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窓辺でブランチ

f0119179_22475576.jpg半蔵門のホテルをチェックアウトし、渋谷乗り換えで下北沢へ。少し散策した後、マチネ公演までの時間を「カフェ・マルディグラ」で過ごしました。細い道を入った所にある隠れ家的な店なの昼時でもさほど混まず、ゆっくり過ごすことが出来るのが魅力。本多劇場まですぐなので、開演15分くらい前に出れば十分間に合います。窓越しの緑が美しく、更に前の建物がなくなって以前より視界が開け、さらに更地の向こうの建物の壁の蔦の辺りまで庭のよう。
週替わりのランチ(1200円)はマカロニグラタン。それにサラダとトースト、飲み物がつきます。ガラスの容器に入ったグラタンはマダムの邸宅にお邪魔して頂くようなホームメイド感ある優しい味。パンはくるみとレーズンが入ったものも2種類でサクッとした軽い食f0119179_22454983.jpg感。飲み物はアイスティをお願いしました。マルディグラでは紅茶が飲みたくなります。持参した文庫本を読んだり、傍らの雑誌を眺めたり。良い時間を過ごしました。新陳代謝の激しいシモキタの街で、この雰囲気をこれからもずっと守り続けて欲しいものです。
カフェ・マルディグラ
東京都世田谷区北沢
03-3466-1035
10時~20時
第1・3水休
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by mmcmp | 2018-09-26 22:49 | 東京のカフェ | Comments(0)

「あほんだらすけ30th」

f0119179_14165286.jpg記事更新が滞ってる間に二度目の上京、下北沢・スズナリで今日まで行われている「あほんだらすけ30th」を観て来ました。平成元年から続いた「あほんだらすけ」も今年でファイナル! 千秋楽は24日14時開演だから、まさに今、上演中ですね。最後だから今年はモモ母も開場時に行われる撮影OKの客入れ歌謡ショーも観て、写真撮りまくり。サルがたくさん記念写真におさまってると大森さんが書いてたから、終演後にモモ母もおサル姿の山口さん、大森さんと一緒に写真を撮って頂きました☆彡
テレビショッピングはハンガーラック、地球まるごといただき団の憧れは若き日の松原智恵子、飛び地の北山村まで追っかけていくホモネタの小日向くんといつものフォーマットですが、間に挟むショートコントも秀逸。ハイジのブランコ、フランダースならぬフラダンスの犬、ロッカーに住む?夫婦など、最初のインパクトからひねりのある落ちまで、よく計算されていてさすがです。山口さんの草間彌生はそっくりで、このtweet見て思い出し笑い。早変わりもすごいし、ハイジ役の山口さんが持つブランコや人情喜劇で使われた立つ布団など、小道具にスタッフの苦労が伺えて、みんなの力が結集して作り上げられる笑いに感動。「海援隊」千葉和臣さんが生で「贈る言葉」歌ってくれたり、「ママのお店は今はない」って千葉さんが歌うと良い曲なのねと思ったり。岡まゆみさんは人情喜劇の認知症のお母さんが泣かせました。「語る詩人のf0119179_14513197.jpg会」の大森さんの笑顔やマジック進行のボビー、子役の山口さんにもう逢えないなんて、やくみつるさんと同じ気持ちです。来年も能見さん客演でやって欲しい。お煎餅買えば良かったなぁ。
http://www.vaudeville-show.com/aho30
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by mmcmp | 2018-06-24 15:04 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

「あほんだらすけ29th」

f0119179_1302977.jpg東京・下北沢スズナリで21日まで上演されてる「あほんだらすけ29th」を観ました。オープニングのテレビショッピングはエクレアが潰れずに持ち運べて、缶ビールも飲める「ガードの卓造」。コロコロクリーナーみたいな? 取っ手は痴漢と間違われずに済むスグレモノ。山口・大森の「地球まるごといただき団」は狼少年ケンやソランなどの白黒アニメの主題歌メドレーが懐かしかった。ムーンライトマスクはアポロやマーブル、ブラックサンダーなどのチョコ軍団だったけど、いつもの大森さんがすぐに自滅してしまい、今年は山口さんがアクション。これって初めてのパターンかも。ここ数年出てなかったまいど豊が復活したので、「愛の戦士小日向くん」のお相手もまいどさん演じる吉田課長に。ヨガスタジオのミラーの向こうで小日向くんが吉田課長の動きにシンクロするのが不気味で面白かった。そういえばヨガって流行ってるみたいですね。マジックコーナーでのボビーも復活。やっぱり通訳はボビーじゃないと。でも、メイクがちょっと変わって宝塚みたいになってました。脚立に座ったたかはしさんと大森さんによる「語る詩人の会」は「うぐいすパンはうぐいす色」「でも、あれってメジロ色だよね」が妙に受けました。
人情喜劇は亡くなった家族が次々現れる不思議な世界。死んで悲しまれない人なんていない、残された者は精一杯生きろというメッセージをこめた今回の話はかつての仲間・能見達也さんの追悼ですね。18日には「偲ぶ会」も行われた様で、観劇日が1日早かったら、参加したかったです。ちなみに18日は北口で下北沢駅前マーケットのさよならイベントもあった様で、今年限りでクローズするというマーケットを観劇前に歩いてみたけど、もう殆ど残ってませんでした。毎年恒例の「あほんだらすけ」、今年も行って良かった!
http://www.vaudeville-show.com/aho29/#more-7325
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by mmcmp | 2017-06-21 02:35 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

変わるシモキタ

f0119179_23162770.jpg小田急で下北沢に到着、観劇前に大好きな「KOZU」のパウンドケーキを買いに行こうと南口商店街を歩いてみたんですが、店が様変わりしていてビックリしました。父に駅前劇場を説明しようと「昔のペルモ、今のTAROビル、1階に「京樽」があったビルの3階」と言ってもイマイチ分からない様子だったので、写真を撮ったけど、京樽は携帯の店になってるし、マクドも茶色い看板になって印象変わったし・・・。「もしもし下北沢」に出て来る「モルディブ」やカレーパンが有名な「アンゼリカ」はまだあるけど、丸井や広島お好み焼きの「門前」等の目印も数年前になくなって、父がよく行ってた「食いしん坊」も外観が変わってました。
観劇後、井の頭線に乗ろうとオオゼキ前の元踏切(電車が地下を走る様になって踏切はなくなりました)を渡ったら、向こうにあった一角がごそっとなくなってました。このあたりは戦後の闇市の名残りの食品市場があって、独特の雰囲気を漂わせていたのでした。まだ少し残ってはいたけど、大半はなくなって広場になって通りの向こうのピーコックが丸見えに。狭い場所に店がひしめく一角は確かに災害時に大惨事になるから、再開発もある程度は仕方ないけど、変容する街は認知症の人の記憶を蘇らす手助けとなることを拒むのねと、たくさんの鳩がいるのどかな光景に余計に切なくなりました。上の写真はTAROビルがペルモだった2004年頃の南口、下は食品市f0119179_23165715.jpg場の一角です。店の新陳代謝か昔から激しかったシモキタですが、ここ数年で劇的に変わるんですね。被災地の変化は更に凄まじいのだと今更ながら東北に思いを馳せています。
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by mmcmp | 2016-02-06 23:13 | 追憶の店・風景 | Comments(0)

「あぶくしゃくりのブリガンテ」

f0119179_23275698.jpg下北沢・駅前劇場で14日まで上演されている東京NO.1親子公演「あぶくしゃくりのブリガンテ」を観ました。佐藤B作・銀平親子による演劇ユニットの第一回公演。福原充則の脚本・演出、安藤聖が共演しています。昨秋の奈良での学習会といい、なんかB作さんの追っかけみたいですが、演劇集団円に所属する息子との初共演、B作さん嬉しいだろうなぁ~、観ておきたいなぁ・・と思って日帰りで行って来ました。
「俺の父親と結婚してくれ」とボクサーの正孝が妻の房子に頼むシーンから始まるハイテンションの芝居。妻の同僚女性だったり、丹下段平みたいなジムの会長だったり、一度しか出て来ない(と言いつつ、2回出て来る)時間の流れを数える名もない男だったり、3人がそれぞれ何役も演じながら、ダーティな父と息子の関係を7年前からの回想で描いて行きます。狭い劇場で役者が目の前で演じる迫力もあるんでしょうが、なんか学生時代に観た頃の東京ヴォードヴィルショーを思わせるものがありました。最近の年を重ねた役者たちの独特の雰囲気も良いんだけど、松原敏春作品をよくやってた頃の勢いある舞台がすごく好きだったんですよね。銀平さんが若き日のB作さんを思わせるってのもあるのかな、こういう勢いを前面に出した芝居、久々に観た気がします。と思ってパンフを見たら、銀平さんが出てたベッド&メイキングスのテント芝居を観たB作さんが「状況劇場に似た雰囲気でときめいた」のが、このユニットの始まりだったそうで、そういえば、ライトを浴びて安藤さんが独白する場面とか、昔よく観たテント芝居に通じるものがありました。そこにB作が銀平に「今の演技はおかしい! 言葉より条件反射が先だろう!」なんて演技指導する場面などが挿入されたり、親子らしい演出もあって、ホント、楽しかった。観に行った甲斐がありました。
http://www.t1oyako.com/
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by mmcmp | 2016-02-05 00:18 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

普通でも美味しい☆

f0119179_2210430.jpg「あほんだらすけ」を観る前に軽く夕食をと思ったらお目当ての店が閉店したのかみつからず、歩き回るうちにあまり時間もなくなって来て、通りがかった「バルボアカフェ」にパスタメニューがあるのが目にとまりました。時間ないけど早く出来るか伺ったら、さほど時間がかからないというので、開演前だし緊急避難的に入店しました。
モモ母が「トマトソースのスパゲティ」(900円)、Hさんが「サルディ二ア産カラスミとキャベツのスパゲティ」(1400円)を注文したら、「取り分けますか?」と言われたので、そうすることに。取り皿を持ってきてくれるのかと思ったら、まずはカラスミの方を最初から2つに分けてサーブして下さいました。気が利いてるし、その間にトマトの方を調理して時間も節約出来て有難い。アルデンテで味もちゃんと美味しくて、間に合わせのつもりが満足度高かったです。おそらくここって東京の店の中ではごく普通と言うか、特別美味しい訳ではないと思うんですが、京都でそこそこ人気店と言われるイタリアンで食べた、ぼやけた味のパスタより断然美味しい。キャベツのシャキっと感が全然違います。そういえば昔、池袋で連れてってもらったイタリアンのピザも美味しかったっけ・・・。モモ母はあんまり外食しないんで、京都にも高い店なら美味しい所もあるかも知れないけど、それなら東京の一流イタリf0119179_22512443.jpgアンはもっとすごいはず。東京では美味しい和菓子に滅多に出会わないし、大阪は美味しい店が多いのに漬物だけはイマイチなのと同じで、京都はイタリアンがまだまだなんだなと、下北沢で再認識したモモ母でした。
★Balboa Caffe
東京都世田谷区代沢
03-5486-6500
11時30分~14時
(土日祝~14時30分)
17時30分~22時30分 
月休
http://www.balboacaffe.com/index.html
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by mmcmp | 2015-06-13 22:56 | 東京でごはんたべ | Comments(0)

「あほんだらすけ27th」

f0119179_2232252.jpg「うむすな」を観た翌日は東京・下北沢の「スズナリ」で「あほんだらすけ27th」を観ました。難解とも言われる舞踏の「山海塾」とわかりやすい芝居を目指して立ち上げられた劇団「東京ヴォードヴィルショー」という対極的とも言える2つが大好きなモモ母。「あほんだらすけ」は東京ヴォードヴィルショーの山口良一、たかはし等ら「花組エキスプレス」メンバーによるオムニバスショーです。昨年一昨年は小林美江、能見達也というレジェンドメンバーが客演したけど、今年はなし。さらにまいど豊もお休みとあって、ちょっと出来栄えを心配してたんですが、昨年の勢いはないものの、ちゃんと面白かった。客演の長峰みのりは今年の方が断然良かったし、初客演の長野真歩も頑張ってました。
冒頭のテレビショッピングは布団ばさみ「サーゲンダッツ」。「地球まるごといただき団」に続くムーンライトマスクは女性陣も登場、毎年繰り返されるいつものフォーマットの中に、今年は久々に「語る詩人の会」が復活してました。ご一緒したHさんは初めて観たとおっしゃってたから、8年以上ぶりでしょうか。脚立に座った大森ヒロシとたかはし等が詩的な? 会話をするもので、遠くをみつめる大森ヒロシの笑顔が好き。まいど豊の不在を感じさせない引き出しがちゃんとあるところが27年の歴史を感じます。ただ、まいど豊演じるボビー不在で村田一晃がアリソン有村として登場したマジックは、コーナー運びもテーブルマジック自体もイマイチで残念。ネタバレになるので詳しくは書けませんが、村田さんをキラーズ風の男性3人が囲んで歌う「恋の季節」が笑えました。関東の皆様、14日まで上演中なので、是非スズナリへ!
http://www.vaudeville-show.com/aho27/
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by mmcmp | 2015-06-10 23:24 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

こっちも注目!!

f0119179_2224097.jpg「イナムラショウゾウ」に行く前に、「カイソ」からすぐの「KOZU」に行ったんですが、比較の為、後に記事にしてみました。昨年6月、たまたま通りかかって買ってみたパウンドケーキがかなり印象に残り、是非また買いたいと思っていたので、今回訪れるのを楽しみにしていました。
写真はフルーツパウンドで、これも前回同様大満足だったんですが、「オレンジパウンド」に心惹かれました。モモ母、オレンジ味のお菓子は自ら好んで食べようとは思わないけど、ここの店のは美味しいんじゃないかと。父が食べた残りをちょっとつまんでみたら、予感的中、ふんわり生地にオレンジピールが絶妙で、すっごい美味しかった。イナムラショウゾウとどっちも素晴らしいんですが、その持ち味は対照的。イナムラショウゾウは「ホテル西洋銀座」時代の銀座マカロンブームを作った経歴も華々しく、駅から行列が出来る人気店で、正統派の洗練されたパウンドケーキ。こちらは、「神津牧場」というのがどの程度関東で有名なのかはわかりませんが、この店自体は関西のモモ母には全く無名だけど、今まで食べたことないやわらかな食感と素材の味が全面に出るパウンドケーキ。2つが同じ種類のお菓子と思えないf0119179_2248197.jpgくらい違って、でもどっちも全く違う魅力があって美味しい。賞味期限が近いものが値引きされてるのも良心的です。
★patisserie KOZU
東京都世田谷区代沢
03-6796-2455
http://ameblo.jp/patisseriekozu/
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by mmcmp | 2015-03-07 22:51 | 東京でお買い物 | Comments(0)

念願のカイソ✩

f0119179_1684061.jpgちょっと間があいてしまいましたが、東京滞在2日目ネタです。「三人姉妹」を観た翌日は、世田谷代田駅前のカフェでブランチを食べた後、以前父が借りていたマンション辺りをぶらぶら。以前あった家や医院が駐車場になっていたりして、おおっ・・と思ったりしながら、茶沢通りへ。定休日だったり、営業前だったり、売り切れで営業終了だったりで、何度行っても閉まっていた「カイソ」が、この日はオープンしていました。「フランスパン カイソ」と書かれた看板が可愛い。古い民家の様な引き戸を開けて中へ。
まず目についたのが、サンドとピザ。大きなフランスパンにポテトサラダが入ったサンドも心惹かれたんですが、持ち歩き時間が長いため、サラダは避けて「ピザマルゲリータ(320円)」を。トマトソースにバジル、モッツァレラを使ったピザで、シンプルだけど期待できそう。食べた印象は「ちせ」のパンに似てるかも。次もあったらリピしたいけど、ほかのビザも食べたい気がします。「チョコ」(250円)はチョコチップが大量に入ってるけど、これは「墨繪」の方が好き。そして先に入ったお客さんが買っていた「スコーン」(210円)も買ってみました。バニラが香ると書かれていたけど、あんまりしないな・・と最初は思ったんですが、やがてバニラの風味が広がりました。こちらのパンは食べた瞬間のインパクトはさほどないけど、かみしめるうちにじf0119179_1648328.jpgんわり美味しさが伝わる感じですね。一度バゲットも食べてみたいです。
★KAISO
東京都世田谷区代沢5-6-15
03-6805-
3131
11時~19時
月・第3火休
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by mmcmp | 2015-03-05 16:51 | 東京でお買い物 | Comments(0)

あんなところにパティスリーが・・・

f0119179_18435375.jpg下北沢へは半蔵門のホテルから地下鉄、井の頭線を乗り継いで行く予定だったんですが、気が変わって三軒茶屋まで乗り、茶沢通りを走るバスで向かうことにしました。「珈琲おーるど」の近くのパン屋に寄ろうと思って代沢5丁目で降りたら、お目当てのパン屋はクローズド。でも「」の向かいの角に小さなパティスリーが出来ているのに心惹かれて入ってみました。オープンは昨年12月とのこと。
「KOZU」という名前で店内には日本最初の洋式牧場という神津牧場のジャージー牛を使ったソフトクリームのポスターが貼られ、なんか期待できそう。イートインも出来る様です。試しにクッキーを買うことにし、最初はほろほろクッキーにしようと思ったけど、京都まで持ち帰る間に割れそうなので「ココアクッキー」を。賞味期限が近づいてるので値引きされていたパウンドケーキもひとつ買って、裏手に入ったところで一口味見。これがフルーツミックス、くるみ、マーマレードなどがふんだんに入っている上にラム酒が良く効いて、添加物はなしで予想以上に好印象。何しろパウンドケーキなのにとっても柔らかなのにビックリ。後でネットを見るとパウンドケーキが店のウリの様ですね。オーナーさんは神津牧場の長女との情報も。写真は京都にf0119179_197401.png持ち帰ったクッキーだけですが、これも安定感のある美味しさ。今度シモキタに行ったら是非再訪したいと思います。
★patisserie
KOZU
東京都世田谷区代沢
12時~19時 火休
http://ameblo.jp/patisseriekozu/
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by mmcmp | 2014-07-01 19:07 | 東京でお買い物 | Comments(0)