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初めてのスマートランチ

f0119179_23341171.jpg先週、昼前に三条近くで仕事が終わったので、この機会に寺町の「スマート珈琲」でランチを食べて行くことにしました。ホットケーキで有名なスマート珈琲は通常は1階のみで喫茶営業されてますが、お昼だけ2階でランチメニューを提供されています。数え切れないくらい訪れているけど、2階に上がったことは一度もありませんでした。
ランチメニューはクリームコロッケ、エビフライ、ハンバーグ、ポークソテー、チキンカツ、チキングリル、ポークカツ、ベジタブルオムレツなどから好きなものを2品選びます。待ってる間に年配の御夫婦が「前に食べたクリームコロッケが美味しかったなぁ」と話してるのを聞き、ちょっと迷ったんですが、エビフライ好きなのでエビフライとハンバーグをチョイス。それにライスかパンがついて1200円。プラス400円で食後の飲み物をつけることが出来ます。デミグラスソースがたっぷりのハンバーグにエビフライが2尾、付け合せはプチトマトやキュウリ、マカロニサラダなどで標準的な洋食ランチという感じ。次はクリームコロッケにしようかな。ところで洋食のライスのお皿って右でしたっけ?まあ本来、ご飯というのは西洋にはないからどっちでも良いんでしょうけど、お箸だと左だけどナf0119179_024221.jpgイフとフォークだから右でも良いのかな、でもライスを左に置いたお客さんもあるような・・なんて、ちょっと気になってしまいました。8月から改装で一時休業されるようです。それまでに行けて良かったです。
★スマート珈琲店
寺町通三条上る
075-231-6547
8時~19時 
無休
http://www.smartcoffee.jp/
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by mmcmp | 2018-05-31 23:31 | 京都でごはんたべ | Comments(0)

「細雪 下巻」

f0119179_2314303.jpg細雪」下巻を読み終えました。下巻の内容はまるで憶えてなくて、初めて読む感覚で楽しめました。さすがに戦争についても書かれてますが、大垣での蛍狩りや河口湖半への旅の様子などが優雅に描かれています。但し、幸子夫婦が滞在した奈良ホテルは南京虫がいるひどいホテルという設定、谷崎は何か嫌な思いでもしたんでしょうか?
妙子は下巻でも赤痢になったり流産したりと散々な目に。4人姉妹の中でも妙子は変わり種と表現されてますが、今は彼女のような女性が多くて、見合い相手からの電話に恥ずかしくて出られない雪子のような女性の方が寧ろ稀有。だからこそ谷崎は滅びゆく美しいものの象徴として雪子を主人公にしたんでしょうね。本家を立てたり、「筋違い」の言動を嫌うのは家柄を大事にする価値観の中で生きる姉妹たち故かも知れませんが、芸事のたしなみにも時代を感じます。幸子の娘の悦子、女中のお春どんも含めた女性たちは日舞や三味線などを習っていて、歌舞伎の知識も豊富。そういえば、子どもの頃、仲の良かった子のお母さんに踊りの会に連れて行ってもらったっけ。娘時代に発表会で藤娘を踊ったという話を高齢者からよく聞きます。昔は数え年6歳の6月6日に芸事を習い始めると上達するなどと言われましたが、今はピアノやダンスを習う子はいても三味線や日舞を習う子は稀だろうし、6月6日にこだわる親も滅多にいないでしょうね。「こいさん、頼むわ」で始まるこの小説、終わりはどんなだったかすっかり忘れてたけど、雪子に関する意外な描写でしめられていたのでした。またいつか再読しようと思っています。(※こんなブログみつけました!)
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by mmcmp | 2018-05-29 23:12 | カフェ読書 | Comments(0)

幻想と日常の間~西谷祥子・おおやちき・波津彬子~

f0119179_23331718.jpg「幻想と日常の間」を観ようと最終日に京都国際マンガミュージアムに行って来ました。マンガミュージアムを訪れるのは2回目です。日曜は混むだろうと思って閉館30分前に行ったけど、まだ結構賑わってました。京都清華大学学長の竹宮恵子が中心になって進める原画’(ダッシュ)と呼ばれる精巧な複製原画の展示シリーズで、西谷祥子・おおやちき・波津彬子の3人と竹宮恵子の作品が展示されていました。西谷祥子は好きじゃなかったし、波津彬子は知らない、専らおおやちきがお目当てです。と言っても、特別ファンだった訳ではないんですが、大好きだった内田喜美と似た細密で幻想的な作風、同じく一条ゆかりのアシスタントをしていた共通性もあって、観てみたいなと思ったのでした。
漫画家時代は「大矢ちき」の名前で作品を発表、代表作「回転木馬」など、細川俊之みたいな?耽美な男性キャラは他の漫画家にない大人の雰囲気を漂わせてると子供の目には映ったんですよね。大人になって見ても、完成度が高いと思う。「トリスタンとイゾルデ」と「絵独楽」の表紙イラストのポストカードを買って帰りました。絵独楽はビアズレーの影響を受けてることがよくわかる。一条ゆかりの「デザイナー」の登場人物、柾はちきさんが描いていたとのこと。漫画家としての活動は5年ほどらしいけど、強烈に印象に残る作風でした。西谷祥子はセブンティーンのイメージが強い。今、見るとものすごい目がキラキラで大きい。こんな目の人がいたら怖いです。波津彬子は金沢出身らしく泉鏡花関連の作品があって興味深かったのと、「雨柳堂夢咄」の蓮が羽生結弦に見えた。羽生選手の人気の理由が判った気がしました。
https://www.kyotomm.jp/event/exh_between-illusion-and-reality/
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by mmcmp | 2018-05-28 00:13 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

「MAKI」北山店閉店

f0119179_325697.jpg上堀川のバス停前にあった「MAKI」北山店が20日で閉店しました。食パンをくり抜いたモーニングで有名な出町の珈琲店「MAKI」の系列店で、こちらでも同じモーニングが食べられるんですが、ガイドブックに載って、遠方から訪れるお客さんも多い出町と違って、こちらは専ら地元客。でも、いつも結構、人が入っていて、長く愛される街の喫茶店という感じでした。32年営業されたそうです。かつて北大路に烏丸車庫と呼ばれて市電やバスの車庫があった頃、警察病院のすぐ近くにも「MAKI」があって、続いて上堀川に出来たのでした。北大路より広く、2階もあって、モモ母は専ら2階を利用してました。
閉店前に昔、好きだった「サラダセット」を食べに行きました。ドレッシングを選べて和風にすると、てんこ盛りのキャベツにかつおぶしや海苔をトッピング。ツナやアスパラ、トマト、ピーマン、胡瓜など、まさにサラダがメイン。テーブルロール2つと飲み物がつきまf0119179_3485194.jpgす。なんか久しぶりに見ると、パンが小さくなった気がする。いわゆるステルス値上げですね。でも、800円の値段据え置きだから頑張っておられたと思います。「MAKI」だけでなく「ラミデュバン」もいつの間にか閉まったと思ったら、堀川今宮の角にあったスーパー「大国屋」も同じく20日で閉店してたことに昨日気づきました。「MAKI」は名残りを惜しんでたけど、大国屋はノーマークだったなぁ・・・
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by mmcmp | 2018-05-25 03:52 | 追憶の店・風景 | Comments(2)

上質フォームミルクのカフェラテと緑のカフェラテ

f0119179_3231032.jpg出町柳に向かうバスの中から「ふたば」に並ぶ大行列と共に「カッフェエピカ」が営業中であることを確認。エピカさんは大好きな店のひとつなのに、ご店主が体調不良で営業時間が短縮されたりして、なかなか行く機会がありませんでした。なので「蒼々として」のランチに珈琲、紅茶をつけてもらうことも出来たんですが、今回は頼まずに「エピカ」さんに行くことにしました。
モモ母は定番のカフェラテを。こちらではカプチーノがシングルショットのエスプレッソに60℃のミルク、カフェラテがダブルショットのエスプレッソに65℃のミルクです。ヒメママさんは季節メニューの抹茶カフェラテなるものをオーダー。いわゆる抹茶ラテではなく、抹茶を点て、そこにエスプレッソを落としてミルクを加えたもの。抹茶のような珈琲のような複雑な味わい。昨年楽天でカリタのミルクフローサーを買ったのに一度も使ってなくて、ヒメママさんが最近、同じようなものを買われて、珈琲に泡立てたミルクを入れているけど、上手な作り方を店主にお聞きすると、レンジだと一気に熱くなりすぎるので、面倒でも鍋でゆっくり温めること、1分以上泡立てること、最後にトントンと器を叩いてやると、大きな泡が壊れて細かな泡だけになることを教えて下さいました。f0119179_3564296.jpgで、暫くすると小さなカップにフォームミルクを入れて持ってきて下さり、飲んでみて、その甘さと口当たりの良さに感動。ミルクってこんなに甘いものだったんですね。エピカさんに来れて良かったです。暑くなったら、自家製アイスのアフォガートも計画中とか。
★Caffe Epica
上京区青龍町
12時~17時
5の倍数日休
https://www.facebook.com/caffeepica/
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by mmcmp | 2018-05-24 04:01 | 京都のカフェ | Comments(0)

川端の新カフェへ

f0119179_3344318.jpg奈良に行く前日にはヒメママさんとちょっと遅めのランチをしていました。訪問先は出町柳から川端を下がったケーヨーデイツーの南側の小さな路地を入った所に出来たカフェ「蒼々として」。デイツー横にこんな路地があったとは知りませんでしたが、週末とあってカフェ好きさんたちで賑わってました。殆どのお客さんが注文した品を待ってる状態。一人で対応されてるので大変だなぁと思いながら、気長に待つことに。
ランチはサンドイッチとキッシュがあって、スープとサラダがつきます。この日はレンズ豆のスープでした。モモ母はサンド、ヒメママさんはキッシュにしてシェアすることに。この日のサンドイッチは生ハムとモッツァレラチーズ、ルーコラのサンド。キッシュはトマトとクリームチーズ(だったと思う)。キッシュの生地がふわふわで美味しかった。サンドよりキッシュが断然印象的。ただ量的にはちょっと物足りない感じなので、サンドとシェアがベストだと思う。お隣の席の人が頼んでいたあまおうのタルトも手作りっぽくて美味しそうでした。先日、カフェミュラーにプレートランチを食べに行ったら完売してて、店の対f0119179_465784.jpg応も無愛想だったので、あの時もこっちに来れば良かったと思ったのでした。
★蒼々として
左京区吉田上阿達町
050-5328-5279
11時~19時 火休
https://www.facebook.com/sousoutoshite/
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by mmcmp | 2018-05-23 04:10 | 京都のカフェ | Comments(0)

叔母と一緒に「くるみの木」

f0119179_3125132.jpg日曜は奈良在住の叔母Мさんが絵手紙の展示をするというので新大宮へ。新大宮に行く機会は滅多にないから奈良のカフェの代表格「くるみの木」に寄ることに。でもカフェは1時間待ちは当たり前らしいので、イートインは諦めて雑貨でも見ようかと思ったら、意外にも待ってるのは1組だけというのでお茶していくことに。美味しそうなケーキが並んでて迷った末、「木の実のタルト」を。アーモンドやくるみ、ヘーゼルナッツなどを使った甘さ控えめの優しいタルト。すっきりアイスコーヒーと共に美味しく頂きました。
 叔母Aちゃんは木の実のタルトに植村牧場の搾りたて牛乳を頼んだら、牛乳瓶とコップが運ばれて来ました。そういえば、昔、般若寺に行った時に小さな牧場があったような・・・。Cちゃんはアメリカンとダークチェリーのケーキを。大きなスコップケーキながら、こちらも甘さ控えめで食べやすかったとのこと。緑あふれる敷地内には傘がディスプレイされた展示室や食材や器などを扱う雑貨スペースなどが併設されていて、見てるだけで楽しい。(東京でもイベントがあるようです) カフェにさりげなく飾られた花もセンス良いし、なるほど人気なわけですね。2人の叔母と会うのは数年ぶりで話が弾み、楽しいティータイムになりまf0119179_402870.jpgした。
★くるみの木 一条店
奈良市法蓮町
0742-23-8286
11時30分~
17時30分
金、土、日~21時
祝~19時
http://www.kuruminoki.co.jp/ichijyo/
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by mmcmp | 2018-05-22 04:05 | 京都・東京以外の店 | Comments(0)

5月のこむぎ

f0119179_16859.jpg上御霊神社の境内でミニオンのヨーヨーを持ってる人がいたねとS君に話していたら、門前でヨーヨー釣りをやっていて、S君がやろうというのでおっきめのミニオンをゲット。特にミニオンが好きな訳じゃないけど、持ってる人がいると自分も欲しくなる子どもみたいな気持ちになってしまいました。で、むぎちゃんに見せたら、ねこじゃらしみたいに遊ぶかと思ったのに、見慣れないせいか警戒してイマイチ興味なし。まぁそのうち慣れるかな。
5月のむぎちゃんは暑くなったせいか、このところ食欲低下気味。缶詰を混ぜて、金曜は何とか完食しました。それでも元気にびょんぴょん跳ねて、玄関も踏み台なしに一気に上がるし、元々少食だし、まぁ仕方ないかと思っています。ただ、先日お散歩中にさくらちゃんママに久しぶりに遭遇、「痩せたね~、毛の色が薄くなって最初はむぎちゃんじゃないのかと思った」と言われ、ちょっと気になる。f0119179_1402549.jpg毎日見てるせいか、そんなに痩せたようには思わないけど、顔つきが落ち着いたと言われ、そりゃ仮の8歳だしシニアだから、と話してたんですが、そう言われて見れば顔の毛の色が薄くシニア顔になったかも。とは言え、宝ヶ池に連れてってもらったら、テンション上がるし、まだまだ気持ちは若い。今は寝ながら、足をピクピク。走ってる夢でも見てるようです。ヨーヨー釣りの写真、載せておきます。
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by mmcmp | 2018-05-19 01:43 | こむぎ(むぎこ) | Comments(0)

五月の小山郷

f0119179_1431557.jpg5月15日は京都三大祭のひとつの葵祭の日。とは言え、何度も見てるので今年はあんまり見ようと思ってなかったんですが、ちょうど外出しようとしたら堤防に人が集まっていて、堤防から帰って来たご近所さんによると、今、斎王代が行ったところとのこと。せっかくなので堤防まで上がったら、向こうから牛車が近づいて来るところでした。葵祭のことって、前も確かブログに書いたよね、と思って確認したら2011年。もう7年も前のことでした。幼い頃は祖母に手を引かれて堤防へ。葵祭の日は近所の仕出し屋さんから鯖寿司を持ってきてもらっていましたが、それはもう何十年も前の話です。
18日には御霊祭の3基のお神輿が近所を練り歩きます。家のすぐ近くで太鼓の演奏があったりして、結構賑やかなんですが、17日に事務所のS君から今夜上御霊神社で宵宮祭があるからとLINEでお誘いが来たので、行ってみました。3基の神輿が飾られ、奥には牛車も。f0119179_2225124.jpg門前や境内には屋台がたくさん出て、大勢の人で賑わっていました。地元の子供達にとっては毎年楽しみにしている、大人になっても記憶に残る行事なんでしょうね。太鼓を叩くイケメンのお兄さんを見ながら、イマドキだなぁ、昔は無骨な男衆が叩いてたんだろうな、なんて思ったり。平成らしいベーコンエッグたいやきの露店があったり、ミニオンのヨーヨー釣りをして帰ったのでした。5月の小山郷は、なかなか活気があります。
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by mmcmp | 2018-05-18 02:28 | 雑感 | Comments(0)

さすが人気店

f0119179_2234579.jpg元テレビディレクターOさんと約2年ぶりにお会いしたのが千本三条の「京の焼肉処 弘」。京都に7店舗展開する人気の焼肉店の本店です。千本通から三条商店街に入る所にある系列の「ミートショップ・ヒロ」はいつも行列が出来ています。この日もその列を通り過ぎて焼肉店へ。予約が一杯のことも多いと聞いて、事務所のS君が先月から予約してくれていました。
まずはタン塩から。九条ねぎとレモンが添えられて来ました。塩気が結構強いので、お酒が進みそうです。と言いつつ、モモ母は烏龍茶ですが。トマトにブロッコリ、かぶなどが入った特製サラダはたまねぎドレッシングで。キムチやナムルも美味しかった。上ロースとカルビはどっちもとっても柔らかくて今年食べたお肉で一番美味しかった気がする。初めて行ったけど、さすが人気店だけのことはありますね。締めにテールラーメンにしようかと思ったら、S君が冷麺が食べたいというので、麺がかぶるから「熱々石鍋テールクッパ」にしたんですが、これがその名の通り、ぐつぐつ煮えた状態で運ばれて来て、食べきるまでずっと熱々状態でした。テールスープ好きのモモ母、大満足。Oさんにまた文庫本を3冊頂き、今、「細f0119179_23162620.jpg雪」再読中という話をしたら、何とS君も映画「細雪」を観たそうで、あれは良かったという話に。映画では「三松」の着物が使われてて、河原町に店があったよね~なんて話してたんですが、今は「三松」って、関西に店舗はないんですね。
★京の焼肉処 弘 千本三条本店
中京区千本三条東入ル
075-812-8929
17時~23時
http://www.yakiniku-hiro.com/
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by mmcmp | 2018-05-14 23:19 | 京都でごはんたべ | Comments(0)