」を視聴。これを日テレが放送したことが驚き。2人がドイツに招かれた時、連邦放射線防護庁の人から「年20ミリシーベルトはドイツでは原発作業員の線量限度。帰還基準にするのは小学校に原発を作るのと同じ。本当に日本の国民はそれを受け入れたのか」と言われたとか。日本人は受け入れたんだよなぁ~と思っていたら、月曜小太郎くんのママから借りた冊子に避難者の声が掲載されてました。「帰れる場所に帰れるなら問題ないけれど、帰れない場所に帰すっていう線で国と村はやってるわけだべ」高齢の村民は孫が帰れない様な場所に帰っても山の恵みを口に出来ず、村の行事や日々の暮らしもたちゆかないことを、みんな知ってるけど、自分たちはあと5年か8年。「何十年か何百年後かにひ孫が帰った時に足跡を残しておくことが私らの仕事。まぁ、人生の挑戦だ」。もう安全だと思ってる人たちの声を紹介する報道が多かったから、こうした未来を見据えた覚悟を初めて知りました。そして火曜はこの記事で、1月に反原発活動に参加した埼玉県加須市の職員らが逮捕されたことを知りました。容疑は、一昨年9月に避難指示が解除された楢葉町の視察に訪れた際、レンタカー代を割り勘にしたことが道路運送法違反にあたるというもの。何それ? 「国の政策を傍観しているのは賛成しているのと同じ」という「東京原発」の台詞を思い返しています。
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by mmcmp | 2017-02-08 17:34 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

「世界地図の下書き」

f0119179_1144946.jpgこの前新年を迎えたと思ったら、もう立春。節分には例年通り壬生寺に行きました。帰りに近くのスーパーで豆を買おうとしたら250円。買わずに一旦帰宅してから別の店に行って、88円で買いました。美味しい粕汁の為なら600円の酒粕を何度もリピするけど、豆まきの豆に250円は高くて出せないモモ母です。
さて、朝井リョウの「世界地図の下書き」を読みました。両親を事故で亡くし、施設で暮らし始めた太輔と同じ班の仲間たちの交流と、それぞれが抱える悩みを描いています。高校生の佐緒里が施設を出る前に子供達はある計画を立てる。子供の日常世界で起きることだから、ものすごい出来事が起きる訳ではなく、やや退屈なところもあるのだけど、時折、琴線に触れる描写が挿入されてたりもします。自分が何かしたところで、何も変わらないことを知ってしまった太輔。もう父や母にはどうしたって会えないし、同級生からいじめられている麻利は、好きな靴を入手した時と同じ気持ちではもう履けない。佐緒里は本当は東京の大学に行きたいのに、受験を諦めて親戚の家業を手伝わないといけない。世の中には約束を守っても変わらない人がいて、いじめる奴はいじめ続ける。計画が成功したところで現実は変わらないけど、それでも計画を成功させることで、これから待ち受けるであろう困難に立ち向かう強さを身につけた子供達。朝井リュウは体罰を受けた高校生が自殺したニュースを聞いて、この作品を書こうと思ったとか。佐緒里は憧れているアイドルが主演するドラマの「あたしたちはあたしたちみたいな誰かと、また出会えるんだよね」という場面を何度も繰り返して見ます。人生嫌なこと、諦めざるを得ないことも多いけど、信頼できる仲間とも出会っていける。子供達にそんなエールを送ろうとする若い作者の思いが伝わる作品でした。
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by mmcmp | 2017-02-06 03:28 | カフェ読書 | Comments(2)