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KCC of the Year 2018

f0119179_115971.jpg今年もあっという間に大晦日。錦市場は年末の割には人出は少なめと思ったら、一部全く人が動かないエリアがあったりしてちょっと不思議な感じでした。さて今年一番好きだったカフェは「ネージュ」さん。嵯峨だから頻繁に行けないのが残念ですが、ドルチェの美味しさといいお店の雰囲気といい、近くだったら通いたい。滋賀だからエリア外だけど、比叡平の「ネスト」も良かったです。「京都でお買い物」はパンの耳にハマった「いかりライクス」。テンションが上がるのは常磐店、度々訪れてるのは修学院店です。「京都でごはんたべ」はやや低調。強烈に印象に残る店はなかったかも。奇をてらわず地道に良いものを提供している「弥兵衛」さんが一番かな。「とくら」も美味しかったんですが、既に行列店だし敢えて選ばなくても良いかな。
「鑑賞・観劇」は「ザ・空気2」も良かったし、今年は3作も堤真一の舞台を見て、「近松心中物語」がかなり良かったものの、30年続いて今年最後となった「あほんだらすけ30th」をベストにしておきます。 花組エキスプレスの皆様、長い間お疲れ様でした。楽しい時f0119179_1345147.jpg間を有難うございました! 「カフェ読書」は「羊と鋼の森」と「風が強く吹いている」がツートップながら、アニメが抜群に良く、小説を年に2回も読んだから風強をベストに。8日まで日テレ無料の一挙配信やってます。(GyaOの一挙配信は1月11日~17日)。今年は自然災害の多い年でした。2019年は平和な年でありますように。皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。来年もどうぞよろしくお願いします。
by mmcmp | 2018-12-31 01:44 | Comments(0)

7年ぶりのフレンドシップ

f0119179_375014.jpg「民衆の敵」の終演後、「フレンジシップ」に行きました。ピロティホールに向かう途中、店の前を通ったら食品サンプルに「エビオムライス」というオムライスに小さなエビフライが乗ったのがあって、あれにしよう・・・と思いながらホールへ。でも、サラダがないなぁと思いつつ遅めのお昼を食べようと店内に入ってメニューを見たら、オムライスにエビクリームコロッケ、サラダがついた「オムライスセット」(1050円)というのがあって、おっ、こっちが良いなとセットを注文しました。
オムライスはケチャップ系じゃなくデミグラスソースがかかってるのが良いですね。中には鶏肉も入ってました。ただ意外と淡白な味。サラダにはパセリが添えられ、福神漬も付いてて、昔ながらの洋食屋ぽくて好きだけど、エビクリームコロッケも割と普通。帰宅後に前の記事を読み返したら、ここは白身魚のフライが素晴らしいと書いていたのに7年ぶりだったからすっかり忘れてました。次は白f0119179_3275058.jpg身魚フライですね。でも冬はカキフライが乗ったカレーもあって、ちょっと心惹かれます。ランチ後の休憩がなく、中途半端な時間でもしっかり食事が出来るのが有難い。前に座った男性も「民衆の敵」のパンフを開いておられ、観劇後に立ち寄るのに重宝します。
★フレンドシップ
大阪市中央区森ノ宮
06-6949-2571
11時~22時 
無休
http://www.tokumasa.net/original19.html
by mmcmp | 2018-12-30 03:28 | 京都・東京以外の店 | Comments(0)

「民衆の敵」

f0119179_1134156.jpg30日まで大阪・森ノ宮ピロティホールで上演されている「民衆の敵」を観ました。11000円という値段にちょっと迷ったものの、「るつぼ」と同じジョナサン・マンビィ演出なので行くことに。群衆を使った洗練された幕開けは「るつぼ」に通じるものがありました。堤真一はこういう作品が合ってると思う。安蘭けいに段田安則、木場勝己、そして初めて観る谷原章介も。谷原さんは舞台はイマイチと聞いてたけど、よく通る声は耳に心地いいし、役どころもピッタリで好演でした。
港町で発見された温泉の水質が工場からの廃液で汚染されている事実を突き止めたトマスが兄で市長のぺテルに改善を進言するも、市長は事実を隠蔽。事実を知った新聞記者たちは最初はトマスの味方をしていたのに、工事の莫大な費用が市民の税金から賄われると知った途端、態度を翻し、トマスは町の人たちから「民衆の敵」と呼ばれることに。1882年に書かれたとは思えないイブセンの戯曲。「世界一強い人間は、なにがあっても一人で立っている人間だ」というトマスの最後の台詞が印象的だけど、長い演説は今ひとつ響かないし、では実際に一人で立っている人がどれだけいるのか。パンフで堤さんは「自分の頭で考え、判断しているのか、今の日本に生きる僕らにとって他人事と思えないテーマ」「自分の意思を持たないひとかたまりの“民衆”になっていないか」。谷原さんは「僕は“正義”という言葉には懐疑的かな。正義って異なる“正義”を持つ人を、犠牲にして成り立っていることもあるから」と。今回のバンフ、中身が濃くて買って良かったです。
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/18_people/
by mmcmp | 2018-12-29 02:24 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

クリスマスの小物ケーキ

f0119179_2258359.jpgテレビでクリスマス関連のニュースが流れていても、今ひとつショボイ感じ。巷はそれなりに盛り上がってるんでしょうか?クリスマスケーキも今年はどうしたものかと思っていたら、イブにケーキを食べたい、「シロモト」のティラミスが忘れられない、あんなケーキが食べたいと事務所のS君からリクエスト。それならデコレーションケーキでなく、ショートケーキで良いんじゃない? と思って「hana」さんへ。イブは通常のケーキは休止してクリスマスケーキだけ売る店もあるけど、「hana」さんは例年いつものケーキにクリスマスっぽい飾りをつけて販売されてるので、プチクリスマス気分を味わえます。
行ったらティラミスがひとつだけ残っていました。ラム酒を効かせた本格派には見えないので、あんまり美味しくないかもと思いつつ購入。S君いわく、期待してた食感とは違うけど味は美味しかったと言ってました。まあ材料は良いだろうしね。モモ母はいちごショートを。スポンジがものすごくやわらかで、生クリームもたっぷりだし、これで十分。デパートは相変わらず強気で5000円前後のケーキを販売する一方、昨今は12センチのホールケーキに3000円前後f0119179_23333412.jpg出すのが厳しい家庭に配慮してか、他の洋菓子店でもクリスマス限定の小物ケーキを充実させる傾向があるようですね。小物ケーキでいろんなケーキを味わうのも悪くないですよ。いちごのタルトは明日頂きます。
★hana
高野竹屋町
075-723-7515
11時~18時30分
日・第1月休
※年末は31日まで、年始は1月4日から。12月26日は休業
by mmcmp | 2018-12-24 23:41 | 京都でお買い物 | Comments(0)

うちの子になって6年です!

f0119179_22532541.jpg2012年12月23日に正式譲渡してもらったこむぎ。本日でうちの子になって6年になりました。あっという間で、むぎこが来てくれて本当に良かったけど、この6年、何したっけ? ただただご飯食べて、殆ど寝そべってただけかもと思い返しています。相変わらず、というより来た頃より寧ろ今の方がそっち行きたくない! と嫌がって抵抗するし、もっともっと楽しいことが出来たかもと思ったり。
そんなこともあって、昨日は「フランジパニ」に連れて行きました。お店でヒメちゃんと合流、皆さんに可愛がって頂いて、むぎこもテンション上がって甘えまくっていました。下の写真はフランジパニで撮ったもの。見るからに嬉しそうな表情です。今日は雨の日しか行きたがらなくなった加茂川の河原へ。2匹のプードルを連れていた飼い主さんに「まだ赤ちゃんですか?」と言われ、「9歳です」というと「赤ちゃf0119179_2315991.jpgんみたいに若々しい顔ですね」と言ってもらいました。続いて堤防下で茶色のトイプーを連れていた飼い主さんには「優しい顔」「カッコイイですね、何のミックスですか」と。毛の色もまだらで典型的な雑種なのに、細いからシャープで格好良く見えたんでしょうか? そんなこと言われたのは初めてですが、ちょっと嬉しかったです。平凡だけど、こうして平和な日々がまだまだ続きますように。
by mmcmp | 2018-12-23 23:19 | こむぎ(むぎこ) | Comments(0)

「ドアノーの愛した街パリ」

f0119179_230414.jpg祇園の何必館で1月20日まで行われている「ドアノーの愛した街パリ ROBERT DOISNEAU展」に行きました。何必館や美術館「えき」KYOTOでの展覧会に何度も行っているし、写真集を何冊も持っているのに、どうしても行きたくなります。「市役所前のキス」や「斜めの視線」「ねぎを持つ恋人」などお馴染みの作品は、再会するような気持ちで。前に見たはずなのに初めて見るような作品には新たな感動を覚えながら、それぞれの作品を楽しみました。
今回好きだったのが「ルーブルの箱庭」という1969年の作品。ルーブルの一角で大の字に寝転んだ少年の上に黒い犬が乗っている姿が印象的で、以前見た記憶がなくて忘れてるのかなと思ったけれど、家にある写真集にはいずれも掲載されてなかったから、初めて見る作品だったかも。こうした邂逅があるから何度も足を運びたくなります。名も無き労働者や子供たち、踊り子たちがパリに生きたということ、梶川館長がいう「永遠から獲得した数分のいちの一秒」「奇跡の瞬間」を2018年に見られる喜びを感じました。5階の「太子樹下禅奈」にも久しぶりに再会。近くには樹木希林さんが亡くなられた枕元にこの絵の複製画がかかげられていたという記事が貼られていました。2階の展示室では魯山人の備前手をけの花器がドアノーの写真と不思議と調和して素敵でした。
http://www.kahitsukan.or.jp/
by mmcmp | 2018-12-21 03:29 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

「神去なあなあ夜話」

f0119179_2213491.jpg三浦しをんの「神去なあなあ夜話」を読みました。文庫本のつもりで仕事で欲しい本と一緒にネットで注文したら単行本が届きました。横浜出身の勇気が山あいの村で林業に従事することになった「神去なあなあ日常」の続編。勢いがあってグイグイ読ませた全作に比べて、村の言い伝えや暮らしを描いた続編はやや大人しめで最初はちょっと物足りなかったけど、途中からやっぱり引き込まれるものがありました。
村の伝説を信じる世界は「家守綺譚」にも通じるものを感じます。ただし現代に生きる二十歳の勇気はそれを「日本昔話的世界」だと客観的に評してる。お稲荷さんにお参りすると失せ物が出てきたのは、お稲荷さんの神通力というより、信心深い村人の良心が咎めたから。そういえば昔は悪いことをしたら「お天道様が見てる」と言われたものです。そして「つながること」の大切さは「風が強く吹いている」にも通じると思うのです。「風強」が仲間を信じ、襷をつなぐことでつながるのに対し、「神去」は森の奥深くで自然とひとつになったり、伝説を語り継いだり、村の歴史を知ることで先人とつながり、自らも未来へつなげていく。その大きな流れの中で村祭だったり、本物の木を使ったクリスマスだったりと村人のささやかだけど尊い日常が重ねられる、やっばりダイナミックな話なのでした。「風強」といえば、17日にニコニコ動画で、1月1日にはCS日テレでアニメの一挙放送があります。見てない人も今から追いかけて、お正月の箱根駅伝を楽しみましょう。原作本もすごい売れてるようで重版出来、近くの書店では先日まで平積みされてたアニメのカバー付文庫本がなくなって通常バージョンだけになってたし、街中の書店では完売したのか1冊も見当たりませんでした。「自分にとって人生のバイブル」「もっと早く出会いたかった」との感想を見かけ、多くの人の力になってる様です。風強も神去もオススメです!
by mmcmp | 2018-12-16 23:59 | カフェ読書 | Comments(2)

初めての村上開進堂カフェ

f0119179_23373423.jpg河原町丸太町で打ち合わせした後、新しく出来たというカフェに行ってみたら若い人で一杯。みんな新しもの好きなのね。今すぐ入らなくても、そのうち落ち着くだろうからこの日はパス。そういえばカフェを併設した当初は席を待つ人で溢れていた村上開進堂がそろそろ落ち着いた頃ではないかと思って寺町二条に行ってみました。予想通り、店内にカフェ待ちのお客さんの姿はなく、すぐに奥に入れました。玄関で靴を脱ぎ、中に入ってみると、思ってた以上に狭い。すぐ満員になるのもわかります。奥の庭に向かうように配された一人席へ。床の間にも近く、良いお席です。
注文したのは焼き菓子セット(900円)。こちらの看板商品であるロシアケーキも数種ありましたが、マドレーヌにしてみました。飲み物は珈琲、紅茶が選べ、珈琲を。マドレーヌは期待通りのしっとりした良質なもので、程よい甘さ。珈琲もお菓子と一緒に頂くのにピッタリのパランスよく飲みやすい感じ。京都らしい佇まいの中で庭を眺めながら、丁寧に作られたお菓子を頂いて、ゆっくり過ごf0119179_23584722.jpgすことが出来るのが魅力ですね。寺町通りをもう少し上がったところにある「それから」もこんな感じの建物だったなと思い出しました。帰りに鳩居堂のカフェの前を通りました。次は鳩居堂にも行ってみようかな。
★村上開進堂
中京区常盤木町
075-231-1058
10時~17時
日祝・第3月休
http://www.murakami-kaishindo.jp/
by mmcmp | 2018-12-15 23:56 | 京都のカフェ | Comments(0)

これってイートイン?

f0119179_044829.jpg先週、四条に出たついでにまた高島屋地下でよつ葉の飲むヨーグルトを買おうと思ったんですが、その前にマルイ1階の「ウニール」に寄ることにしました。カプチーノ(450円)もカフェラテ(500円)も「エスプレッソに温かいミルク」と説明されていたので、どう違うか尋ねたら、単純にミルクの量の差だとか。なので量の少ないカプチーノにしました。
こちらは店内立ち飲みかテイクアウト。で、店から河原町通り側の出口に向かって歩いて行くとベンチが並んでいたので、そこに座っていただくことにしました。苦くて安定の美味しさですが、ミルクの甘さも思った以上に感じられます。ほかのベンチがしばらく空いていたこともあって、短い時間だけど本を読みながらカプチーノを味わいました。これ、「京都のカフェ」すなわちイートインなのか、テイクアウトで「京都でお買い物」のカテゴリに入れるべきなのか悩むところです。前回のソフトクリームは立って食べたから「お買い物」にしたんですよね。今回はベンチに座って、読書までした訳だかf0119179_0543635.jpgらイートインと言えると思う。でもウニール専用のイートインコーナーという訳でもない。来年10月から消費税はイートインなら10%、持ち帰りなら8%だそうで、ここは一体どっち? なんだか混乱しそうです。
★ウニール
四条通河原町
京都マルイ1F
075-354-5078
10時30分~20時30分
http://www.unir-coffee.com/
by mmcmp | 2018-12-13 00:57 | 京都のカフェ | Comments(0)

ブルーノートのブックカフェ

f0119179_23192530.jpg御池近くにブルーノートのカフェが出来たというので、行ってみました。いつだったかホテルの1階に外国人が好きそうなカフェが出来てるなと思っていたのがそれでした。ブルーノートと言っても基本はブックカフェ。本は大垣書店によるものだそうです。ホテルのロビーのような落ち着いた雰囲気で、接客も丁寧。窓の向こうに昔ながらの町家が見えてロケーション的にもビジターに喜ばれそうだし、ゆっくり本が読めるのは地元民にも嬉しい。「音楽と本のある日常と大人の食堂」がコンセプトなんだそうで、意外と年配のお客さんもおられました。
オーダーしたカプチーノ(648円)もクリーミーなミルクとエスプレッソが良い感じで、ゆっくり味わいながら時間を過ごしていたら、隣席のお客さんの会話が耳に入り、なんでも「伊右衛門サロン」が閉店するんだそう。サイトを確認したら、25日で閉店、更なる展開は2019年春にご期待下さいとあります。10年で一区切りということですか。ブルーノートと言えば、ヘレンメリルが好きで大阪のブルーノートはよく行ったけど、ビルボードライブ大阪になってからf0119179_23584457.jpgはご無沙汰。久々にジャズライブも良いなぁ。
★BLUE BOOKS cafe KYOTO
中京区麩屋町通御池上る
075-252-5151
7時~23時
http://bluebookscafe.jp/kyoto/
by mmcmp | 2018-12-09 23:59 | 京都のカフェ | Comments(0)