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おてらかふぇ&まるしぇ

f0119179_23423330.jpg昭恵さん付職員の谷さんからのFAXにある「当方」とは誰のことかとの問いに「谷さん個人」と答弁した菅官房長官。んなわけないでしょ。谷さんは首相官邸の中に部屋を構えてたと言われるのに。そして今日話題になったのは道徳教科書の初検定で、「パン屋」が「和菓子屋」に変更された話題。「パン屋」では「国や郷土を愛する態度」を学ぶのに不適切というのが理由。アスレチックは和楽器屋に変更って、今どき和楽器屋みつけるの大変じゃない?このツイートが指摘する様に日本の森友化は既に進んでいます。これ、先日のクイズにも関連してますよ。文科省も忖度したんでしょうか? ほんと、今のヤバさを可視化してくれて有難う。
さて、「六堀」の後、西本願寺の「 おてら かふぇ&まるしぇ AKARI」に行ってみました。国宝の飛雲閣や書院が特別公開される「伝灯奉告法要」に合わせて5月31日まで大阪「リュミエール」のオーナーシェフ唐渡泰氏が監修するカフェが期間限定オープン。まあカフェというより休憩所みたいですが、広々としてるのでゆっくり出来るのが良いですね。地元の野菜を使った週替わりのワンプレートランチは完売だし、そもそもお腹一杯だけど、食後は珈琲だけだったのでデザートとしてソフトクリーム(540円)を食べることにしました。バニラ、チョコバニラ、チョコがあって、コーンに惹かれてチョコを。満腹でも別腹で美味しく頂きました。周囲のまるしぇでは金平糖の緑寿庵清水や半兵衛麩、小川珈琲などが出店していて、木乃婦さんなどのお弁当も日替わりで販売されてました。観光客の方はのぞいてみては? f0119179_0412948.jpg
★本願寺おてらかふぇ & まるしぇ AKARI
278-0164
9時~17時 無休
http://www.hongwanjicafe.jp/index.html
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by mmcmp | 2017-03-25 23:42 | 京都のカフェ | Comments(0)

佛光寺さんのオススメ

f0119179_21492236.jpgあんまり美味しそうに見えない写真でスイマセン・・・。先々週佛光寺の「D&DEPARTMENT」のカフェでお昼を食べた後、ショップの方をのぞきました。山田製油のごま油や沢井醤油の醤油など、京都のメジャーな店のものが揃う観光客にも便利なショップで、これがお寺にあるのが結構画期的。勿論、観光寺院には昔から土産物を売る売店がありますが、しば漬けとか八つ橋とか大衆的なラインナップが殆どだと思うんです。例えるなら駅前観光デパート的。でも、ここはスバコ的。なんたって「うね乃」のだしが置かれてるんです、だしパックがなくなったらお寺に買いに行く時代なのね・・・とちょっと驚きました。
で、「おだしのパック じん」などはヘルプや伊勢丹等でもよく見かけるけど、見慣れない「かつお梅」があり、へ~、うね乃ってこんなのも出してるのかと試しに買ってみました。さすがだしの店らしく、梅よりかつお味が勝ったかつお梅です。たくあんはなくても良いなと思ったものの、混ぜご飯にするとたくあんがアクセントになって、ちょっと癖になる美味しさ。ちなみに買った時に作務衣を着たお店の人が「これ、美味しいですよ、僕も大好きなんです」とおっしゃるので、最近はお寺の人も「これ、私も持ってるんです」というカリスマ店員みたいなセールストークをするのかと思ったんですが、「一緒に置いてある鰹節の味噌漬も美味しいですよ」とおっしゃる。「え? どれですか?」と在庫を確認してもらったら、残念ながら売り切れ。「かつお梅とどっちが美味しいですか?」と聞くと「どっちかひとつだけと言われれば、鰹節の方」だそう。これ、セールストークでなく、本音ですね。f0119179_2247267.jpgかつお味噌節はうね乃のオンラインショップでも買える様ですが、是非再訪して買いたいものです。
★D&DEPARTMENT KYOTO
下京区新開町
本山佛光寺境内
075-343-3217
10時~18時 
水休
http://www.d-department.com/jp/shop/kyoto
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by mmcmp | 2016-03-10 22:54 | 京都でお買い物 | Comments(0)

お寺deランチ

f0119179_22213432.jpg気になっていた佛光寺のカフェに漸く行けました。D&DEPARTMENT の10店舗目となる京都店は佛光寺というお寺の境内にあって、京都造形大学が関わっています。かつてはお茶所だった建物の入口にはd食堂の看板。中は畳に座椅子が並ぶ、お寺らしい風情。京都造形大の学生が考えた京野菜定食を頂きました。珈琲、ミニソフトクリームがついたセットは1800円ですが、定食のみだと1300円です。今のメニューは鶏肉と九条ネギの照り焼きか厚揚げと九条ネギの味噌炒めのどちらかを選ぶことが出来、厚揚げの方にしました。
待ち時間にモモ母、メニューや生産者リストを見て、おおっ!となりました。「うね乃」のだし、「麩嘉」の麩と老舗が並び、豆腐は「服部」、漬物は化学調味料無添加の「近清」。野菜は「八百一」から仕入れ、更に「柳桜園」の抹茶に「一保堂」のほうじ茶、「小山園」の煎茶という贅沢。おまけに珈琲は「ウニール」、何、このクオリティ。ここで京都の味が堪能出来、販売もあるから土産物まで揃います。観光客の皆さん、有名料亭で懐石を頂くのも京都っぽいけど、リピーターなら、四条烏丸から徒歩圏内のこちらでお昼というのもアリです。ちなみに京の通り名を歌ったわらべうた「丸竹夷・・・」で「四綾仏高」と歌われる「仏」は仏光寺通りのこと。話のタネにもなりますf0119179_2304821.jpgよ。
★D&DEPARTMENT KYOTO
下京区新開町 本山佛光寺境内
343-3215
11時~18時 
水休
http://www.d-department.com/jp/shop/kyoto
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by mmcmp | 2016-02-26 23:06 | 京都でごはんたべ | Comments(6)

東福寺と青蓮院で展示鑑賞

f0119179_225075.jpg今、高円寺でおおやちきの個展やってるんですね。弥生美術館では陸奥A子。70~80年代のりぼんがブームなんでしょうか? おおやちきはマンガミュージアムでも個展してくれたら行くかもです。
さて、火曜、水曜とお寺に行ったモモ母。火曜は東福寺天徳院で行われていた「第26回雋溪水墨画会作品展」へ。垂れた葉の構図がビアズリーを思わせるお弟子さんの作品等も興味深かったけれど、床の間に飾られた王石明さんの作品はやはり目を惹きました。コートを纏った女性象は、洗練されたファッションデザイン画みたい。
水曜は「第83回洛趣会展」へ。昨年は祇園甲部歌舞練場でしたが、今年の会場は青蓮院。青蓮院を訪れるのは何年ぶりでしょうか? 「千總」の京友禅や川島の西陣織などと共に辻留の懐石やいづうの京寿司なども展示されています。辻留の吹き寄せは色鮮やかな紅葉麩や焼き目栗がいかにも秋らしい。昨年とても良かったので期待していた「とらや」は今年も素敵でした。会場の青蓮院に因んだお菓子が数点紹介されていて、上の写真のf0119179_230431.jpg「雛小干菓子」は、天明8年(1788)の雛節句に青蓮院を仮御所とされていた後桜町上皇からの注文に応じたものだとか。さすが老舗ならでは。洛趣会は天狗の絵がトレードマークなんですが、販売はせずに自慢の品を鼻高々に披露する園遊会。初日は表千家、2日目の水曜は裏千家による抹茶の接待や尾張屋の蕎麦席もあります。お寺が展示会場になるのが、いかにも京都らしい。訪れた3日、4日は東福寺も青蓮院も紅葉はまだまだでした。見頃は今月半ばあたりじゃないでしょうか?
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by mmcmp | 2015-11-04 23:02 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

「晃境」~写真・彩墨畫作品展

f0119179_1229817.jpg押小路木屋町南西角の廣誠院で1日まで行われている王石明さんの作品展「晃境」に行きました。今回も2012年同様スイス人写真家のMetka Vergnionさんとの2人展です。ここ数年は水墨画家らしい文人画を拝見することが多かったのですが、今回は抽象画ばかりを集めた展覧会。現代的でアバンギャルドな作品がいかにも王さんらしい。溌彩画という墨を紙に流して動きのある造形を描く、唐の時代の手法を蘇らせた技法で描いたものなのだそうです。モモ母は部屋に入ってすぐの「大象無形」の一が特に好き。最も大きな形象とは宇宙のことですが、人間の心象でもある様で、エネルギーや無限の広がりを感じます。
会場の廣誠院は元長州藩邸があったところで、建物は伊集院兼常が建てたものだそう。書院や茶室から眺める青もみじが美しい庭園は、ここが繁華街のすぐ傍だということを忘れてしまいそう。室内も欄間の細工などが素晴らしf0119179_13103784.jpgく、主の美意識の高さが伺われます。こちらのブログに廣誠院の詳細なレポがありました。さすが建築家さんの解説はよくわかる。普段は非公開の和風建築と抽象画が融合した貴重な展覧会でした。
http://kouseiin.org/
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by mmcmp | 2014-06-01 13:10 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

「妙心寺展」

f0119179_2504419.jpg京都国立博物館で10日まで開催されている「妙心寺展」に9日に漸く行きました。質・量ともにこれまでにない規模で妙心寺の歴史と文化を紹介したものだそうで、確かに見ごたえ十分でした。13世紀の墨蹟は、勢いのある筆致に、書いたのは800年近く前に生きた人なのだと思うと不思議な気がしました。花園天皇晩年の書簡も、内容を読めるわけではないけれど、書いた時の心情を想像すると、花園天皇という人がこれまで以上にリアルに感じられました。
開祖が身につけていた袈裟の金襴など、手仕事の見事さに感動。圧巻は境内でも神聖な場所とされる玉鳳院の正堂と方丈を仕切る引戸に施された螺鈿。山水や人物が実に細かく描かれていて、ここまで螺鈿で仕上げたものは初めて見ました。妙心寺の僧侶でもほとんど目にすることがないそうです。瓶を蹴り倒して去って行く霊祐禅師を描いた「浄瓶踢倒図」は緊迫感があって印象的。でも、こういう展覧会を見ていつも思うのは、描かれている逸話や故事を知ってるともっと深く楽しめるだろうになぁ・・・ということ。ゆっくり見すぎて閉館時間が迫り、肝心の白隠の作品や龍虎図屏風をじっくり見られなかったのが残念でしたが、インパクトは十分ありました。有名な「瓢鮎図」は、モモ母には、あ、そうですか・・・という感じでした。
http://www.kyohaku.go.jp/jp/tenji/index.html
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by mmcmp | 2009-05-10 03:49 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)