人気ブログランキング |

<   2019年 02月 ( 20 )   > この月の画像一覧

今年もこむぎとフランジパニへ

f0119179_23145154.jpg安倍さん、ついに「私が国家です」って言っちゃいましたか。(ナベテル弁護士のtweetに苦笑、いや笑ってる場合じゃないけど)さて、木曜も夜は大徳寺から今宮神社コースのお散歩に行ったむぎちゃんですが、先週金曜は明るいうちに北大路方面に出かけ、そのまま鞍馬口の「フランジパニ」に行きました。北大路駅近くにも犬連れOKの店があるので、そっぢもアリかなと思っていたけど、どうやらこの辺りを通るのは「フランジパニ」に行く時だと憶えているみたいで、ずんずん「フランジパニ」目指して歩いて行きました。
週末だったせいか店内は結構混んでいて、いつもの階段下も既にお客さんがおられた為、手前のテーブル席にして、カフェオレ(500円)をお願いしました。テーブルの下で大人しくしているむぎちゃんをなでなでしながらカフェ読書。行く道でデイサービスセンター主任のNさんに車f0119179_23571675.jpgの中から声をかけてもらったり、店では犬好きのお客さんやご店主に可愛がってもらってむぎちゃんも大満足。モモ母も閉店時間近くまで、ゆっくりさせてもらって大満足でした。大好きな「フランジパニ」。通い始めてからもう随分になりますが、これからもずっと良い時間が過ごせますように。
★フランジパニ
室町通鞍馬口下る
075-411-2245 
10時~18時
日・木休
by mmcmp | 2019-02-28 23:59 | 京都のカフェ | Comments(0)

「先生のお庭番」

f0119179_2211828.jpg朝井まかての「先生のお庭番」を読みました。表紙の美しさに惹かれたのと、朝井まかては「恋歌」がとても良かったので、今回も期待してました。そして期待通りでした。阿蘭陀から来たしぼると先生が日本に医術を伝えるために出島に薬草園を作ろうとし、その園丁を任された十五歳の熊吉。経験不足を補うように知恵を絞って工夫を重ねる熊吉に「よか薬草園だ、そなたはよか仕事する」と言うしぼると先生。異国の文化に触れ、しぼると先生を慕って集まる若者たちが熱心に学び、議論する様子に刺激を受ける熊吉の高揚感が伝わって、読んでいてワクワクします。でも夢のような日々はやがて終わり、まるでオセロゲームで黒から白に次々と変わっていくように、状況や先生像が揺らいでいくのは「恋歌」で弾圧した側が虐げられる側になったことに通じる劇的な変化。
思えば「シーボルト事件」とか「オランダおいね」とか言葉は知っていても、それは自分にとっては単なる記号のようなもので、その時に生きてその場にいた人たちのこと、当事者たちの心情に思いを馳せたことがなかったなと今更ながらに思う。もちろん、小説はフィクションだし、身近に感じたことは錯覚なんだけど、でも、幕末というのはそんなに遠い昔の話ではないんだなと晩年上方に移り住んだ熊吉とイネが再会する終章を読みながら、感じました。しぼると先生の奥方タキさんの再婚後の消息も気になる。教科書や歴史書に出てくるのは著名な人物だけだけど、熊吉のような名も無き人の行為がその後に大きな役割を果たしたり、時代に影響を与えることもあったんだろうし、これからもあるんだろうなと思うのでした。
by mmcmp | 2019-02-27 23:34 | カフェ読書 | Trackback | Comments(0)

岡崎の休日

f0119179_22565965.jpg総務省統計委員会の西村清彦委員長が国会審議に協力しない意向との文書を総務省の職員が本人に無断で作成って、とんでもない話なのに殆ど報じられませんね。この国のディストピア化、怖すぎ。このツイート、同感です。
さて、日曜に近代美術館で「世紀末ウィーンのグラフィック」を観た後、久々に「&nomaカフェ」に行こうと思ったら、ヒメママさんによると2月4日に閉店したとのこと。残念、好きだったのになあ・・・。で、手堅く「ドットエス」に行くことにしました。暖かな日曜だったせいか、今までで一番混んでました。入口近くのテーブル席を確保していつものラテ(450円)とホットドッグ(500円)をオーダー。窓からの日差しが当たってホットドッグがかなり目立って撮れてますね・・・。ほかにキッズ用のホットドッグなどもあり、店内の一角には遊具も置かれてキッズ仕様になってました。10月にボーネルンドとのイベントを開催した後も遊び道具を残してとの要望でコラボスペースとして残すことになったとインスタにありましf0119179_23374926.jpgた。動物園も近いし、親子連れ向けですね。岡崎界隈は休日らしい光景で、おでかけ気分を味わいました。
dot.S
左京区岡崎南御所町
754-5100
8時~18時
水休
https://www.smartcenter-kyoto.jp/cafe/
by mmcmp | 2019-02-26 23:40 | 京都のカフェ | Comments(0)

気になるフルーツサンド☆彡

f0119179_2275322.jpg沖縄県民投票で辺野古建設反対7割の結果を受けても、工事を継続する「真摯に受け止める詐欺」の現政権。結果は報じてもどこか他人事のような報道が多いですね。「愛の反対は無関心」と言われるけれど、民意を無視する政権を支持や容認する人たちは自分も同じような目に遭う覚悟をしておいた方が良いと思う。
さて、丹波口近くで行われたイベントに参加した後、大宮花屋町まで歩いて、「グッドタイムコーヒー」を再訪しました。ちょっと小腹が空いていたので、メニューを見るといちごのサンドイッチがあって、惹かれたものの、大きそうだったのでクッキーとラテを注文。でもやっぱりサンドが魅力的で、残ったら持ち帰りもOKと言ってもらったから、クッキーをキャンセルしてフルーツカスタードサンドとラテに。いちごのサンドといえば焼いてない白い食パンに生クリームのイメージだけど、こちらはホットサンドにカスタードクリーム入りでケーキみたい。いちごの酸味とカスタードの甘味が食欲をそそり、持ち帰らなくても完食しちゃいました。ラテをゆっくり味f0119179_23215314.jpgわいながら、のんびり読書を楽しみました。土曜だったせいか前回よりお客さんが多く、着物の人もいるなと思ったら、奥で着付けをやってたみたい。目立たないロケーションながら色々な企画をやっているようですね。
★GOOD TIME COFFEE
下京区突抜2
075-202-7824
10時~18時 
水休
http://goodtime.coffee/
by mmcmp | 2019-02-25 23:25 | 京都のカフェ | Comments(2)

「世紀末ウィーンのグラフィック」

f0119179_23421214.jpg風強18話「そして朝」、エンディングの絵も少し替わっていよいよ箱根本番。クリスマス、大晦日から元日、ニラの遠吠えまでのダイジェストは愛おしくて何度も見返してしまいます。今年はお正月に箱根駅伝見といて良かった。リアルな再現に胸が踊ります。
さて、24日まで岡崎の国立京都近代美術館で行われた「世紀末ウィーンのグラフィック~デザインそして生活の刷新にむけて」を観ました。最終日の24日は天皇陛下御在位30年を記念して入場無料。写真撮影もOKというお得な企画でした。近美が2015年に収蔵した世紀末ウィーンのグラフィック作品コレクション。世紀末のウイーンでは新しい芸術が模索され、特に印刷技術の発達や雑誌メディアの隆盛を背景にして重要な役割を担ったのがグラフィックの分野。蔵書票や図案集など、新たな芸術を生み出そうとするパワーを感じさせる作品群はとても魅力的でした。やはり本には電子書籍にないアート性がありますね。ウイーンのグラフィックをこれまであまf0119179_030143.jpgり意識したことがなかったけれど、父が所蔵していた洋書の装丁や子供時代の絵本の挿絵を思い出させます。小林かいちなど日本の作家も影響を受けてそう。4月からは目黒区美術館に巡回するそうです。
http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2018/429.html
by mmcmp | 2019-02-24 23:57 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

牛肉ごろっと☆彡

f0119179_2351975.jpg「マツコの知らない世界」のこしょうの世界で納豆に胡椒をかけると美味しいと言っていたので、やってみました。うん、確かに美味しい。タレは半分だけ入れると良いそうです。それなら菅野さんが言ってた「ハーゲンダッツのバニラに中国山椒を山盛りかけたのめっちゃ美味い」というのもホントかもねと思って、家にあったハーゲンダッツのリッチミルクに胡椒かけたら、これもなかなかいけました。
さて、「とくら」の近くにお住まいのMさんから「フランツ&エヴァンス」のパンを頂きました。三条通りに昨年出来たロンドン発のデリカフェですが、ランチタイムはいつも混んでるし、それ以外だと結構高いので行く機会がありませんでした。なので、パンはどんな感じか楽しみに持ち帰りました。帰宅して袋を開けてみるとカレーパンが3つ。いろんなのが入ってると思ってたので意外でしたが、それだけMさんがイチ押しの品ってことだなと思って食べたら、ホントに美味しくて、一つだけ味見のつもりが、一気に2つ食べてしまいました。揚げカレーパンじゃないから2つ食べても重たくならないし、生地も柔らか。適度な辛さのカレーの中に大きなお肉が入ってて、満足度高いです。「牛肉ごろっとカレーパン」という名前らしい。これは自分でも買いに行きたいです。でも1個302円とはやはり強気のお値段ですね。
★FRANZE & EVANS LONDON 京都三条店
中京区三条麩屋町東入
(Bakery) 8時~20時
(Deli) 11時~22時
http://franzeevans.jp/#/
by mmcmp | 2019-02-21 23:48 | いただきもの | Comments(0)

「あの家に住む四人の女」

f0119179_22183233.jpgnatsunoさんのブログを拝見してから、ずっと読みたかった
三浦しをんの「あの家に暮らす四人の女」を読みました。谷崎潤一郎の没後50年を記念した企画で「細雪」が下敷きになってるとか。都内の古びた洋館に住む母娘と娘の友人たちの早春から盛夏を描いた物語。家は阿佐ヶ谷が最寄駅という設定ですが、杉並だったり善福寺川だったりと学生時代を過ごした場所が出てくるし、下北沢のマンションの近くにも当時は古い洋館がいくつかあったので、身近に感じられて楽しかった。佐知の母の鶴代の外出先は伊勢丹。偶然かも知れませんが、「大家さんと僕」の大家さんが行くのも伊勢丹で、今の東京の年配女性のお出かけ先って日本橋三越じゃなくて新宿伊勢丹なのねと思ったり。
前半は割と地味だったのが、突然「カラスの善福丸」だの「私」だのが出て来て、なんか唐突だなぁと思ったら、私の登場からは怒涛の展開。ドタバタ漫画のような盛り上がりを見せ、しかもその場面が意外にも泣かせるエピソードだったり。「風が強く吹いている」が青春を生きてる若い人から青春を懐かしむ世代まで幅広く支持されるのに対し、この作品は物語として面白く読んでも、共感する人はニッチというのか、限定されると思う。でも「30代以上」の「未婚」の「女性」の心にはかなり刺さる。片親や両親が他界したりしていると、更に愛おしく大切な一冊になるはず。モモ母にはすごく刺さりました。「それぞれの人に悪い行いや間違った選択はたくさんあったのだろう。これからもあるに違いない。だが、そのすべてを飲み込み、毎日は続いていく。それでいい。それがいいのだ」これも風強みたいにアニメ化して欲しいなぁと思ったら、ドラマになるようですね。抱腹絶倒のあのシーン、ドラマでうまく表現できるのか???
(余談ですが、風強アニメが10分でわかるダイジェストPVできてます。必見ですよ!)
by mmcmp | 2019-02-20 23:31 | カフェ読書 | Trackback | Comments(0)

夜のお散歩

f0119179_1495329.jpg安倍政権で380万人の雇用増、その内訳は年金だけでは生活できない高齢者が7割、学費を払うためバイトせざるをえない大学生・高校生が2割、つまり生活困難者が6年でこんなに増えたってことですよね。どうやら貯蓄ゼロ世帯の調査でもインチキがあった模様。
さて、一日の大半を布団やマットの上で寝そべって過ごすむぎちゃん。日曜はお散歩に出たら京都マラソンで堤防の上を大勢の人がいるもんで、お散歩するのは堤防下なのにビビって進もうとせず。何とか近所を一周したけど、ウンチをしませんでした。警戒して無防備な体制になれないってことですね。夜は人が少ないから安心して遠出出来ます。救急車が通ると暗い住宅街で遠吠えしたり。この前は上堀川の郵便局前でも遠吠えして思わず苦笑。先週金曜に今宮神社f0119179_23220100.jpgに行った帰り、大宮商店街を横切ったら、「丸大根」の文字が目に入りました。宇治市内の実家で育てた丸大根が箱にゴロゴロ入って、1個100円、お金は赤いポストに入れて下さいとのことで、1つ買って帰りました。かぶとの違いがイマイチわからなかったけど、首が緑なのが大根と。なるほど、買ったのは緑です。かぶも最近よく買ってますが。些細なことだけど、いろいろあって、夜のお散歩は楽しいです。
by mmcmp | 2019-02-19 02:34 | こむぎ(むぎこ) | Comments(0)

伊勢丹地下リニューアル

f0119179_14524247.jpg昨年12月に増床リニューアルした伊勢丹地下を今月初め漸く訪れました。一回りして「菓子のTASHINAMI」に。約100の店舗、3,000種以上の和洋菓子からバイヤーがセレクトしたお菓子を提供する体験型イートインスペースとのふれこみ。人気なのか既にその日のお菓子のセットは完売。一旦、席についたけど、完売と聞いて出て行く人もありました。モモ母は飲み物だけで十分なので、ビターブレンド珈琲(518円)を。珈琲はUCCカフェメルカードなので、思ったほど高くない。セット中心で客単価が高い為か、お菓子が完売していたからか、店内は空いていて、落ち着いた大人の空間という感じで居心地良かったです。
伊勢丹のリニューアルは、ここもより一層外国人や観光客ターゲットにシフトしたなという印象。先日テレビで今は城崎など有名な観光地は外国人旅行者で一杯で宿が取れないから日本人のバスツアーは日帰り弾丸ツアーか知名度の低い温泉地の宿に泊まるミステリーツアーが人気だそうで、日本の庶民は外国人のおこぼれで我慢しろという感じ(ちなみに日本人の海外旅行も減った様子)。通天閣傍の刃物店では包丁の名産地・関の包丁が外国人に人気らしいのですが、5万円の包丁を普段使い出来る日本人が、今、どれだけいるでしょうか。森永さんが「転落と格差の30年」というように日本人がどんどん貧乏になる中、資本力のある所は伊勢丹以外にも観光客にシフトして価格帯を上げる傾向。豊中みたいに500円でf0119179_1540490.jpgそこそこのクオリティのドルチェセットを提供する店は、観光客の多い京都では、ほぼ期待出来ません。京都初出店のメゾンカイザーに行列ができてましたが、地元人もたまに買うパンは贅沢したいよね。元スバコも今は観光客向けにリニューアル。前の方が日常のものが買えて通勤客には便利だったと思うけどなぁ。
★菓子のTASHINAMI
烏丸通塩小路下ルジェイアール京都伊勢丹 B1F
075-352-1111
10時~19時30分
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/
by mmcmp | 2019-02-18 15:53 | 京都のカフェ | Comments(0)

あらビックリ!

f0119179_1232927.jpg拉致被害者の田中さんが平壌で妻子と生活しているとの報道。政府はミサイル危機を煽る前の2014年に既に知っていたことを突っ込まれて、しどろもどろでごまかしてるけど、なんで今、報じるんでしょ。まさか不正統計問題から目を逸らす為の北朝鮮行きとかないよね?まあ米朝首脳会談で忙しいから相手にされないと思うけど。
さて、「蓄音機展」に行った後、豊中駅界隈をぶらついてたら、イタリアンの店が500円でドルチェセットをしていたから入ってみました。ティラミスと迷いつつ「季節のフルーツシフォンケーキ」とカフェラテをオーダーしたものの、値段からしてあまり期待してなかったんですよね。で、運ばれてきて予想外にちゃんとしててビックリ。ラテはきっとキメの粗いあわあわだろうと思っていたら、ちゃんとクリーミー。京都だとラテだけで450円は出さないとこのクオリティは望めないと思う。シフォンケーキはしっとり感には欠けるものの季節ごとに内容が変わって、今はドライりんご入り。ケバケバした植物油脂の真っ白ホイップクリームではなく、純生じゃないかも(砂糖入り??)だけど、少なくとも「生クリーム」と呼べるものが添えられてて、それも驚き。このセット、京都だと800円とか1000f0119179_2571399.jpg円とか普通にすると思う。後で調べると「ルフラン」という人気ベーカリーの系列店だそうで、ランチはパンとサラダが食べ放題。そういえば店内にサラダバーがありました。さすが大阪って感じです。オススメの店というより、オドロキのレポでした。
★Il Paradosso
豊中市本町
06-6151-3633
11時~23時
https://www.instagram.com/ilparadosso.toyonaka/
by mmcmp | 2019-02-17 03:07 | 京都・東京以外の店 | Comments(0)