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「幕が上がる」

f0119179_12455279.jpg平田オリザの「幕が上がる」を読みました。地方都市の高校演劇部の日々を描いていて、地区大会、県大会、北関東ブロック大会と勝ち進んでようやく全国大会に出場できる高校演劇の最初の地区大会敗退から物語が始まります。伝統芸能の至芸を極めようとする「仏果を得ず」と違って、平凡な高校の部活の話だけど、面白くてどんどん引き込まれました。演劇制作の過程が興味深いし、平田さんの若い演劇人へのエールもあるんだろうなと思う。
顧問が変わると生徒の本気度が変わることはよくありますね。モモ母は高校時代は合唱部で、1年の時の顧問はブラバンと兼務で、ブラバンに熱が入って合唱部には滅多に来なかったけど、2年から合唱団に入ってる顧問に替わって、指導が専門的になりました。俳優を目指す中西さんがマクベス夫人を演じた時に演出担当のさおりが「17歳のマクベス夫人なんていないから作戦を考えないと」と目先の器用さがプロでは通用しないことを助言したり、チラシを見比べると芝居の内容はわからなくても劇団が何を伝えたいかというお客さんへの態度がわかる、全国大会に来る学校にはそれなりの何かがある、偶然の面白さに頼っていると面白さが劣化するから計算した演技しか生き残れない、世の中に一流というのは確かにあって単純な指示なのに自分がやりたかった動きだったりする等々。これまでのやり方では見えなかった世界を見て高校生たちが成長していくのが頼もしいし、その発見を共有できて楽しかった。東京に出てきた夜に新宿の高層ビルを見て一年生が泣くシーンがありました。その気持ちが何となくわかるとさおり。思春期に何を目にするか、どんなものに触れるかって大事なんだなと改めて思う。それぞれの進路で頑張る姿が想像できるラストも素敵でした。
by mmcmp | 2019-06-04 14:45 | カフェ読書 | Comments(0)

新風芸協「この道はいつか来た道」

f0119179_2336621.jpg24日まで東京・西荻窪「シアター2+1」で上演された新風芸協公演を観ました。昨年「喫茶イレブン」を観たのがきっかけで、子供の頃から大好きだった田中亮一さんとのご縁が数十年ぶりにつながり、公演の案内を送って頂きました。大学時代に荻窪観音ホールでよく観た劇団芸協が2013年に解散したと知った時はショックで、観続けなかったことをものすごく後悔したのですが、今回は芸協の前代表だった故・青野武さんの奥様の企画で実現した新たな芸協の公演。しかも場所が荻窪の隣駅で、通ってた大学の近くの西荻窪で行われ、昔、一緒に観たNさんと共に観劇するという嬉しい時間となりました。
2本立てで最初は誕生日に届いたマッサージチェアに座ったら爆弾が仕掛けられ、ベルトを外すと爆発するというシチュエーションコメディ「バースデープレゼント」。観る側も面白かったけど、多分演じる側の方が面白いというか勉強になるんだろうなという印象。後半は別役実の「この道はいつか来た道」。ホスピスを抜け出した男女のやりとり。モモ母が芝居を見始めた頃とは舞台美術や演出が進化し、エンタメ度が増した演劇界だけど、舞台上には今は見かけなくなったポリバケツがひとつ。戯曲と役者の演技だけで成立させるシンプルで昭和テイストな作品がいかにも芸協らしい。ホームレスの男女を亮一さんと福井緑さんという御夫婦が演じ、年を重ねた2人だからこその表情が、なんとも素敵でした。平成最後の年になって亮一さんの生の声を聞けた幸せ、復活した芸協に立ち会えた幸運に感謝しました。今後も継続するかは未定だそうで、今回限りかもとのつぶやきもありましたが、盛況だったし、客席の反応も良かったから、是非継続して企画して頂きたいものです。
https://www.theater2plus1.com/20190322-24.html
by mmcmp | 2019-03-24 23:57 | 田中亮一 | Comments(0)

「民衆の敵」

f0119179_1134156.jpg30日まで大阪・森ノ宮ピロティホールで上演されている「民衆の敵」を観ました。11000円という値段にちょっと迷ったものの、「るつぼ」と同じジョナサン・マンビィ演出なので行くことに。群衆を使った洗練された幕開けは「るつぼ」に通じるものがありました。堤真一はこういう作品が合ってると思う。安蘭けいに段田安則、木場勝己、そして初めて観る谷原章介も。谷原さんは舞台はイマイチと聞いてたけど、よく通る声は耳に心地いいし、役どころもピッタリで好演でした。
港町で発見された温泉の水質が工場からの廃液で汚染されている事実を突き止めたトマスが兄で市長のぺテルに改善を進言するも、市長は事実を隠蔽。事実を知った新聞記者たちは最初はトマスの味方をしていたのに、工事の莫大な費用が市民の税金から賄われると知った途端、態度を翻し、トマスは町の人たちから「民衆の敵」と呼ばれることに。1882年に書かれたとは思えないイブセンの戯曲。「世界一強い人間は、なにがあっても一人で立っている人間だ」というトマスの最後の台詞が印象的だけど、長い演説は今ひとつ響かないし、では実際に一人で立っている人がどれだけいるのか。パンフで堤さんは「自分の頭で考え、判断しているのか、今の日本に生きる僕らにとって他人事と思えないテーマ」「自分の意思を持たないひとかたまりの“民衆”になっていないか」。谷原さんは「僕は“正義”という言葉には懐疑的かな。正義って異なる“正義”を持つ人を、犠牲にして成り立っていることもあるから」と。今回のバンフ、中身が濃くて買って良かったです。
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/18_people/
by mmcmp | 2018-12-29 02:24 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

「終われない男たち」

f0119179_23264882.jpg23日まで下北沢・本多劇場で上演された劇団東京ヴォードヴィルショー第72回公演「終われない男たち」を観ました。新宿の飲み屋街で繰り広げられる群像劇。バブル時代とその後の落ち込みを経験した65歳のCM会社社長、佐藤B作演じる原田が一発逆転を狙って焼酎メーカーの会長をスナックで接待するも、ライバル会社に横取りされたり、一週間後に老人ホームへの入所が決まった老人が迷い込み、次男の嫁が探しに来たり。昭和テイストの舞台に「このままじゃ終われない」「人生、もっとパッとしてるはずだったんだけどな」「機関車のように懸命に線路を走り続けてもうすぐ終点、でもこの道で良かったのか、もっと違った景色が見られたんじゃないか」様々な登場人物の台詞がリアルに響きます。名刺の肩書きで人を判断したり、調子に乗りすぎて今更やめられなくなったり、というのもありがちな話。
作はラッパ座の鈴木聡。ヴォードヴィルへは初の書き下ろしだそうですが、「~男たち」という馴染みのタイトルもあって、創立45周年を迎えた劇団にピッタリの作品でした。中島敦彦とテイストが似ていて、生演奏があったこともあり「見下ろしてごらん、夜の町を。」を思い出させました。パンフでB作さんが若い頃「喜劇の革命児でいたい」と言ったと紹介されてましたが、見始めた頃のB作さんは確かにギラギラしてました。芝居も勢いがあって、それが落ち着いた感じになりだして、ちょっとパワーダウンしたかに見える時期もあったけど、ここ数年は年を重ねた味わいに特有のケレン味も加わって、世代をこえて楽しめる公演が続いていて、嬉しい限りです。伊藤つかさも観に来てたらしいと思ったら、暴れん坊将軍チームだったようです。そう言えばB作さん、暴れん坊将軍に出てましたね。
http://www.vaudeville-show.com/72/
by mmcmp | 2018-09-23 23:52 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

「ザ・空気2 誰も書いてはならぬ」

f0119179_22293242.jpgびわ湖ホールで2日に大千秋楽を迎えた二兎社の「ザ・空気2誰も書いてはならぬ」を観ました。国会記者会館の屋上で繰り広げられるジャーナリストたちの会話。保守系全国紙解説委員の飯塚、総理に最も近いと言われる放送局政治部記者の秋月など、すぐにモデルが思い浮かんでしまうリアルな設定。ニュース番組の元アンカーで自ら命を絶ったとされる全国紙系列テレビ局の桜木でさえ、原発問題を追っていて自殺した(他殺説も)某報道番組ディレクターを彷彿とさせます。スシローならぬメシ塚を演じる松尾貴史の総理の物真似も誰かさんにそっくりで苦笑。作・演出の永井愛は実際にありえないことは書けないからと現役記者たちに内容をチェックしてもらったそうで、芝居を見たメディア関係者から「よく書いて下さった」「影ながら応援しています」とのメッセージが多数寄せられたとか。
総理が記者会見する際のQ&A原稿を記者自らが書いていた、その原稿を記者会館でコピーした際に置き忘れてしまい、他社の記者にみつかってしまうというストーリー。これ、M総理時代に実際にあった話だそうです(筑紫さん時代のニュース23で取り上げられたそう)。記者クラブ加盟社以外は入れない記者会館の屋上でデモの様子を撮影しようとする安田成美演じるネットメディア記者まひるもモデルがいて、実際に屋上に潜入したとか。「メディアをうらむな。メディアをつくれ」 というまひる、「スクープは後に続く者がなければ死にメディアになる」「人々は真実に飽きている」という官邸キャップの及川。まさにスクープが消されていく今の空気を描いていて永井愛の筆の冴えに唸りました。最後は2階席までがスタンディングオベーション。立つのが儀式化してる大阪と違って、普段大人しい滋賀の観客がこぞって立つのはかなり珍しい。びわ湖ホールで数多くの作品を観たけど、おそらく初めてです。演劇は日本の民主主義を守る力になると思える舞台。勿論、モモ母も立ちました。
http://www.nitosha.net/kuuki2/
by mmcmp | 2018-09-02 23:54 | 観劇・鑑賞 | Comments(2)

あたたかさに満ちた余韻

f0119179_1154568.jpg「あほんだらすけ」のお煎餅とCD買えば良かったねと話していたら、一緒に観劇した自由が丘在住のTさんが千秋楽にわざわざスズナリまで行って購入し、モモ母にも送って下さいました。丁寧に梱包して下さったので、6枚入った草加煎餅は1枚も割れず。CDは時間無駄之介とロスタイムスの今年の演奏「明日から・・・わたし」や千葉和臣さんの「ママのお店は今はない」などが入って、ファイナルの良い記念になりました。
劇団のTwitterに山口良一さんの草問(草間でなく草問らしい)彌生!!とハイジの小道具の写真がアップされてました。ブランコ持って走る山口さんのハイジのコントは秀逸でしたが、ほんの数分の為に作られた小道具の手作り感が好きでした。人情喜劇では亡くなった人との交流が描かれましたが、ここ数年身近な人がかなり亡くなったからどうしても意識すると大森ヒロシさんが書いてます。特に後輩の能見達也さんの早すぎる死は衝撃でした。チラシをよく見ると2019年の31回公演のポスターに客演・能見達也と書かれてるのも、彼を仲間として大事にする気持ちが伝わってきます。終演f0119179_1462076.jpg後は出演者総出で客出し。そんな手作りのあったかさが魅力だったし、お煎餅とCDを送ってくれたTさんや留守中のむぎこの世話をしてくれた事務所のSくんやヒメママさんの優しさを改めて思う。人の情を感じる観劇でした。
by mmcmp | 2018-06-29 01:58 | いただきもの | Comments(0)

「あほんだらすけ30th」

f0119179_14165286.jpg記事更新が滞ってる間に二度目の上京、下北沢・スズナリで今日まで行われている「あほんだらすけ30th」を観て来ました。平成元年から続いた「あほんだらすけ」も今年でファイナル! 千秋楽は24日14時開演だから、まさに今、上演中ですね。最後だから今年はモモ母も開場時に行われる撮影OKの客入れ歌謡ショーも観て、写真撮りまくり。サルがたくさん記念写真におさまってると大森さんが書いてたから、終演後にモモ母もおサル姿の山口さん、大森さんと一緒に写真を撮って頂きました☆彡
テレビショッピングはハンガーラック、地球まるごといただき団の憧れは若き日の松原智恵子、飛び地の北山村まで追っかけていくホモネタの小日向くんといつものフォーマットですが、間に挟むショートコントも秀逸。ハイジのブランコ、フランダースならぬフラダンスの犬、ロッカーに住む?夫婦など、最初のインパクトからひねりのある落ちまで、よく計算されていてさすがです。山口さんの草間彌生はそっくりで、このtweet見て思い出し笑い。早変わりもすごいし、ハイジ役の山口さんが持つブランコや人情喜劇で使われた立つ布団など、小道具にスタッフの苦労が伺えて、みんなの力が結集して作り上げられる笑いに感動。「海援隊」千葉和臣さんが生で「贈る言葉」歌ってくれたり、「ママのお店は今はない」って千葉さんが歌うと良い曲なのねと思ったり。岡まゆみさんは人情喜劇の認知症のお母さんが泣かせました。「語る詩人のf0119179_14513197.jpg会」の大森さんの笑顔やマジック進行のボビー、子役の山口さんにもう逢えないなんて、やくみつるさんと同じ気持ちです。来年も能見さん客演でやって欲しい。お煎餅買えば良かったなぁ。
http://www.vaudeville-show.com/aho30
by mmcmp | 2018-06-24 15:04 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

「喫茶イレブン」

f0119179_23225275.jpg築地本願寺境内にある築地ブディストホールで3日まで上演された劇団大富豪第11回公演「喫茶イレブン」を観ました。大富豪は宮原弘和が声優仲間と立ち上げた劇団。モモ母が子どもの頃からファンの田中亮一はじめコナンの阿笠博士の緒方賢一やドラえもんの水田わさびなども客演していて、ゴスロリの女子など若いお客さんたちでキャンセル待ちが出るほどの大盛況でした。
緒方さん演じる賢さんに母ちゃんとママの2人の妻がいたり、泥棒の娘が刑事とつきあていたり、複雑な人間関係で展開する新しい家族のカタチ。若手のハイテンションの演技がちょっと力入り過ぎかなとは思うけど、どの役者も全力で演じる素直さが伝わって好感持てるし、それをベテランが良い味出して支えてるし、幅広い年齢のキャストとスタッフがそれこそ家族のように一体となった素敵なカンパニーでした。ダジャレが多くて観客の反応も良かった。最近のアニメは見ないから年代的についていけないネタもあったけど、亮一さんの「あれは誰だ、誰だ!」の歌や携帯を操作しながらの「ポ、ポ、ポ、ポポンS」はウケました。後半は役者も客席も泣いて、ラストの意外なセリフにえっ!? となったり、充実の2時間でした。父娘を演じた孫崎純ちゃんのTwitterや劇団ブログのこんな記事こんな記事など、稽古の様子を見るのも楽しかった。ホントにみんな仲良さそう。また亮一さんの大富豪への客演があると良いな~。
http://gekidan-daifugo.com/
by mmcmp | 2018-06-03 23:50 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

「近松心中物語」

f0119179_18402910.jpg長らく更新出来てなくてスミマセンでした。東京・初台の新国立劇場中劇場で10日から始まった「近松心中物語」を観て来ました。蜷川幸雄の演出で知られる作品をいのうえひでのりの演出、堤真一、宮沢りえの出演で挑む話題作。蜷川演出を観てないから違いはわからないけど、往来を何人もの役者が行き交ったり、大勢を効果的に配置して物語世界を表現したり、とっても「いのうえひでのり」してました。江戸時代の人はそんなに早く歩かないでしょとか、音楽と拍子木のタイミングがずれたよねとか、気になる点もあったけど、それを上回る圧倒的なパワーを感じる舞台で、楽しめました。
堤・りえちゃんの忠兵衛・梅川ペアの様式美としての心中と池田成志、小池栄子の与兵衛・お亀の格好良くない心中の対比が良いですね。忠兵衛と梅川が出会ったと思ったら、もう心中したくなるほど恋仲だったりするけど、りえちゃんの美しさや健気さを観ると納得(でも、太地喜和子の肉感的な梅川も観たかったと思う)だし、美男美女の心中場面は絵になる。でも、実際はそんなに美しくいかないし、与兵衛・お亀の方がリアルで、コミカルさが切ない。池田成志はまさに適役。小池栄子は以前観た地味な女性と打って変わっておきゃんな(死語?)嫁っぷりが可愛い。休憩中、トイレ待ちの後ろにいたお客さんたちが「小池栄子って気がつかなかったけど、うまいね」と話してるのが聞こえてましたが、モモ母は前から気づいてました。彼女は舞台で観たいと思う女優さん。堤真一ファンのモモ母は舞台が彼の力を最も発揮出来る場だと思っていて、今回もそれを強く感じました。エンディングテーマに石川さゆりを使ったり、本当に贅沢な公演でした。
https://www.chikamatsu-stage.com/
by mmcmp | 2018-01-13 19:32 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

演劇人、映画人とつながり、伝える

f0119179_1155692.jpg金曜の報ステの木村草太の「共謀罪は『テロの危険と監視社会のどちらを選ぶか』ではなく、『テロ対策という政府のウソを許すかどうか』だった」という話は秀逸でした(こちらに動画あり)。憲法学者だけに説得力あります。小林よしのりまで感動したって。
日本劇作家協会も反対表明したけど、キネ旬のツイートは炎上してお詫び。すると謝るな!とのコメントが相次ぐ騒ぎに。その中のこのコメントにすごい納得しました。テレビを主に活動する人は政治的発言を控えがちながら、前回の八嶋さんはじめ稽古に影響しそうな演劇人、映画人たちが積極的に発言するのは実に頼もしい。そう言えば、モモ母に以前から政治の危機的状況を語る友人、知人は揃ってかなりの映画通。幅広い作品を通して物事を見る目が養われたのねと今更気づきました。高村薫は「共謀罪を成立させてしまった、悪いのは全部私たち」と言うけれど、モモ母は半分は賛成、半分は反対です。だって嘘を見抜いた人がこんなに大勢いるじゃない。治安維持法で戦争や政府に反対する人が弾圧され、メディアが真実を伝えなくなった時も今みたいに嘘を見抜いてる市民は少なからずいたと思う。でも、周りに思いを同じくする人がいなくて孤立してたはず。今はネットを通じて様々な声を聞くことが出来る。「申し訳ない、未来の子供たち」と言って、「これからも徹底的に共謀するぞ」と宣言するケラリーノ・サンドロヴィッチ、「戦争体験を聞いた世代が若者に繋げられるとしたら、僕自身の態度を見せることだ」という松村武を始め、演劇人たちのつぶやきにとても勇気づけられています。演劇を学ぶ学生が共謀罪を知らないことに驚いた白井圭太は「大人は何をしている」とツイート。政治も演劇も人間がどう生きるかを考える行為だと書いています。映画は詳しくないけど、演劇好きのモモ母は思いがつながる有難さと、大人として伝える大切さを痛感しています。共謀罪が成立しても、それぞれの表現活動はこれからも続く。という訳で、週明けは久々に観劇予定☆彡あ、政治性は殆どないです・・。
by mmcmp | 2017-06-18 03:54 | 雑感 | Comments(0)