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あらビックリ!

f0119179_1232927.jpg拉致被害者の田中さんが平壌で妻子と生活しているとの報道。政府はミサイル危機を煽る前の2014年に既に知っていたことを突っ込まれて、しどろもどろでごまかしてるけど、なんで今、報じるんでしょ。まさか不正統計問題から目を逸らす為の北朝鮮行きとかないよね?まあ米朝首脳会談で忙しいから相手にされないと思うけど。
さて、「蓄音機展」に行った後、豊中駅界隈をぶらついてたら、イタリアンの店が500円でドルチェセットをしていたから入ってみました。ティラミスと迷いつつ「季節のフルーツシフォンケーキ」とカフェラテをオーダーしたものの、値段からしてあまり期待してなかったんですよね。で、運ばれてきて予想外にちゃんとしててビックリ。ラテはきっとキメの粗いあわあわだろうと思っていたら、ちゃんとクリーミー。京都だとラテだけで450円は出さないとこのクオリティは望めないと思う。シフォンケーキはしっとり感には欠けるものの季節ごとに内容が変わって、今はドライりんご入り。ケバケバした植物油脂の真っ白ホイップクリームではなく、純生じゃないかも(砂糖入り??)だけど、少なくとも「生クリーム」と呼べるものが添えられてて、それも驚き。このセット、京都だと800円とか1000f0119179_2571399.jpg円とか普通にすると思う。後で調べると「ルフラン」という人気ベーカリーの系列店だそうで、ランチはパンとサラダが食べ放題。そういえば店内にサラダバーがありました。さすが大阪って感じです。オススメの店というより、オドロキのレポでした。
★Il Paradosso
豊中市本町
06-6151-3633
11時~23時
https://www.instagram.com/ilparadosso.toyonaka/
by mmcmp | 2019-02-17 03:07 | 京都・東京以外の店 | Comments(0)

「BACK IN TIME 蓄音機展」

f0119179_23422214.jpg「豊中市立市民ギャラリー」で17日まで開催されている「BACK IN TIME 蓄音機展~時代を超えて生きる音楽~蓄音機が蘇らせる100年前の音」に行きました。貴重な蓄音機が多数展示されるだけでなく、実際にSPレコードを鳴らして蓄音機時代の音色や歌声を聴く演奏会も行われています。12日14時からは音楽評論家で数多くのSPレコードを所有する川村輝夫さんが、自らのコレクションの中から選曲したビング・クロスビーのレコードを解説付きで聴くことが出来ました。
ジュディ・ガーランドや息子とデュエットしたもの、ミルスブラザーズとの共演、「ダイナ」や「ビューティフルドリーマー」「枯葉」「ブルーハワイ」などシャンソン、ハワイアンまで幅広い選曲。甘い声に深く温かみがあって、「ハッピーバースデー」はまるで彼が間近にいて祝福しているようだし、耳馴染みのあるアンドリューシスターズとの「ジングルベル」も蓄音機で聴く方が断然素敵。音だけなのにモノクロ映画を見ているようで、演奏が終わる度に拍手したくなるほど。音の美しさは蓄音機の性能にもよるようで使用されたビクトローラ・クレデンザは蓄音機の黄金時代を気づいた完成度の高いものだそう。アンプも音量調節ボタンもないのに、やわらかく見事な音を奏でます。美しい彫刻がされ、レコードの収納スペースもあって調度品としても素敵です。天板にレコードが回転する様子が映る様にもうっとり。細い鉄の針(竹やサボテンの棘が使われることもあるようです)によって蘇った自分とは無関係の遠い昔の人の声を平成の終わりに間近に聴く不思議。耳が幸福なひとときでした。
by mmcmp | 2019-02-12 23:57 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

7年ぶりのフレンドシップ

f0119179_375014.jpg「民衆の敵」の終演後、「フレンジシップ」に行きました。ピロティホールに向かう途中、店の前を通ったら食品サンプルに「エビオムライス」というオムライスに小さなエビフライが乗ったのがあって、あれにしよう・・・と思いながらホールへ。でも、サラダがないなぁと思いつつ遅めのお昼を食べようと店内に入ってメニューを見たら、オムライスにエビクリームコロッケ、サラダがついた「オムライスセット」(1050円)というのがあって、おっ、こっちが良いなとセットを注文しました。
オムライスはケチャップ系じゃなくデミグラスソースがかかってるのが良いですね。中には鶏肉も入ってました。ただ意外と淡白な味。サラダにはパセリが添えられ、福神漬も付いてて、昔ながらの洋食屋ぽくて好きだけど、エビクリームコロッケも割と普通。帰宅後に前の記事を読み返したら、ここは白身魚のフライが素晴らしいと書いていたのに7年ぶりだったからすっかり忘れてました。次は白f0119179_3275058.jpg身魚フライですね。でも冬はカキフライが乗ったカレーもあって、ちょっと心惹かれます。ランチ後の休憩がなく、中途半端な時間でもしっかり食事が出来るのが有難い。前に座った男性も「民衆の敵」のパンフを開いておられ、観劇後に立ち寄るのに重宝します。
★フレンドシップ
大阪市中央区森ノ宮
06-6949-2571
11時~22時 
無休
http://www.tokumasa.net/original19.html
by mmcmp | 2018-12-30 03:28 | 京都・東京以外の店 | Comments(0)

「民衆の敵」

f0119179_1134156.jpg30日まで大阪・森ノ宮ピロティホールで上演されている「民衆の敵」を観ました。11000円という値段にちょっと迷ったものの、「るつぼ」と同じジョナサン・マンビィ演出なので行くことに。群衆を使った洗練された幕開けは「るつぼ」に通じるものがありました。堤真一はこういう作品が合ってると思う。安蘭けいに段田安則、木場勝己、そして初めて観る谷原章介も。谷原さんは舞台はイマイチと聞いてたけど、よく通る声は耳に心地いいし、役どころもピッタリで好演でした。
港町で発見された温泉の水質が工場からの廃液で汚染されている事実を突き止めたトマスが兄で市長のぺテルに改善を進言するも、市長は事実を隠蔽。事実を知った新聞記者たちは最初はトマスの味方をしていたのに、工事の莫大な費用が市民の税金から賄われると知った途端、態度を翻し、トマスは町の人たちから「民衆の敵」と呼ばれることに。1882年に書かれたとは思えないイブセンの戯曲。「世界一強い人間は、なにがあっても一人で立っている人間だ」というトマスの最後の台詞が印象的だけど、長い演説は今ひとつ響かないし、では実際に一人で立っている人がどれだけいるのか。パンフで堤さんは「自分の頭で考え、判断しているのか、今の日本に生きる僕らにとって他人事と思えないテーマ」「自分の意思を持たないひとかたまりの“民衆”になっていないか」。谷原さんは「僕は“正義”という言葉には懐疑的かな。正義って異なる“正義”を持つ人を、犠牲にして成り立っていることもあるから」と。今回のバンフ、中身が濃くて買って良かったです。
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/18_people/
by mmcmp | 2018-12-29 02:24 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

上質です☆彡

f0119179_039169.jpg豪雨災害の時に「赤坂自民亭」に出ていた安倍さん、その後も動きが悪く、非常災害対策本部の設置が気象庁の緊急会見から66時間経っていて「空白の66時間」とも呼ばれていましたが、災害そっちのけで公邸にこもって3選に向けて『極秘会合』を行っていたと日テレがスクープ。沈黙の真相がこれとは想像以上の下衆っぷりですね。
さて「お蘭、登場」を観た後はお茶せずに帰ったんですが、2週間ほど前にも大阪に行き、その時は三番街の「バーンホーフ」を久々に訪れていました。イタリアンブレンドとコーヒーのシフォンケーキをオーダー、どっちも上質さに満たされました。バーンホーフは美味しい珈琲って美味しいのね、という当たり前のことに初めて気づいたお店。イタリアンブレンドは深煎りだけど、思った以上に優しい味で、ああ、ここも「コラソン」と同じバッハ系列だったなと再認識。シフォンも優しく、生クリームも良い感じ。創業祭f0119179_2455132.jpg特別価格で豆が値引きされていたので「コスタリカ・ラ・カンデリージャ」を買ってみました。ドリップバッグにも心惹かれ、どうしようかなぁと思っていたら、オマケで付けて下さいました。ちょっとしたことだけど、こういうの、すごく嬉しい。行って良かった、また行きたいと思える大好きなお店です。
カフェバーンホーフ
自家焙煎珈琲工房

大阪市北区 阪急三番街
06-6372-6651
10時~21時
http://bahnhof.jp/index.html

by mmcmp | 2018-07-29 02:47 | 京都・東京以外の店 | Comments(0)

マンゴーのプレザンヌがとっても美味しい!

f0119179_22582388.jpg観劇後、大阪駅桜橋口の駅マルシェにある「デ・トゥット・パンデュース」に行きました。美味しそうなパンが豊富に並んでいて、いつもテンションあがります。買おうと思ってた食パンは湯種を使った「上等山食」(290円)を。京町堀ナビンのカレーを使った「やっぱりカレーパン」(200円)も必須。「大人のチョコクリームパン」も買いたいところですが、いつも同じものばかりになるので今回はパスして「枝豆のガレット」(300円)を初チョイス。全粒粉100パーセントの生地に枝豆とゴルゴンゾーラを乗せたもの。生地は割と普通な印象でしたが、たっぷりの枝豆が美味しかった。
この日は24日から30日までの一週間限定で「夏のマンゴー祭り」というのをやっていて、「マンゴーとパッションフルーツのリュスティック」や「マンゴーのクリームパン」など7種類を販売。マンゴーとクレームエペスに自家製カスタードを混ぜた「マンゴーのブレザンヌ」(280円)が見るからに美味しそうだったので、買ってみました。これがマンゴの持ち味が生かされていてジューシーで生地との相性も抜群。今回の中で一番気に入りました。上の写真の三角のケーキみたいなのがそれ。実は帰りの阪急の中で半分味見した為、帰f0119179_233335.jpg宅して撮った下の写真はカレーパンと枝豆のガレットだけ写っています。西院での人身事故で乗ってた特急が桂で長時間とまり、漸く動いた準急で洛西口に戻ってJRで帰ったんですが、JR神戸線でも人身事故、天神祭の日でもあり、大阪駅は大混雑したようです。
★デ・トゥット・パンデュース エキマルシェ大阪店
J R大阪駅 桜橋口改札横
06-4797-7770 
7時30分~22時
http://www.painduce.com/
by mmcmp | 2018-07-27 23:43 | 京都・東京以外の店 | Comments(2)

「お蘭、登場」

f0119179_15491175.jpg26日まで大阪・サンケイホールブリーぜで行われた「お蘭、登場」を観ました。北村想とシス・カンパニーによる「日本文学シアター」第5弾で、江戸川乱歩の世界を描くというもの。人間椅子や鏡地獄など乱歩ネタも出てくるけど、あくまでモチーフ。空地小五郎と目黒警部が謎の女性お蘭に翻弄される現代のお話。犯罪統計資料が映し出され、獄死した兄弟の冤罪を匂わせるものの、多分それはお蘭の行動に理由がほしいから後付けされたんだろうなという感じ。キョンキョンの七変化に生歌も聴けるし、演出も凝っていて、娯楽としてはよく作られてるんですが、戯曲に物足りなさを感じて、これで8000円は高いよなぁというのが正直なところでした。北村想が元々あんまり好きじゃないのもあると思いますが、ホンに深みがなくてイマイチ。
役者は良かった。小泉今日子は女優を一時休業するそうで舞台はしばらく見納めらしく、変装や長い台詞に熱演し、高橋克実はキャラを存分に発揮して良い味出してました。人間椅子のイスカンパニーから堤真一とシス・カンパニーの楽屋話を繰り広げるのはおそらくアドリブによる日替わりサービス。ココイチのカレーをスタッフに差し入れるつもりが今半の上弁当になってたのに支払いは自分持ちとか、このやりとりのせいで、上演時間がどんどん長くなって社長に怒られると言ってましたが、結構マジかもね。堤の「先、行っていいっすか?」の台詞で芝居に戻るという流れ。本日千秋楽なので高橋さんは「もう3年やってる」と言ってた「グッディ」に来週から復帰するのかな?
http://www.siscompany.com/oran/gai.htm
by mmcmp | 2018-07-26 16:48 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

好きです、高槻☆彡

f0119179_2335976.jpgサンジャポで「菅野完氏は安倍政権を倒すという目先のことより、日本がこの先どういう方向に行くのかを考えていると思う」と太田光が言ったとか。太田のこと、ちょっと見直しました。でも、それがニュースになるほど異例のことなんですよね。100万円寄付された学園側が昭恵さんに1割返戻したとされることを「ああ、おためや」と言って大阪のおばちゃん達が話題にしてるとどこかのコメントにありました。そう言えば、母も1割返しのしきたりを言ってた様な。で、郵便局には100万円が全額入金されてるから、謝礼ではと疑われてた決算書の「9/5首相夫人安倍昭恵先生」ってのが、そのおため代じゃないかなぁ。だから昭恵さんも気になって籠池夫人にメールして来たんだよね?
さて、高槻はJRの駅から大きな病院に直結してたり、JRと阪急の間に繁華街があって、阪急の駅から歓楽街を抜けるとお寺が並ぶ昔からのエリアがあってとコンパクトにまとまって住みやすそうな街ですね。「からふね屋」やチョコの「久遠」など京都の店もあるし、センター街には八百屋さんなどの小売店が入った懐かしいスタイルの市場も。コメント下さった鯉さんが必ず行くと書いておられた「つるや」からは焼き鳥の良い匂いが漂っていて、すぐ分かりました。もも焼き(320円)などを買って、「たたき」(小250円)は京都まで持ち帰るのは無理ですよね?と聞くと、「火を通してあるから北海道まででも大丈夫」とご主人。「うちらみたいな店で一f0119179_23525473.jpg番大事なんは信用や、持ち帰れんもんなら、ここで食べて帰ってって言うわ」と。それならと「たたき」も追加してもらいました。「気休めに保冷剤つけとくけど、ホンマに気休めやで、あってもなくても一緒や」と。最近は食中毒を怖がって鶏肉のたたきを売る店が減ったので、久々に食べました。ポン酢で食べると美味しいんですよね。
★つるや
高槻市紺屋町
072-685-0594
10時~17時 日休
by mmcmp | 2017-03-20 00:02 | 京都・東京以外の店 | Comments(0)

「るつぼ」

f0119179_21594395.jpg森ノ宮ピロティホールで6日まで上演されたシアターコクーン・オンレパートリー2016「るつぼ」大阪公演を観ました。「るつぼ」は京都芸術センターで観た三浦基演出による地点公演の印象が非常に悪かったので少々不安だったのですが、堤真一が出るのと、黒木華の舞台を一度観たいと思っていたので、チケットを取りました。演出はイギリス人のジョナサン・マンビィで、火を使ったインパクトのある幕開けから、人々が狂気のるつぼに巻き込まれていく過程がドラマチックに描かれていました。今回の方が断然良かった。役者陣も堤真一の役に真摯に向き合う姿勢が伝わって来たし、松雪泰子も「吉原御免状」(すいません、こんな堤&古田の動画があったので、一緒に貼り付けさせて下さい)以来、舞台の彼女が大好きで、地味な農夫の妻役なのに、ミレーの「晩鐘」を連想させる様な高貴さがありました。そして黒木華は期待通り、良いですね~。声もよく通るし、今後が楽しみな女優さんです。
「るつぼ」は17世紀アメリカで実際に起こった魔女裁判事件を題材に、集団心理の恐ろしさを描いた作品。ボストン滞在中に舞台になったセーラムに行ったことがあって、今では魔女グッズがお土産になったり観光地化されてるけど、魔女博物館の古い建物と展示はかなり不気味でした。その雰囲気を思い出して、アビゲイルと少女たちの言葉で村人が次々と裁判にかけられ、絞首刑になっていく異常事態が、とてもリアルに感じられました。集団の中で個人が抑圧され、正しくあろうとする者がどんどん追い込まれていくのは、魔女裁判という過去の特殊な出来事だけのことではない。作者のアーサーミラーは執筆当時のアメリカの反共産主義運動〈赤狩り〉に対する批判としてこの作品を書いたそうですが、いつの時代も起こりうる普遍的なテーマ。特に昨今は、その危うさの中にいると痛感します。その時、自分はうそをついて生き延びるべきか、「善きもの」を貫いて処刑されるのか、考えるとゾッとします。
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/16_rutsubo/
by mmcmp | 2016-11-06 22:56 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

高槻のお約束

f0119179_23415911.jpg水曜は高槻で取材。高槻に行ったら訪れるのが恒例になっている「ジュエ・ボワット」さん。今回も行きたいけど、帰りは大急ぎで京都に戻らないといけないスケジュールだった為、仕事前に急ぎ足で立ち寄ることに。こちらはサンド系が充実していて、前回買った厚切りBLTやビーフパストラミとドライマンゴーのパニーニ、サルサドッグなどに心惹かれたものの、カバンに入れて持ち歩く為、今回は断念。お目当ての「クリームパン」(140円)を2つ確保し、後はシンプルな形で形が多少つぶれても問題なさそうな「カルツォーネ」(194円)を選んでみました。
こちらのカルツォーネはホワイトソースの中にじゃがいも、ベーコン、たまねぎ、しめじが入っています。トマトは入ってなくて、マイルドな味わい。大きめのじゃがいもが結構たくさんで、食べごたえがありました。トマトと言えば、寺本さんのトマトの販売が継続されてました。次回もあったら一度買ってみようかな。クリームパンは「自家製カスタードクリームがたっぷり入っています」とポップに書かれている通り、おすそわけしたNさんも受け取った瞬f0119179_012944.jpg間、「わぁ、ずっしりしてる」とおっしゃってました。クリームたっぷりだけど、決してくどくないから、父も満足そうに食べていました。
★ジュエ・ボワット
高槻市大手町
072-661-6588
7時30分~19時 
日・第二月休
by mmcmp | 2016-10-14 00:17 | 京都・東京以外の店 | Comments(0)